マニュアルは買ったけどシロートへのメールの宛て先-> HOLLY

2001/06/28 どうすりゃいいのさ、この私。

2001/06/22 焼きiBook苑

2001/06/13 FINAL FANTASY iBook

2001/06/11 ぬるぬるiBook

2001/06/10 SILICONWARE

2001/06/09 HARDWARE WETWARE

2001/06/06 iBook load test

2001/06/05 SWEET LITTLE ANGEL by 近藤 房之助


2002/03 02 2002/01 2001/12 11 10 09 08 07 06 05 04 03(さぼりました) 02 01 2000/12 11 10 09 08 07  06 05 04 03 02 01 1999/12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 1998/12 11 10 09 08 07 06 05 04 
2001/06/28

うるうる。ますます引き下がれない。>cocoaさん

あのPowerBookに、名前は付けてないんです。

cocoaさんへのHollyの私信にiBook ][は「アップルはきっと「真っ白なキャンバスを用意した」んですよ。
ということで、キャンバスを破り捨てちゃうバカあーちすとであります。>Holly

 ◆

MacLetからの正式な頂きモノの電机本舗の「携帯ほいほい for Palm」。ちゃんと宿題をこなすようにとしっかり言われながら、何にもしてなかったのよぉ。

でもね、OSが3.5からしか対応してくれてないから、HollyのVisor(OSは3.1)では動かない。

ああ!レポート終わっちゃったよぉぉ。(返していい?>旦那)

でね、今している仕事を、VVindowsでドキュワークスってやつで、やってんねんけど、しんどい

このソフトの本来の目的は、出来上がって配布された資料をパソコンで取り込んで、自分なりのメモやチェックをつけること。   ・・・・なんやけど、「便利だから、コレで作り給へ!」ってことで、昨年度の資料を拵え直す事になった。

最初は、素材を加工したり、再構成したりするソフトと信じ切ってて、真剣にガンバッてたけど、どうにもこうにも使いづらい。

線は、実線のみの1、3、5、7ポイントのみ。消しゴムはない。・・・・なんでやぁ!って改めて説明書を読んでみたら、上記のようなソフトという事が判明。

こういう思い込みというのは割と多いもんで、使いにくいOSを唯一の選択肢のように思い込んでみたりするのは、その最たるモノ。
もちろん、EXCELで報告書を書く事もできる。MS-Accessで、絵を描く事も可能。MS-wordでコンテンツだって書ける(吐き出すtextは異常に汚い)。

ソフトにも適材適所っていうのが、あるのになぁ。


2001/06/22

東京出張のついでに、焼肉苑で食らい倒す・・・ほど、粘れなかった。
週末やから、80分で帰れやと。 (ま、なるべくたくさんの客に、来てもらいたいって気持ちは解らんではない。解らんではないが、解りたくないぞ!)

joeさん御薦めのお店。

joeさん、ハニさんと一緒に店内へ。アイクさんが次にやってくる。iWeekでお会いした大西夫妻、団長になりかけの小●氏、KKさん、姫様、タンジェリンiBookの須山氏、TOMOMI弟、怪Cイチロー、と登場。

Uselessさんと、TOMOMIさんはどうやら、仕事の関係でかなり遅れてしまいそう。

ピートロ豚(豚の喉肉)が印象に残った。

さんざんふざけ倒したら、姫様から、「相変わらず、いいバカしてるねぇ。」という趣旨のメールを頂く。

だって、OS Xに全然用事がないんだもん。>姫様

大西(妻)に見せていると、既に団長と化した、iBookを奪い取られる。

「え?OS X、起動した事がない?買って何日経ってるんだぁ。バッカじゃねぇのぉ?」と言われてしまう。

・・・だって、用が無かったんやもん。

須山氏はあのタンジェリンを姉に提供したとの事で、現物は見られへんかった。

さんざっぱら、バカをやって、出て行く。・・・とそこへ、MacLetの社長のUselessさんとROBOTOMOさん。
あり?松浦さんは? みんな、クライアントとの会議で遅くなったらしい。せっかくお会いできたのに、申し訳ない。

ただ、MacLetで購入したメモリを頂いただけになっちゃった。(レポート書かせて頂きます。)

とりあえず、宣伝だけMacLet

2次会の途中で、Holly酔いのあまり死にそうになる。(帰るぅぅぅ)
2次会は、団長の知り合いのスナック。・・・アニカラはやらん訳やね。>団長
Hollyは、滅多に歌わん。

イチロー既に、爆睡

とぎれとぎれの会話の中に、「・・・いう事を、何度も色んな人に言われると、モチベーションが、ぐーっと下がってしまう訳ですよ。・・・」「メーカとして感覚が合ってないところが・・・」と、どういう状況の会話かは説明しない。(だって、二人の素性がバレちゃうもん)

