2000/05/31 Go!,Live PageMill.
2000/05/29 Unstable Sinical Bus
2000/05/28 love letter
2000/05/24 Beautiful dreamer
2000/05/19 I' rather be a sparrow than a snail
2000/05/13 Virii the Kid
2000/05/11 iWeek 3日目
2000/05/09 iWeek 2日目
2000/05/08 iWeek 初日後半
2000/05/07 iWeek 初日
2000/05/05 誰が呼んだかクックロビン
2000/05/04 クラッシュ!
いやね。この間対応してくれた麻生さん(と郵便物にはハンコが押してあった。)ものすごく親切やった。
せやけど、Adobeには、少なからず不満がある。
というのも、最初は、「Aldus Persuaision」というプレゼン用のソフトがあって、会社で3個買うことにしてもらったんやけど、その会社、Adobeに買い取られたの。
メニューが一部変わったりして多少変やったけど、とってもエエソフトやった。
ま、ちゃんとやってくれるんやろなぁって、思ってたら、バージョンひとつ上げて、サポート終了。
オイオイ!会社で推薦したHollyの立場はどうなるねん。
その次、Adobe Pagemill。
最初に知ったのは1996年に行われた「関西ユーザグループカンファレンス」でのこと。
その時の話では、「HTMLをほとんど覚えることなく、かなり簡単にコンテンツを作成できる」とAdobeの人(やったと思う。)が説明。さらに、「新しいエレメントがW3Cで決定されてもplug inで対応できる。」って。
確かに、HTMLを覚えなくっても書けるようになったので、Hollyはこうやって、コンテンツが書けるようになった。でも、結局新しいplug inは出ぇへんまま。
その次が、Adobe PhotoDeluxe 。
「売れたら、継続したろ」ってぇ?いや、どんな製品でもそうやねんから、文句言うスジ合いやないねんけどね。なんだか、あからさまで不遜な態度(見た訳ではないんやけど、ネットニュースとか話でね。)PhotoDeluxe使うくらいなら、Color・It!の方が100倍いい(シロートがちょっと使うなら、PhotoShopより上)。
そんなのに、ユーザ登録してもなぁ(したけど)。
で、最後にPageMill?
サポート終了したのに、まだ在庫処分をweb上で売ってる。確かに、Adobe
GoLive
4.0Jへのupdateが店頭売りで2万円やから、PageMillを買うことで、GoLiveを1万円割り引いて買えるクーポンを貰ったようなもんなんやけど、ウチの程度のデザインセンスやったら、GoLiveは手に余る。
で、すでに、web上では、PageMillからGoLiveへのupdateの道は閉ざされている。
・・・・って、結局買ってんのかい!
でも、少しは評価できる所が。 CustomerFirst Support なんて所ができている。エライ!
今日は、iWeekの時に、で、買ったLaCieのCD-RWを押し売りに行く。
インストールしても、デスクトップにCD-ROMがマウントしない。 おかしい。
付録のCD-Rを入れたけど、何にも反応しない。
仕方がない、Uselessさんに電話する。
休日だろうに快く応対してくれた。
「あ、普通マウントしないよ。一部のSCSI接続のCD-Rとかにそういうのができるようになってるのもあるけど。」
・・・・?????そうやったん? CD-Rとかって、CDドライブの機能の上に書き込み機能があるモンと思ってた。
自分の環境が普通と思うこの考え方がアカンのやね。
で、気を取り直して、再挑戦。
でも、「CD-Rが見えまへんなぁ。線がちゃんと繋がってるかチェックしてくれまへんかぁ?(メッセージは標準語やったけど、意訳しました。)」
旦那、ごめんね。お詫びにMacLetのバナー載せといた(あんまり意味ないけど)。
USBはUSBそのもののドライバだけやなくって、それぞれのデバイスを制御するファイルが要るん?
ったるっ!
どうでもええけど、せめて機能拡張の中に「Modem
Scripts」みたいにfolderにしてもらえたらなぁ。
せやから、USBって嫌いやぁ! さっさと過去の遺物になってまえ!
