1998/08/29 When the Saints Go Marching In
1998/08/25 一里塚?墓標?
1998/08/20 奥義の書!
1998/08/16 ピットイン
1998/08/14 復活のイデオン
1998/08/07 コケ方しだいで、死に至る。
さぁ! 次の世代の始まりや!
で、iMacは何台売れるんやろね。
dijoさん(勝手にリンクしてしまいました。すみません。)から新装開店のお知らせをいただいて、見に行ったら、2万台しか持ってきてへんらしい。
だいたい、今日買いに行く奴は、今日のこの慶びの日を共有しとぉて買いに行くねんで。
2日後、3日後に持ってこられても嬉しあるかぁ!ガシガシと10万台持って来いや!
って、勝手に、機密情報!
「ニノミヤMac館」から、「ニノミヤPC Xタウン」に向かって行く途中、FA用の製品扱っている店(店名忘れた)の横にオッチャンが店出してんねんけど、そこで、ちょっとおもろいモン見付けてん。
スケルトンな乳白色と薄緑色の卓上扇風機。iMacにちょっと似合いそうな感じ。
デジカメ持って行ってなかったから画像がないねん。
製品はモリタのPF-21G(製品番号自信ない) 誰か評価してみて。(980901追記 薄緑色やね)
今やMac系ページはiMac一色!
HOLLYって、Macに関しては、「初物」は好かんねん。
初めて買ったMac(IIvx)をアップグレードサービス受けさしてん。 その時、確か雑誌は「Macユーザは、これから、この方法で低いコストで機能アップができる」って書いたあってん。
そしたら、それっ切りやん。 今やってんのは、正規のアップグレードとちゃうやろ。
DuoもDuoDockもあれっきりやし、Pipinも終わってもうたし、Mac互換機も消え去ったし。「ラプソディ」ももうホンマにあかんのかな。
多少形が変わるのは、仕方がないというのか問題はないけど、すっぱりなくなるのは問題ちゃうんかなぁ。
もちろん、今そんなこと気にしてるより、収益を上げてAppleを存続させる事が大事なんは解ってんねんけど。
ただ、
ってな、ことはないやろか。
ま、コストの問題もあるし、MS(アプリ屋としては並みやけど、それもOSと結託しての価値で)との関係があるからHOLLYが思うてるほど簡単にはいかんねやけどね。
それに、FireWire(i Link 恥ずかしい名前)はオーバースペックやから、入れへんかったって日経Macに書いたあったけど、HDDの容量でもCPUのクロックスピードでもモデムの通信速度でも1年前の何倍なったん。
HOLLYは根拠もなくUSBはここ2年の命って思うてる。確かにADBとRS-232、RS-422の代わりとしては意味があるけど、FireWireで、そのまま代替えできるんやし。FireWireのリソースの無駄遣いって言う訳かもしれへんけど、今までもリソースの無駄遣いって山ほどしてたやん。多少無駄遣いしても、差し替えれるようにしたるのがええんちゃうんかなぁ。
HOLLYはiMac買わへん。
せやけど、売れて欲しいなぁiMac。
一般紙に話題になるほど。 で、初めて触るパーソナルコンピュータがiMacってな幸せな奴が、1万人くらい出て欲しい。Winで挫折した可哀想な人がiMacで立ち直れたらええのに。
ほんまに、パーソナルコンピュータって、人をアシストするためのもんやねん。 Quest物のゲームとちゃうんやから、ルールを理解するんやなくて、人のルールに沿えるインターフェースが必要やねん。
販売戦略もそう。 iMacが一里塚になるんか、墓標になるんか、いちユーザとしてサポートしたいな。
ちゃんと、Win98本が出るんやね。
自分の会社で使(つこ)うたらアカンって言うてるのに、朝日新聞からも出てた。
で、何冊か立ち読みしてみたんやけど、再インストールの方法が見当たらへんかってん。
操作方法も95と変わらんそうやけど、今まで書いてたことが、まだ通用する。
ほんまに、「ただのバグフィックス版」。
心やさしい人達は「Win95.1」って書いてたけど、「・・・950c」なだけやん。
あの手の本って、絶対negative informationって書かへんね。や、Macの本もやねんけど。
なんで、初心者に一番大事なトラブル対策とか、啓発的な話(Macやったら、メモリ管理が結構カスやとか、Winやったら、今まで書いたMacに出来てWinにでけへんこととか)とか、書いたらへんねやろ。
HOLLYは、もうMacintosh一色の人間やけど、Winが合う奴もいてるやろぅし、Macの方が合(お)うてんのに、知らんとWin使(つこ)うてる可哀想な奴(蔑んでるんやなくて、人間をアシストする為の機械やのに、それに合わさなアカン、モダンタイムスな状態になってるって事)を考え直す入門書も作ったりぃな。
