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最近の記事

9月5日 (水)   関空冠水

午後から大阪へ。JRは動いていないと思っていて、高槻駅横を通りながらふと高槻駅の案内板を見たら、動いていました!
阪急高槻市駅まで行かなくてラッキーと思って乗ったら、なんと40分もかかりました。
帰りもやはりノロノロ運転、茨木駅を過ぎたところで、高槻駅までに5本の列車が待機しているとの車内アナウンスがあり、30分あまりかかって高槻に到着でした。
交通機関への影響だけでなく、車窓から見える光景からも、台風21号の爪痕に心が痛みました。
大阪北部地震で被害にあった屋根のブルーシートがズタズタになっていたり、地震ではどうもなかった建物でも屋根瓦が飛ばされていたり、倒木は多く、スチール製物置が傾いて、建物の途中にひっかっていたり、角地の古い家の壁面が落ちていたり、電線にブルーシートがたれさがっていたり…。乗客の中にも、その光景を見つめられている方も多くおられました。

市民生活だけでなく、関西経済への影響も報じられています。
関空の滑走路・ターミナル棟の冠水、機能マヒ、連絡橋にタンカーが衝突したことによる「陸の孤島化」は、深刻です。
一刻も早く閉じ込められている乗客の皆さんに救出をと思いますが、「運航再開のめどはつかない」と発表した関西エアポートの記者会見には、その責任が感じられません。呆れた会社です。

国土交通省が発表している「台風第21号による被害状況等について(第4報)」を見ると、全国各地の被害状況、国土交通省の取り組み状況がよくわかりますが、その37ページをには、大阪港の被害状況が書かれています。
万博・カジノ予定地の夢洲でもコンテナターミナルで「RTG2基等が倒壊、複数のコンテナが流出、ヤード内でコンテナが転倒」とあり、ここも高波で冠水し、コンテナが流されています。
今回のような台風がこれからも来るであろうことは容易に推測できます。
このようなところで万博開催なんてあり得ませんし、カジノ誘致のために莫大な税金投入はやめるべきで、そんなお金があるなら、防災施策の充実にあてるべきではありませんか!


9月4日 (火)   台風21号


台風21号、大丈夫でしたでしょうか?
被災された皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。

正直、「怖かった!!!」の一言に尽きます。
地震に続き、また、自宅も被災しました。

午後から急に激しくなった雨風、あっというまに暴風が吹き荒れ、そのすさまじい音にしばらくの間、体は凍りついていました。
少しおさまったかなと思って、台所の窓を細くあけて、外を見ると、自宅につけてあった「JT医薬研究所建設反対」の大きな看板が飛ばされているではありませんか!
設置してまもなく30年、JT医薬研究所建設反対の住民運動の生き証人であるこの看板、風が少しおさまったところで、急いで回収しました。
なかなか風の抵抗でスムーズに運ぶことができませんでしたが、なんとか、自宅の庭に戻すことができました。
少しいたんでいますが、修理して、もう一度立て直します。

また、屋根瓦も10枚ほど落ちました。暴風に煽られためで、割れた瓦を拾って、通行の邪魔にならないようにしました。

風がだいぶおさまってから、自転車で、近隣を見て回りました。自宅のように、古い家屋では瓦が落ちていたり、ブルーシートが飛ばされているお家もありました。スリッパ等小物はもちろん、建物の一部のようなものもあちこちに散乱していましたし、電線にひっかかったままのものもありました。
JR西口の「ろうきん」では、洒落た建物のガラスが割れ、職員の方々が掃除されていました。
桜堤では、桜の老木が数本倒れていて、通行の妨げにならないように、撤去作業をされている方々もおられました。
街路樹や公園、民家など、倒木はたくさんありました。
でも、皆さん、自分の家の前はと、掃除されている方々も、たくさんいらっしゃいました。
あらためて今日の暴風のすさまじさを感じるとともに、声をかけあいながら後片付け作業をされている方々に、温かさを感じました。

自宅は電気も水も大丈夫でしたが、停電、断水の方も多いようです。
マンションでは、停電になると給水装置が動かなくなることもあるとか。
一刻も早い復旧を祈っています。

台風一過といえば青空をイメージしますが、とんでもありません。
明日から、散乱するゴミの処分も大きな問題です。

今夏の地震、余震、豪雨、酷暑、台風、もう、2度と経験したくないような自然災害が続きました。
秋は穏やかに過ごせますように!