って、このパターンでFireWireも同じやったらイヤやなぁ。
それに多分ファイル名はその機能に影響しない筈(そういうOSやのに、MacOSてんのDockは文字数規制が本来のシステムより規制が厳しい。タダのデザインから来る要求だけやとしか思えん。)やのに、なんで製品名をキッチリ書かへんねやろ。
Hollyには関係ないけど、「I LOVE YOU」ウイルス(?)と「NEW LOVE」で、しばしば話題が持ち切りになる。
この間の日曜日の夕方には、「昨夜か今朝、うちからのメールが来てへん?」と連絡の電話がやって来た。
ひょっとしたら、ウイルスを送ってしまったかもとのこと。
「心配なしです!来てなかったし、来てもメールがらみのヤツはMacで開いても変なのがくっついてくるだけで実行でけへんから。」
次の日は、「『I LOVE YOU』って大丈夫?」「新しいのは?」
「VVindowsは大丈夫やないね。多分、新聞とかで言われてることやったら、大概ヤラレるから。
とりあえず、Vectorあたりで探して電信八号とかBecky!とかエエんちゃう?」
・・・・って、なんで、MacユーザにVVindowsユーザが聞くのん?(会社でも、OutLookExpress禁止令出さへんし。)
夢の中の出来事。
ふと、前を見てみると、メインステージに立って、観客を見下ろしてる。
横には、原田アップル・コンピュータ社長がにこにこしながら立ってる。
は?ここは、MacWorldEXPO会場?
原田社長の手元にはやっぱりでっかい「iBook
II」がある。
もちろん、今回のiBookも一般に売れそうなデザインとそこそこの性能。 ただし、少し中性的なデザインで、男性の社会人が持っても違和感は薄い。
でも、Hollyは、ヤ。
どうも、ここに立っているのは、Hollyが改造したPowerBook2400をiBook IIと闘わせる目的だったらしい。
へ?なじぇ? 巻き込んぢゃったの?
どきどきして、うつむいたら、Tシャツにトランクス姿、しかも、革靴履いてるし。
ふと、視線をあげるとPowerBook2400にサミいさんからメールが入ってる。「ガンバッテください、トランクスからはみ出してるけど・・・」
どっひゃぁ(+_+)
後ろを見てみると、サミいさんと矢田さんが、にこにことしながら立ってる。
矢田さんが、全身を振るわせながらPowerBook用の新作バッグを差し出して、「これ、使ってください。洗っても大丈夫だから、洗ってから・・・くっくっくっ」・・・そのまま倒れた。
その屍、無駄にはしないぞ!って気分が急に沸き上がる。
でも、iBook用バッグなのか、まん中が透明なんよね。 はみだしたまんま。
SETI演算競争をする。 やはり、G6LE(LowEmission)エンジンに、G5LEでは、勝てなかった。
物理ショック競争。
さすがに、アメリカで象が踏んでも壊れないと宣伝されることだけはあって、iBook IIはテーブルの高さから落としたくらいでは傷ひとつつかない。
HollyのPowerBook2400はプラスチック筐体をアルミダイカストに付け替えて、NASAが宇宙で実験機器の保護のために開発されたエントロピーを無視しそうな内部からの熱は逃がして外部からの熱を反射する「SOL・bothan」で包んだ特製品。外側はPETで外装してその時に応じてデザインをかえる。
今回は、「バトルモード!」
原田社長が「なんで、バトルモードなんてすんの?」って聞くから、Hollyが「スリープモードがあるんやから、バトルモードもあってエエやん」っていったら、会場の最前列に居たしあんさんがうなずく。
どうも比較試験では勝負がつかないので、直接対決!
原田社長のiBook IIとHollyのPowerBook2400改。
ガツン!