HOLLYの友達に珍しく有名な友達がいてて、あるスキャナの説明書で、テクニカルマニュアルの世界で、久しぶりに賞を授賞した人がいてん。その友達が言うてん。
「周辺機器の説明書って、セットアップが完了したら、もう見ないだろ。 やっぱりライターとしたら寂しい話だし、いつでも手許に置いてもらいたいし。」
ってな訳で、スキャナの説明書のカテゴリに留まらず、ユニークなスキャナの使い方やらなんやらをいっぱい詰め込んだマニュアルを作ってんて。
頂戴って言うたら、「CanoScan買ったら、10冊でも20冊でも頼んでやるよ!」って。
おいおい!(^o^) 買うたらいらんやろ。
また、Winのノートパソコンがこけた。
初期不良とおんなじで電池が充電でけへん。
ヤやなぁ。 MacやったらNCRとかPFUとか販売店とか大体持っていくところ決まってるけど、Winユーザって販売店以外に持っていく人いてるんやろか。
NCRも確かWinも対応してるはずやけど、持ち込んでんの見たこと無い。いや、4回くらいしか行ったことないねんけど。
どないしょかな。Panasonicにメールでも出すか。shopに持ち込むか。
同じ機種で2台連続とは、Panasonicの品質管理レベルはどうなってのやら。
方向転換しました。電脳・電網・電卓・電畜なんでもありにしてしまいました。
特色がなくなった。(ーー;)
最初は、MeNOUさんのコンテンツから書いてみる。で、最初の発言のWinCatさんのコンテンツもMeNOUさんちから見てみてください。
HOLLYの勝手な解釈やけど、バグの存在によって本来の目的の作業効率が低下する訳でしょ。すると、生産された商品の人件費の上乗せ計上されている部分が「バグでメシ喰ってんや」って事やと解釈してましゅ。だから、WinCatさんが正しいかもしれへん。
そやけど、1個問題が。
売り手が価格設定できる場合は、上記の話が通用すんねんけど、納入価格とか販売単価が先に決まってる場合、労働に対して、利益が出ぇへんから、「バグでますますメシが喰えなくなる」んで、MeNOUさんが正しいと思う。
そうなると、価格の設定できる強さがその会社にあるか否かがポイントになる訳で、何処の業界でもある風景だと思われる訳です。
勿論、かの会社は強気(強欲?)の商売が可能な会社であることは言うまでもありません。
でな!でな! バグで喰ってるか喰えなくなってるかは解らんねんけど、仕様(あくまでも仕様やらしい)とか使いにくさで喰ってる会社やライターは、掃いて捨てたら邪魔になって、産廃処理場でも受けて貰われへん程居てると思ってるで。
本の名前を控えてこようと思いながら忘れてんねんけど、「再インストールが出来る本」ってのが売っててん。 笑うで。いや、勿論窓系の本。 時間なかってほとんど見ぃひんかってんけど、ネット経由での方法もあったみたいやけど、1台に1個インストールCDがないとあかん訳やから、意味無い気がする。
Macやったらそんな本、Retrospectとかのおまけやと思う。
もひとつ大技!
かの有名な日本の日本語ワープロの会社の出版部門が出している本。
一太郎の解説本。
てめぇんとこで、解りにくいとこが解ってんねんやったら、パッケージの中の説明書にそれ入れときぃや。
・・・・???・・・不正コピー防止の為に別売りにしてんのか?????
あ。MSも下請けに出してるだけで、いっしょか。
で、どこがイデオンかって言うたら、「たったひとつの星(ソフト)に捨てられ(売り上げが落ちて)、・・・って、こじつけ。
何処へ行くのか解らんけど、続けて行きます。
VVindows95の話やからな!ちゃんと言うとくで。
最近2台Winが死によってん。
システムのコケ方、おもろいなぁ。 ほんまに、「なんもしてへんのに、急にアカンようなってん。」っていうのが大概なのは何でや。
変な数字の羅列が出て、最後にメーカーに聞けたぁ、よぉやるわ。
せやのに、窓系でネットを構成させたがる管理者が導入すると、バックアップ用のデバイスを買わせへんねん。(言うても、2個しか知らんけど。)
で、「大事なもん、サーバーに放り込ましてくれや」っちゅうたら、アカンて言いやがんねん(ほんまは、そんなことしたらアカンのは解ってんねんけど、バックアップが大事や言うのん解ってもらいたかってん)。
Macのシステムのコケ方は、
1、新しいソフトをinstallした。(でも、なだめすかしている内に、忘れてしまう。)
2、新しいMacを買おう思った、もしくは、買ってしまった。(Macって嫉妬しよんねん。Newtonにさえ嫉妬しよる。窓マシンは、気にせぇへんみたいや。)
しかないもんなぁ(んな訳あるかぁ(^^))。