9月3日 (月)   スタンディング

毎月3日は「アベ政治を許さない!」スタンディング、午後1時からJR高槻駅南陸橋で立ちました。
今日の参加者は9名、故金子兜太さん(俳人)が書かれたポスターを持って30分間立ち続けましたが、笑顔で「ご苦労さま」と声をかけて下さる方もありました。
2015年6月に澤地久枝さんや瀬戸内寂聴さん、落合恵子さんなどが呼びかけ人となり始まったこのスタンディング、全国一斉に毎月3日午後1時に行われていて、もう3年になります。
アベ政治が終わるまで、抗議し続けます!

午後4時からは市民連合高槻・島本の事務局会議、15日(土)に予定している第5回連続講座の打ち合わせ、今後の活動について話し合いました。

帰りに松坂屋によると、明日は台風21号のため臨時休業との張り紙が、すでにJR西日本も午前10時には全面運休とのことですので、なるほどと思いました。
非常に強い勢力の台風21号、小学校6年の時に被災した第2室戸台風の進路と似ていて、とても心配です。
停電や断水にそなえ準備をしましたが、大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

高槻市議会9月定例会が始まっています。本会議の初日は9月6日(木)です。
市長が市議会に審議を付した議案の主要内容の4頁を見ると、6月の大阪北部地震による緊急対応で、議会の議決を得ないで支出することにした一般会計の予算は約19億6000万円とのことです。


9月2日 (日)   カジノ誘致

市民連合高槻・島本では、大阪へのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致問題について、下記のような講演会を開きます。
無料ですので、ぜひ、ご参加下さい。

<連続講座第5回>
IR型カジノは日本と大阪に何をもたらすのか?
〜賭博で経済効果実現ってどういうこと〜

日時:9月15日(土)午後6時半〜8時半
場所:高槻市立総合市民交流センター(クロスパル高槻)8階イベントホール
講師:鳥畑与一さん(静岡大学教授、国際金融論)
特別報告:宮原たけしさん(大阪府議)「大阪にカジノをつくらせないために」
主催:市民連合高槻・島本

カジノ誘致については大阪府と大阪市が一緒に進めていますが、大阪府IR推進局のホームページに詳しい取組状況が掲載されています。


自民党総裁選、沖縄県知事選と、9月は政治の大きな節目の月です。
7月にカジノ実施法が強行成立し、大阪でのこれからの大きな課題は、カジノ誘致問題です。
会場は大阪市此花区にある埋立地の夢洲ですが、ここは、2025大阪万博の予定地にもなっています。
大阪万博は、11月の博覧会加盟170カ国の投票で、大阪かどうかが決まりますが、南海トラフ巨大地震が心配されているなかで、万博もカジノもよくもまあこんなところに莫大な税金を投入する計画をたてるわ!と、思わざるを得ません。


9月1日 (土)   久々の更新

午前10時から高槻字ジェンダー研究ネットワークの世話人会でした。
今後の予定等を話し合いました。

久々に曇り空で涼しい一日、来週にやってくる台風21号の影響もあるのでしょうか、クーラーなしで過ごせ、ようやく体が和らいだ感じです。

というわけで、今月から、日誌を再開し、私が関わっている市民運動について発信させていただきます!

地震、豪雨、酷暑、台風など、自然の脅威に疲れ切った今夏でした。
日誌が更新されていないので、ご心配もおかけし、申し訳ありません。
なんとか元気に過ごしていますので、ご安心下さい。
日誌の更新はできませんでしたが、フェイスブックは時々更新しています。
ご訪問いただけると、ありがたいです。
 

■ご意見・ご要望はこちらから
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