目が覚める。まくら元のトラ技やMACLIFEが頭に落ちてきてた。
多分、勝ったと思う。
見た夢を脚色しました。
ラブレターと言えば、カナダからの手紙。・・・・・ふ っ る 〜〜〜〜〜〜
ビジュアルベーシックとかのたぐいのメールやWebのコンテンツに埋めこめるタイプのウイルスって年内にまた出てくるやろね。
で、解決法が
「知らない人からのメールは、開かない。」
「ワクチンソフトでスキャンする。」
「ネットワークから切り離した(クラッシュしてもよい)パソコンでメールを開く。」
ええなぁ。こんな難しいことできて。
メール経由ウイルスって、少なからず知っている人から送られてくる可能性があって、あんまり意味ない。
そやけど、VVindowsを使っている人たちは、知らない人や知ってる人でも信用でけへん人を見分けるんやね。
ワクチンソフトぉ?・・・買ったことない。Disinfectantしか使ったことない。
会社の人で、ワクチンソフトを2個も常駐させて、500Mじゃパワー不足って嘆いてる人がいてたなぁ。(ホントは2個もワクチンソフトを入れてはいけません。常駐ももってのほか。)
VVindowsを使っている人たちは、必須やねんね。おっ金持ちぃ!
ネットワークから切り離したパソコン・・・って、余ってるん?
もっと確実な方法あんねんけど。
MacかUNIX系マシン持ってたら、済むことやん。
そこでメール読んで、返事書いたらええやん。
ついでに添付する資料もMS-Office for Macか、Star
Office使ぉたらエエねん。
ま、トヨタがニッサン車を社用車にはでけへんわなぁ。
がんばれ!VVinユーザ。virii generaterから吐き出された亜種が襲って来るぞ!
戦え!VVinユーザ。新たな敵から身を護れ!
走れ!VVinユーザ。パソコンショップまで!
働け!VVinユーザ。ワクチン常駐でも快適な環境のために!
元居た部署のMacが調子がずぅぅぅと悪い。って文句があった。
「ウイルス入れたんちゃうか」って。
・・・バカじゃないの。
常識的認識で考えてみよう。
Hollyは会社だけに限れば、「パソコン」に関しては、結構詳しい人間の部類に入る。
そんな人間が、置き土産に「ウイルス」を入れておいたら、一番に疑われるんとちゃう?
そんなことして、Hollyになんかメリットあると思う?
異動して半年後に発症するlogic
bomb入れて、その間にHollyの今の部署にinfected
fileを貰ったらどうすんの。
パソコン的認識で考えてみよう。
自分のメインで使うOSで動作するウイルスを操作したら、「自爆」の可能性が大きい。
しかも、既知のウイルスでは、検知されてしまえば、意味ないぢゃぁん。
未知のウイルスを創る技量はないけど、万一あるとして、ワクチンも同時に開発しておかないといけない。
動作チェックをするのに、Macを何度も初期化しないといけない。
そんな時間がどこにある?
ここまでやって、成果が、元の部署のたった2台のMac?
よっぽどミミッちい愉快犯やと思われてんねんね。Hollyって。
これもHollyの人徳のなさが原因やね。(T_T)
今日は、最初にiKidsにキワキワの依頼にも関らず、嫌な顔ひとつせず(顔は見えんが)協賛してくれはった、Bird電子さんを、一番に紹介しとこ。
疲れを見せた奴には「夏ならもっとイヤ!抱き締めアタック!」や!
生産が追いつかなくって、大阪には40本だけ、なんとか持って来たというAmuletさんのLinuxPPC 2000も、すでに売り切れていた。
ここで、12階の自販機のある休憩室兼喫煙室でのスタッフたちの会話をこっそり。
「今日来た相談者。私のおかあさんくらいの年の人なの。最初は、『インターネットに接続したい』とかって、話かなぁと思ったら、TCP/IPがどうしたとか、DNSが・・・とか、とてもあの年齢のオバチャンの台詞じゃないわ。」「大阪の女の子は、東京と違うね。同じような服を着ても、東京だとおミズっぽかったり、きれいな女の子は、「キツッ」って感じなのが、大阪は「やわらかい」もん。」(Hollyの目は節穴?)
「お疲れぇ。 やっぱりEXPOの客層と違うね。」
「うん。女の子が多い。ふたり連れじゃなくって、カップルが多いね。」
「男が連れて自慢してるのかなぁ。」
「そうでもない、なんだか、どちらもが見に来てる感じ。」
「EXPOの入場者って、女の子同士が多いからねぇ。」
「ナンパする気しねぇ。」
「あはは」 ・・・・って、ええんか、こんな話してて。
てね。
最終日のiMUGのじゃんけん大会で優勝者に
iomegaのUSB250zipを渡すひょろさん。
左はみんなで、撤収中の図。 右は、最後の小かたづけをする滝口MacFAN編集長。(何故、こんなに変な姿勢の瞬間に撮ったンやぁ!)
