1999/05/26 summer time
1999/05/23 募集!
1999/05/16 Lullaby of Lombard
1999/05/13 iWeek#2
1999/05/11 iWeek#1
1999/05/01 「Tell Us」 opened
一部の人たちは、サマータイムを導入したいらしい。 さぁてなぁ、VVindowsパソコンにそれを求めてなんとかなるんかなぁ。
一応2001年って執行猶予はあるけど、英語版が適応してるからって、日本語が即座に適応できるかどうかは別問題。
あそこの会社は前科があるしね。
Macは多分大丈夫だけど、十分検証しといてほしいね。>アップルさん
もんきちさんからメールをいただいた。
PowerBook用(2400かG3)のパッドデザインを募っているとのこと。
http://www.ny.airnet.ne.jp/jin/bbs/trackpad.cgi
Hollyは5300ユーザなんやけど、どうやってコメントを返せばいいのやら。イメージが膨らまん。パッドカバーのアイデアがある人は、アクセスしてみて。
SETIが、宇宙から飛んできた電波で、「人工のにおいする」ものを見つけだす作業に今使っているコンピュータを貸してくれる人を募集してるらしい。
とはいうもんの、宅配便でMacをアッチに送る訳やのおて、internet経由で解析ソフトとデータをもろてきて、Macの空き時間にサクサクとFFT処理をさせる訳。
日本語版はここ。
http://www.vacia.is.tohoku.ac.jp/~s-yamane/articles/setiathome/
途中でも終了できるけど、1回の周波数分解能きざみでデータを保存するようで、99.9%やってても途中までのデータは捨てられる。(次回はその回の最初から)
ちなみに、表でこれ書いて、1時間半かかって、0.23%しか処理できてへん。(旧G3 MT300)
確か、読売新聞の方では、運良くETからの電波が見つけられたら、協力者として名前を入れてもらえると書いてた。
これに参加するMacのシェアは、時間ではVVin95の1/12やけど、処理成績では、1/8。
っつことは、VVin95の5割くらいこの処理に向いているってこと?
薄なったよ、軽なったよ、速なったよ、長い時間使えるよ、新技術もいっぱい盛り込んだよ、しかも安いよ。
だからどうしたん。(や、電池の長寿命と値段は賞賛するけど)
傍目に見たら、今までの延長上の製品やん。VVin贔屓に奴から見たら「で?どうしたん」て言われて終わるで。
iMac 出して、B&W G3出したら、Ive印のPowerBookやろ。
ま、販売戦略があるから、こんな訳の解らんことほたいててもしゃぁないねんけどな。
はわわわわぁぁぁ。ダメだぁぁ!何も書く気がせぇへん。(腐ったネタで御容赦)
iWeekで買ったLinux PPCインストールでけへんかった。 お店の人は「G3?全部動きますよ。」と事も無げに言わはったけど、さっぱり。
「Kernel Panic」なんて出やがる。
なんだか、multibooterとか言うのが要るらしい。
MACFANの滝口編集長と魚井先生と話をするのは実は2回目なのである。1996年のKUGC(会場;大阪 日本橋 J&P)で、「今、ブルーリボンキャンペーンという表現の自由を訴えるバナーがあるが、MacユーザのページでもアップルかMacFANの公認バナーっていうのがあってもいいんじゃないですか?」と言ったところ、滝口編集長から「うちは、Mac以外の雑誌も出してるから、少しやりにくいですね。」とお返事を頂戴した。(少しだけ、会場ウケしたんやけどね。)
その時の司会も、魚井先生。
(やっぱり、忘れられてた。)
HollyのiWeekは初日の14時過ぎに終わっちまった。さぁてな、どこにも書かれていない話と。
原田社長に「お手紙」渡した時。原田社長が言わはってん。
原田社長「この中には、ボイス・・・そのボイス何とか以外にも書かれているんですか?」
Holly「はい。」・・・(あれ?‘voice@apple.co.jp’の存在を知らはらへんかったんか?よかった、ちゃんとお手紙付けといて。)。
その2
次回は「Jobs氏に直訴状を」という噂はデマやで。(^.^)
てな訳で、オープンしました。 「Tell Us」
良かった、良かった。
簡単に言ってしまうと、
舞台装置の配置は済んで、役者も立ち位置ついて、原田社長の掛け声で幕が開くのを待つばかりだったと言う事。
みなさんのお手紙を頂けたおかげで、この企画が魚井先生の目に止まったおかげで、アップルの人が寛大だったおかげで、Hollyは、幕を開く紐を引かせていただけました。
本当にありがとうございます。
「Tell Us」のオープンがこの企画の直前やったら、エライ目に会うところやった。