1999/10/12 Come here,iBook!
いつの間にやら、「無iMac県」がなくなってた。
ちゃんと、アップルさんも告知したらええのに。
なんで、増えたんやろう。
でも、良かった良かった。
で、今度は「無iBook県」。
今のところ、こんな感じ。(右図参照。白い所が無iBook県)
できたら、イベント用バスが走ってくれへんかなぁ。
と、Hollyは考えて、メールをアップルさんに送ることにした。
誰か、「Come here,iBook」ってな感じのムーブメントに賛同してくれる人、メールください。それから、「Tell Us」にも投稿したってください。
「ええアイデアやね。こんな形で「拝啓アップル様」が引き継がれていんやったら、面白いし、金以外なら応援してもエエ」って。(本当は大阪弁とちゃいます。)
さんが蒔いた種が、小さな緑を生み、小さな緑が草原を作り、林を森をつくる。
倒木のコケくらいにはなりたいな。
更に、別方向で、さんが、その大地たるアップルに応援メールを送ろうとキャンペーン。
そういや、原田社長が「Tell us」を発表した時に言うてたわ。「文句ばっかりやのぉて、応援もしたってや」って。(もちろん、原田社長も大阪弁とちゃいます)
さんが、private campaign「拝啓、アップル様」を終了した。
その間に1万人余りが、さんのページをアクセスし、iBookを触ることができる店舗が8件も増えた。
アップルは、なんでこんなに販売店を絞り込もうとするんやろ。
無iBook県の人はなんとしよう。
そこで、Hollyが思うこと。
無iBook県の人、立ち上がらへん?
iBook体験バスを巡回させて!
iMacバスみたいなんで、中は、iBookを配置AirPortでインターネットに接続させてるのって。
続きは、出張先で考える。