簡単に説明するとユーザサポートで対応している人も「人間」なのであって、あまりに文句を並べ立てられてもツラいだけなんや、ということ。

会社として、ユーザサポートを充実させるのは、義務であって、ユーザサポートは、バカで役立たずで近視眼的なモノの考え方しかできない人間の屑の企業診断士が言うような「不採算部門」ではないという事をしっかり理解しないと、アカンという事なんや。

3次会
kkさんとアイクさんとショットバーへ。

>Hollyは半死状態。

  1. 産み出した利益は誰のもの。
    確かに製造した会社のモノだけど、そのままガメるのか?
    次の良い商品を産み出すための糧であったり、コストダウンのためのモノでもあるべきやないか?
  2. OSやハードに由来するバグをメーカはどのように受け止めるべきか。
    VVindows 目には、モデム関連?で大量のデータ取りコボしがあるらしい。どの部分にどのように存在しているかは、kkさんは知っているらしい。パッチを当てる事も可能だろうらしい。 んじゃ、パッチを当てて売っちゃえばエエヤン、となるんやけど、あのバカ会社はそういう指摘は受け付けない。あ、アップルもか。仕方がないから「逆エンジニアリング」やって、売り出したら即座に訴えられる。
    そういや、kkさんは、PowerBook G3の為に「バカポート」を作ってました。


2001/06/13

そ、そこの方。それ以上行っちゃいかん。

誰やお前は

この先には「おりじなりてぃ」ってなバケモンがおってのぉ。
色を塗ったり、型を取ったり足を鍛えたりしたくなるようじゃ。

おかげで村人はさんざんな目に会ったり、へんてこなネジ回しを振り回したり大変なことになっとる。

聞いてへんなぁ。

なぁ、悪いことは言わん。
この先に行ってはならぬ。
それが証拠に、ワシのかわいいアンジェリーヌちゃんなんぞはも、ぬるぬるのぐるぐるぢゃ。
名前、付けてんのかい!

最近ぢゃぁ、よぉく光に反射させてみたら、小さな亀裂がいろんなところに。
裏の塗装が、シリコンの影響か、型から剥がすときの応力でヒビが入ったか、どちらにせよ、光に当てられぬ醜い姿になっておる。
ワシの素敵なアプフルミントちゃんのふるさとの「アップルストア」の怨念とも言われておる。

さっきと名前ちゃうやん。

馬鹿な奴が、ふるさとに恨み辛みを吐いておったからのぉ。罰当たりめが!
そいつは、罰が当たったのじゃろう。何を血迷ったか、燃料用アルコールで表面をふいてしまって、サメ肌娘の出来上がりぢゃ

おまけに、モニタはちょっとした振動で、プルプルするようぢゃ。
さながら、30年くらい年を取ったようぢゃったのぉ。
お若いの。この先を進むなら、先人の知恵を信じ、表面保護スプレイくらいは用意して、webの力を借りてしっかり歩むのぢゃぞ。
さすれば、Macの光がお前を守るぢゃろうて。

ひょぉほっほっほっほっほっほ!

RPGに出てくるヒントを教える通りすがりのぢぢぃは、言いたいことだけ言ぅて、さっさと闇の中へ・・・あ、コケよった。・・・あ、走って逃げてまいよった。


2001/06/11

iBook。大変な事になってしもた。

って、型取りですが。

なんとか、シリコンは剥がせたんやけど、大きな問題がいくつか。

 

最初の大問題
中央のリンゴマークにシリコンが貼り着いてしまう。
頑張って剥がそうと努力したけど、かなり難しい。
プラスチックはおおむね大丈夫と安心していたので、ショック莫大!

次の問題
縁の部分の梁のようなところの微妙な凹凸がうまく再現されず、しかも、凹凸の一部にシリコンが入ってしまった。(中は固化してたけど、硬化剤の均等混和に失敗したか、型取りシリコンが分離していたのが原因と思う。)

解ったこと。
裏の塗装は、結構丈夫にできていて、プラスチック(ポリスチレンが一般的かなぁ。)の定規でも塗装は剥げなかった。
燃料用アルコール(アルコールランプのヤツ)で拭いたら、艶がなくなったような気がする。

粘土でぬるぬる。あぁぁぁイヤよぉぉぉぉぉ!