Mac博物館の片付けの最終チェックをするMr.Tips。
左手じん帯損傷!(ひとりでモニタごとIIfxを担いだんやろか?)
初日には、誰だったかの豪華サイン入り三角巾になってた。
へ?本筋の紹介はないんかって?それはよそのサイトで見てぇや
あ。忘れてた。OFFからの帰りの電車の中の話。
何の話の流れやったか忘れてしもたけど「見よ!このピチピチした脂身!」と言った瞬間・・・近くに座ってた女の子3人が、電車を降りた。(T_T)
なじぇ?
って、このままじゃ欲求不満が残るけど、そこに居た人でないと解らない話。
この話は、後日談があるが今はナイショ。
・・・って朝から用事を済ませたものの、お金がない。ATM(フォント管理ソフトにあらず)を探すも何処も休業中。仕方がないから、とりあえEXPO会場まで行って、天満あたりで探すことにした。
・・・電車に乗ったら、800円しかないの。iKidsに来るお子サマのンより少ないやン。
結局、1時間余り、汗をダラダラかいただけ。結局2時間ほど会場に居ただけ。
すまんです>iKidsのみなさん
あっという間に、終わってしまった。
Jeffさん、「しんどい」と言ってたのに。
昨年に続き、トレードマークの「ヒョウ柄」で登場。
そして、再び、「殿!ご乱心!」
で、その画像をたらい回す。
このメンバーでは、何かあると、骨の髄までしゃぶりつくす。(礼儀正しいKTM君は、「Mac界のなすび」って言われるし、林檎つまみぐいのかえでさんは、Hネタでさんざん。)
この上の画像は、2バージョンある。別バージョンは、このページのリンクから。
この後、京橋の「白木屋」で2次会。
アヤし過ぎる話がバンバン。この話は、いずれ。
原田社長の講演で大谷和利氏発見。 いつの間にか消えていた。
あ、忘れてた。 Apple cinema
displayが5/12より店頭販売開始やった。
もちろん、AGPがないと使い様がない。(アップルのスタッフをやっている人に、VVindowsユーザを巻き込む方法考えたら売り上げ延びるけど、と言ったけど、ダメやろね。Macと両方使える個人ユーザが何とかしちゃうかなぁ?)
さてさて、順調に初日が終わった。サミいさんや矢田さんを誘って、MacLet組のオフにでも参加しよう。
・・・って、サミいさんへ携帯が通じない。矢田さんは電話連絡とったけど、iBook関係者の「ホリ」さんだとかという人の飲み会があるらしいので、結局飲みに行けなかった。残念。
こだわりさんのグループを蹴ってしまったのも、残念。
宴会も終わって、店を出ようとしたら、MacFanの滝口編集長を発見。(山本
雅之 編集長と、林 一郎 編集長、加藤 文さんと名刺交換)
ERGOソフトの人達(松下
知美さんと名刺交換)と呑んでいたらしい。
店の前での集合写真は旦那んちで。
初日。
警備とかをするらしい。ミーティングが朝一にあるはずだったのに、なかなか始まらない。
仕方がないので、「iKids」の準備とか、見物とか・・・。
文章とか書くの面倒臭いから、画像&注釈でいく。
1時間近く開場まで時間があって、入場無料なのに、コレ。 |
会場のアップルストアなどの準備風景。何待ち? |
一応準備風景なのに、OFF待ちに見えるのは何故? |
ミーティング風景。どこにこんなにいてるの? |
はじめまして>おふたり |
||
いきなり盛況、デジカメの画像をiMacに送り切れない。 |
こっちも、盛況。見よ!studio display。 |
もう社長の講演? |
最初にTBSの鈴木順氏が、オープニング。
魚井先生による紹介で原田社長の登場。
最初のは・・・・ナイショのビデオが「手違い」で流れる。
がんだ・むぅ・・・・?
だぁ、初台の酔っぱらい集団やぁ!
