1998/07/26 out of date
1998/07/24 The Destroyer
1998/07/23 なんぼ欲しいンや!言うてみぃ!
1998/07/18 名前は大事やで。
1998/07/12 スッチャーデスはんとちゃうんやから&GUI時代の拡張子って
1998/07/10 いっしょにしぃや
1998/07/06 明日はどっちや!
1998/07/04 Bugの火は消ささへん!
1998/07/03 恐怖!デジタル二人羽織
どないしょ。
Windows98発売されてもうたやろ。
今更、95の導入記書いても、話ならんし、昔、「Windows
World」で、漢字Talk
7.5が出ているにも関らず、漢字Talk7とWin95の比較記事みたいなん特集して、すごいバッシング受けたやん(編集部にバッシングを受けたという痔核があるかどうか、何が悪かったのか解っていたかどうか、は別として。)。
つまり、HOLLYは、これから書くとなるとWindows
Worldの編集部と同じことをしてしまう訳。
もちろん、「この記事は、WIndows95の記事です。」って書いておいたら、済む問題ではあるんだけど。
ま、なんか教えたってください。
あ、今月号のASCIIの表紙が、錆びた一体型Macが海辺に打ち上げられているみたいな構図にしてたらしい(NIFTY FMACUSより)けど、あれ、NECのN5200やで、多分。
何これ。
いや、もう飽きちゃったんで、ソフト捨てようとしたら、「uninstaller」って各々のソフトに憑いてンねんね。
まぁよぉやるわ。 そんなんやから、HDD喰いまくんねんやん。
そんなん、「ゴミ箱、ぽいっ」でええやん。prefとかは、そのうちで。
あ、DLL(どうしたらええんか、りかいでけへんらいぶらり?)が残りよるか。
名前も悪いしなぁ。しかも既に一般化してるんが、腹立つ。
普通に、「remover」か「detacher」やったら、アカンのかいな。
どうせ、造語やったら、in-stall-erやねんから、もっと発音しやすい「destaller」にしたら良かったのに。
ま、ほんまのオススメは、「destructer」か「deteriorater」とか、「detracter」あたりがええんちゃう?(これは、辞書で調べた)
で、OSそのもののuninstallerってあれへんの?
新しいOSおめでと。 これで、お盆休みは、使い切れるね。 もう、ここに、書いたことも、「全部、ウソやん」って胸を張って言えるね。 いやぁ、ホントにおめでとう。 はっはっはっはっはっはっはぁ? まだまだ続けられるで。 |
自己展開型のLHAファイル開けようとしててん。 せやけど、開かしてくれへんねん。
そら、今時デスクトップでありながら32MしかないWinじゃ、話にならんのかもしれへんけど、1M足らずの圧縮した文書ファイルが開けられへんねんで。
ふんで、開けられへん理由が「メモリ足らん」。Winって、仮想メモリとかも含めて『凄い』んちゃうかったっけ?一応HDには、600M空いてるンやけど。
例の本は、当分出そうにないし。悲しい。 ま、MSが無くなりゃ、このコーナーも無くなるから痛し痒しってことかな。
会社で、Folderをこしらえた時に、文章で書かれへんねん。ファイル名に、スペースとか、‘?’とかが使われへんのは、周知の事実やし、しゃぁないとして(Macでも、使われへん文字があるからな。)、略称は普通全て大文字で書くってことを、MSは知らんのか?それか、略称をfolder名に使う頻度が極端に低いって思ぅてんのか?
ファイル名とか、半角ローマ字で書いたら、最初の文字だけ大文字になって、あと、小文字やねん。
HOLLYが会社で使うホルダー名って、‘ISDN’、‘LAN’、‘SOP’、‘GMP’、って、結構あんねんけど、Winの世界の人は、使わへんねんやろか?
?全角で使えって? なんで機械に対して、人間様が簡単に譲歩せなあかんねん。そら、大昔の漢字とかを使うンが難しい時代やったら、しゃぁないやろ。せやけど、Macやったら普通に使えんのに、Winではアカンってのがアカンわ。
第一なぁ、Win生みの親の国の言語に、2バイト文字はないで(ないやろ?)。アッチの国には、FBIとかNASAとかWHOとか、AT&Tとかって、書いたりする奴おらんのか?
どっかにオプションが、あんのかも知れへんけど、よう見付けん。(07/23追記、オプション見付けたけど、全部大文字にできるだけやった)
255文字ってのも、半分嘘やし。ルートから含めてじゃぁなぁ。
きょうファイル形式の変更するために、Win触っててん。
ほんならな、ありもせぇへんA:\ドライブを探しに行きよんねん。で、挙げ句に「アクセスでけへん。」ってぬかしやがんねん。って、‘k
Macさん’も書いてはったね。
スチュワーデスちゃうんやから、その場で「ない」って言うたらええねん(航空会社によっては、お客さんが、飛行機に載せていない雑誌や新聞をリクエストした場合でも、一旦ストックを見に行くようにマニュアルにかかれているところもあるそうだ)
ここまでは、アクセス中にディスクが引き抜けるバカドライブ採用してるからやって想像つくねんけど、文句があるんは、繋がってなかったら、デスクトップとか、ブリーフケースに行くって言うんがほんまやろ。
Win95がFDDが付いてることが義務になってて、ノートパソコンが特例なんか知らへんけど、どのパソコンにも特製のOSを付けてる事を考えたら、そのへん工夫するンは、企業の重要なポイントちゃうんかなぁ。
1998/07/11
拡張子。Winを決定付ける大事なパーツ。
でも、ユーザーの混乱も招く。
拡張子を画面に出さへん設定にしとったら、同じファイル名がごろんごろん。どっちや解らん。
バックアップを作るアプリやと、ほとんどの拡張子は‘.bak’どのアプリでも同じ。(経験した幾つかのアプリでは)
同一ディレクトリの同じファイル名の画像ファイルと文書ファイルを同時に更新しとったら、古い方のファイルは消えていく。しかも、予告無し!