一番の大ショック。
ネジをナメてしもた。

ダメな時には、何をやってもダメやなぁ。


2001/06/10

ぎゃはは!なんとか固まってた。
って、その段階で初めて思い出す。

あ゛。トレイから出されへんやん。忘れてた、シリコンを取り出す方法を用意しとかなアカンかったのに。
ラップを底に敷くだけで済んだのに。

小物を2,3個拵えただけで、大物に挑戦しちゃうからダメなんよなぁ。今までなら、紙コップとかで、済んでたから忘れてた。

お好み焼きのコテで、底に敷いた粘土を崩しながら、30分かけてなんとか剥がす。

はぁ〜ん!やっぱり、エッジのところでちぎれちゃったよぉぉ。
げげ!粘土からパーツが浮き上がってる。

・・・・リンゴの裏の部分が取れない。なんでやぁ!(T_T)・・・放置して寝る。

 

今度やり直す!シロプレン3kg買いからスタートや!(懲りん奴)

ところで、モニタのフタを開くのには、1/16のinchesの六角ナットやったという事を、「光速の分解王 」須山さんから教えて頂いた。


2001/06/09

うきぃー!暴れてやるぅ。(の「iBook DualUSBな話題」のはなし。)

Hollyのじゃないけど、ダメにしたら自分のを提供してやらんとアカンので、焦っている。ヌルヌルどろどろしたiBookなんてヤだよぉぉぉぉ!

メモリの積み増し作業をしてやるという言い訳で、人様のをパクって帰る。(5000円ケチるな!)

液晶画面の裏のフタを力任せに外す。雰囲気としては、液晶をフタからはずす感じ。ヒンジ部は6ヶ所、他辺は4ヶ所の爪がある。(さすが、バラシ屋mip「爪を差し込んで、こういう感覚でこうめくるように剥がす。」 って、わからんやぁぁぁん!)

外した部分をみたら、本当にただのふた
圧がかかっても液晶にストレスがかからないように、設計しているみたい。
液晶側には、薄手のスポンジ様シートが貼られていて、アップルマークには光を一様に拡散させるためのシートが貼ってあり、対するケース側には、アップルマークが接着されている。

こちらも裏面は、艶消しで光が拡散するようになっている。

さて、型取りの為に、トレイに粘土を敷き詰める。
ぐぐっと、エッジのR部分まで油粘土に埋まるように押し付ける。(ちょっと浮いてるかも。)

型取り用の「シロプレン」ゴムを硬化促進剤とともに流し込む。
500gもあれば足りるだろうとタカを括ってやってみたら、全然足りない。
結局1Kgを流し込む事態に。それでも、少し足りない。(後から、フタの内側には強度増しの効果も含めていたなどを入れる事を思いつく。今回は粘土。)

待ってみると、20分では、固まらない。最初フタを開けた時に分離していたのが気になる。

結局夜中の2時でも固まってない。・・・・そのうち後編を。


2001/06/06

やって来たiBook(dualUSB 10G HD,128M RAM,No AirMac)をいじる。

取り敢えず、やって来た状態でload testを実行。
多分批判の少ない方法としてDVDを再生し続けることを選択。
映像は、透明人間の「インビジブル」。

完全充電した状態で、コンセントを抜きDVDを挿入。最大画面で背景ありで再生を開始する。

1回目は全編再生終了。再び再生させようとしたが、何故だか再生せず。
ビューアを閉じて再び開こうとしたがダメ。何だかの異状があるとのALART。
一旦アプリごと終了して、2回目を再生。途中で終了。

再生後、2時間12分で、「数分でスリープに入る」との表示。
再生後、2時間14分でスリープに入る。

電池でDVD再生はギリギリやな。

回数や再生するソフトを変えて検証する必要はあるけど、公称の半分と思ってええかなぁ。


2001/06/05

iBook(dual USB)をアップルストアにオーダーしていろいろあった。

でも、当分は書かない。

書いても問題がないとは思うけど、アップルが次の製品でどういう方針で販売体制をどのように決めていくのか見守っていきたいから。(という程凄い話があった訳やないねんけど。)

と言う訳で、その手の濃ぉぉぉぉぉぉいメンバーで東京で呑む。
もし、ここで、来たい人が万一にも居られるようなら、メールください

気が会いそうなら、お誘いします。 だって、知らない人って恐いもん。


iBookには、伝統的にADBはもちろん、SCSIもPCカードも繋げられない。

はっきり言うて、PCカードがないのは結構辛い。
PCカードさえあれば、取り敢えずなんでも何とかなるからやけど、基本装備のLAN(と無線LAN)、MODEMは既に対応可能やし、全てのストレージデバイスには、FireWireで対応できる。

そうなると、ほとんどは対応可能という結論に達する訳やねん。

そやけどなぁ、Hollyみたいな一般人には、今まで買ったPCカードが使えなくなる事。

でもなぁ、その昔、Hollyが買ったエプソン製5inches 2DD dualドライブ、あっと言う間に使わなくなった。(未だに倉庫の中に鎮座しているけど。)そう考えると、惜しくはないのかも知れん。

と、もったいないお化けと新しい物好きの血の狭間で、心が揺れるHollyでした。

 

はぅぅぅぅん!モニタのカバーは1.5φでも2φでも開けられん。六角レンチとは違うのか。
不思議。

って、検索したけど、誰も開けたことがないのね。

これは、オイシイでうす。

 

 

ほぉぉぉら、タイトルが決められない。(T_T)


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