MacやパワーブックにオマケCDとして付けて欲しいなぁ。
でも、人事の問題も絡むからダメやろね。
そうかぁ。5色の名刺を貰ったらなんか当たるってのはウソやったんかぁ。
去年のiWeekから始まったTell Usは、1万件くらいメールがあったらしい。(読むだけで大変やぁ。担当部長は「自分の部下がやってくれてるから、楽や」とは言うてたけど。)
今年のMacEXPOまでを振り返ってくれたのは省略してもええね。>ALL
あとは、こんな話がTell Usの担当の大宮?氏から説明。こういうのを始めましたという説明。電話によるTech Exchangeは、テレクラと同じ扱いになるらしいんで、断念したそうな。
あと技術説明としては、MacEXPO2000の時と同じ説明。ただし、フォントを回転させた時、同一位置の光源から照らされた様に、影ができるのをOSレベルで対応していることを説明したのは初めて。
どう凄いのかは、解らんけど、結構凄いことらしい。
あと、メニューとかが、「にゅるっ」って出てくるデモでは、出てくるメニューも影が付いてた。(ホンマは、そのmovieも撮ったんやけど、ファイルサイズがデカいんで、uploadせぇへん。)
・・・ええねんけど、CPUパワー使い過ぎ。ま、1年もしたら、それ程の問題ではなくなるか。
それから、ここで、iWeekが最初になる発表!
フリーダイアルの開始。
サポート窓口が、5/15から0070-800-APPLE-1でスタート。
The Apple Storeが、5/8から0120-APPLE-1でスタート。
するとのこと。
って、言うても、Holly、アップルストアって使わんやろうなぁ。
そんなこんなで、予定の1時間を大幅に延長して、2時間の講演が終わりました。
あ、そうそう。
こんな話が、原田社長から。
「iMacがなかったら、今存在していなかったものはなんでしょう」という質問。
最もいい回答には、iMacとかが貰えるらしい。回答の判定者は、魚井先生。・・・・・って、期間中だけやったっけ?
あとは、またあした。 【予告!】 「見よ!このぴちぴちとした脂身!」の巻
いつの間にやら、準備要員・・・。
iWeekで前夜祭があるらしんで、仕事が終わって出かけた。
ま、バード電子さんが知り合いの「こだわりさんのお部屋」に快く協賛をしていただいたんで、陣中見舞を兼ねて訪問。
オークションには時間があるので、「こだわりさんのお部屋」へ。「ちょうど良かった」とは、Dr.Mip。・・・いきなりスタッフに変身。
おお!シャチョー!
ありゃ、中仙道さん
魚井先生、発見。「去年のiWeekどころか、今年のMacWorldEXPOより、大変なんやで。」夜の8時を回ろうかというのに、未だ原田社長の講演の準備が完了しないらしい(多分最後のツメだけなんやろうけど)。
・・・・オークションはぁ?
クラッシュした。 メインマシンのPM G3 MT 300が。
PowerBook2400でも更新できないわけではないけど、この間の年報作成にファイルを大量廃棄しちゃったんで、webから自分のページを落としてくるのも面倒なんで、ほったらかし。
領域確保でwriteまでしなけりゃ、なんのトラブルも起きないハズやったのにぃぃ。
とりあえず、生き返ったけど、一杯ファイルが死んだ。
この話は、また今度。
ここんとこ、元 大ボスのドクターに買ったVAIOのトラブルシュートに苦しんでる。
買う時に既に使える状態になってるもので、VVindowsモノってな訳で、VAIOのデスクトップを買ったけど、中に入ってたMS-Office2000がサイテー。
500MHzでも重い。
その上に、中のMS-wordがサイテー。
元大ボスがどうやったか解らないけど、少しばかりいじったら、メニューが消えた。・・・「オープン」「クローズ」も何もかも。
それが、初期状態にどうやっても戻されへん。最後には、再インストールしたけど、復活でけへん。
MSの根性曲がりのサポートに電話すると腹立たしいンで、買った上新電機に電話。
一生懸命調査してるみたいやけど、現象の再現さえできてへん。
ちょっと触ったら、とんでもない状態になったり、初期状態に戻すことも難しいソフトが、日本で一番売れてんねんて。
恥ずかしい判断力しかないんやね、この国は。