「あれへん」て騒いでも、Winの根幹を成す部分やし、しゃぁない。
素人が間違(まちご)うて拡張子を書き換えたら、どないもでけへん。
OSR2で、横にインフォメーション出すようにしよったけど、いちいちうっとうしいぃんじゃ!
昨日、640MのMOが読まへんから230Mで3枚に分けてコピー取ったら、「××形式」ってないねんね。
っていうことは、セクターサイズが変わる640Mだけの問題?
でも、2種類もフォーマット形式はいらん。
今日な、MO繋いでWinで落としてきたログをMacに移そう思ぅてん。で、前に230Mでやった時は気付かへんかったんやけど(気付かなあかんねんけどな。)、「スーパードライブ形式」と「ハードディスク互換形式」とあんねんな。
で、最初なんも考えんと「スーパードライブ」の方で初期化して、Macに移したら「読まれへん」って言いよんねん。んで、もう一遍、「HD互換」で初期化しても、Macで読んでくれへんねん。
読まへんのは、しゃぁないとしよ。OSもフォーマット形式も違うんやから。
で、なんでWinには、リムーバブルメディアに、2種類も初期化の形式があんのやろ。不思議や。
前の、フロッピーのデータはすぐにごみ箱から消されるのと関係あるんやろか。
どっちかに統一しといたらええやん。
なんも2種類もフォーマット形式いらんと思うけどな。パソコン使う奴が訳解らんようになるだけやと思うわ。
ごめんな。今回はネットで思いっきり笑かしてもろたし、Winも触ってへんから、ネットでの話を書かしてもらうわ。(だんだん、自分のWin95の導入から外れていくなぁ)
取り敢えずここ見てみて。それから、こっちに戻ってきてな。お願いやで
そこにな、
>Microsoft幹部は,問題が指摘された先週末から今週初めにかけて,多くの報告は受けていないとの姿勢を固持してきた。
って書いたぁるやろ。
これ、どっかの根性ババ色の会社の会見みたいやろ。普通、必死で調べて「バグフィックスします」か「回避方法を報告します」って言うもんやで。
>同社のグループ製品マネジャー,Rob Bennett氏は「誰かが(Windowsの)ビルから飛び降りたという話はきかない。これは,状況がそんなに悪くないことを示していると思う」と語った。
ってな、アメリカの大恐慌時代の比喩で言うてんねんやろうけど、飛び降りるようになったらほんまに地獄絵図がネットで展開されてるわ。第一そんな良心のかけらがあるような奴がMSの何処に居てんねん。
>Microsoftの無料テクニカルサポートサービスを得ようとした顧客からは,営業時間中に電話をかけても常に通話中でつながらないとの声も寄せられている。だが Microsoftはこれに対し,1件当たりで課金される有料サポート(1コールにつき35ドル)あるいは年間サポートサービス(10件につき295ドル)も利用できると語っている。
これが、一番大笑いさせてもろた台詞や。
そうかぁ。Winのバグは、サポートサービスに電話させて更に儲ける為のバグやったんかぁ。無料サービスの受話器は上げたまんまにしてたりしてね。
ほんまやったら、有料サポートの回線も一時的にでも無償開放するべきやと思うで、HOLLYは。
自分でLAN組んでへんから(Apple
Talkで、Mac2台、プリンタ2台はやってるけど)偉そうな事は言われへんけど、Winって変な事できんねんなぁ。
リムーバブルドライブのショートカット(似非エイリアス)を作って、ネットワークコンピュータ?ってホルダーの中に入れとくねん。
それでな、よそのパソコンからそのパソコンアクセスして、リムーバブルドライブから、データ引いたり、入れたりすんねん。
そいつは便利やなぁ、って思ったけど、怖い事に気付いてん。
こっから恐怖の始まりやねん。目的のディスク入れたぁるパソコンと操作するパソコンが離れてて目に見えへんねん。せやから、ディスク入れてるパソコンを誰かが触ってアクセス中にディスクを抜いたら、データ飛ぶはずやねん。確かめんのは簡単やけど、人の仕事の邪魔するわけにもいかへんから誰かが「やってしもた」するまで真実は解れへん。どっかの誰かがネットで書いてくれてることを期待してるわ。
それから、逆に機密度の高いデータ入れてても、他所からアクセスできんねん。
こわいでぇ。簡単にデータ吹っ飛んだり、見られたりすんねんで。
もし、会社でHOLLYにHELPが来ても「そんなもんで仕事してる奴が悪い」で終わらしてまうけど。
どっちも、OSを開発した人間が悪いねん。(使う人間にも責任あんねんけど、使う人間はほとんどの場合選択するだけしかでけへんから、責任もその程度の自己責任。ただし、企業で導入する場合は、カスと言わせてもらうわ。)
そんなもん、アクセス中のリムーバブルドライブが物理的に取り出せる構造にしてる機械がシロートの世界に入って来んなや。FM−8とかPC−8001みたいにマニアのおもちゃの時代だけやでそんなんが「on
your own risk」で押し通せるんは。
ましてや、ネットワーク接続が普通にできる時代に、デフォルト(ちゃうかも知れへんけど)でなんでもアクセス可能っちゅうんは、頭おかしいとしか言い様がないで。
あんたの背後から、Winのネットワークがやって来る(サムいっす)