1999/09/24 誤って選択された弁護人
1999/09/13 生まれ出ずるiBook。消え去るMacMasters
1999/09/08 予告編
1999/09/06 感謝 10000hits
よぉ解らんのが「西沢学園」のCFに出てる「アダ・マウロ」って人。 誰?知ってもどうしようもないけど。
こんなに情けない会社とは思わんかった。SOTECは。
色を変えたらそれでOKとは。
もちろん、アウトになった時の保険として初めから考えてたことで、金のかかる金型をそのまま使うのもコスト削減と、最初からの意図であったことをアピールする為の作戦。
カス。もう少し考えろ。って売れてんねんなぁ。こんなのが。
書く時間ないや。
販売差し止められたe-one(最近e-one 433って言うんやね)に対して読売新聞(大阪14版)にこんな記事が。
パソコン評論家の箭内敏夫氏は「従来のパソコンはどれも同じような外観だったのに、特に問題になった記憶はない。本訴となれば、外観の類似だけを問題視するアップルの言い分が通るかどうか微妙ではないか。」「パソコンメーカーなら製品の外観ではなく性能で勝負して欲しい。」と注文を付けている。
・・・・もし、Hollyの知ってる箭内敏夫氏なら、パソコン評論家と違って「IM」か「FEP」かの「電脳辞書評論家」が一番近い(今は亡き「TheBASIC」に「電脳国語学」を連載されていた。)。聞く人を間違ってますって。
って、間違った人に聞いたから、しろーとレベルの返答。こういうは、訴えないと罪が成立しないんやて。 そうでなかったら、日本中の「ディオール」とか「LANCEL」とかって名前の付いたスナックは看板を確認した瞬間に犯罪成立やん。
その上、Windowsパソコンメーカなんて、告訴し合わんとアカンやん。富士通とNECとシャープと日立と三菱とかでうちのに似てる合戦すりゃ笑えるのに。
さらになぁ、中身で勝負って言われても・・・OSから違うのに何をどう勝負するんだか。
処理速度っつても、SETI@home見たら、VVindowsは全然ダメなんだし、PhotoShopの処理でも勝てないんやし。 唯一MS-Officeだけは勝ててるんだけど・・・
World PC EXPOへDr.Mipが日帰り強行。
iBookの為だけに行ってきました。
iBookのニュースばかりが目立っちゃう今日この頃。
売れて欲しいし、売れるはずやで。特に未来のMacユーザには。
そやけど、興味のないHollyのような人達はどうしたら良いんやろう。
今月号のトランジスタ技術を読むと、AirPortの11Mっていうのは、結構高価になるらしい。通常の低価格商品は2Mらしい。でも、2Mじゃ有線LANの代替えにはならないから、11M。それを考えるとiBookの値段は高い? ま、AirPortを含めて20万ならよかったんやけど、あんなものでしょう。iMacにAirPort用ベイを付けて、画素数が少ないとは言え液晶を付けたんだから。
それに、さんも書いてたように、MacMastersの整理も終了させられた現在、値段でShopを釣る必要もなくなったし。
あ、思い出した。
今使ってるPowerBook5300csを買う時、(東京で買ったんやけどね。)「MacMasters」のお店と「MacMasters」と称していないお店で交渉にあたった結果、「MacMasters」と称していないお店の方が安かった。「MacMasters」であることを強調してたのにHollyには届かへんかった。
もうその当時から意味がなかったんやね、「MacMasters」って。今年の末には、それもなくなる。
ってね、AirPortの内部構造知りたい?ドライバ書きたい人も読まないと。
今度の「トランジスタ技術」の10月号はIEEE802.11の特集。
もう、MacWorldEXPO 2000の告知やってんねんねって、Dr.Mipに言ったら、「もうすぐ、コマ割りの受け付けも終わるはず。終わったかな?」などと言われてしまう。
困った。昨日書いた事が実行できなくなるかも?
エーアイソフトのWXG for Mac
β2の公開が遅れてる。 公開の直前で、なんだか見逃せない問題が見つかったそうや。
早く使ってみたい。
やは!1万カウント突破したでぇ!
このサイトを始めた頃は、Appleも来週には潰れるかも知れんとか、VVindowsがDTPの世界も席巻したとか、Macよりもずっと安定したシステムとか、・・・
不安やったんよ。NECの98ノートを片手にMacとVVinの雑誌を半年余り比較し続けて自分なりに出した結果として、Macを選んだのに、「間違ってたんかなぁ」って思わせられてた。
internetに入って、見てみても閉鎖してしまったMac系サイトの多さ(でも、VVin系も、閉鎖してたり、完全停滞状態は数はMacよりもっと多かった。さらに、類似的だったり、無意味な(意味はあるんだけど、ハードウエア雑誌を見れば解る程度)スペック自慢だったり、と意味なしページに幾らか安心したりして)に少し泣いてしまいました。
最後のツメにのUMZさんが連載を終了してしまったなどと、悲しい目にあったり。
なんとかでけんのかなぁ。と思ってもたいしたモンを提供できそうにもない。
情報量と即時性ならMacTreeやお宝鑑定団あたりで足りるし、ハード的なデータの深さなら、借金toshさんとかで足りてしまう。トラブルなら秋山先生のところなどを手繰ればOK 。こんな状況で独自のコンテンツを提供するのは結構難しい。
そやけどね、こんなサイトに来ていただける方々が1万カウント(あ、自分でいくつかカウントさせてるけど)も居てはる。
ありがたい事です。 どうか、これからもお暇な時に、酒の肴に見物に来てやって下さい。できればコメントも頂けるととても嬉しいです。
そうそう。
今、落書き的な状況のこれからやりたいこと。
って、全部「してもらう」ことかい!>ヒトリツッコミ