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最近の記事

1月22日 (日)   反トランプデモ

ついに高熱が出て、週末は寝込みました。何年ぶりのことでしょうか。
今日は平熱に戻りましたが、まだ咳が残っていて、完全回復にはもう少し時間がかかりそうです。
予定をキャンセルせざるをえず、ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
早く復帰できるよう、養生していますので、あとしばらくお時間を下さい!

寝込んでいるさなか、安倍首相の所信表明、トランプ大統領就任演説を聞き、読みました。
いずれも独裁者ヒットラーの姿が重なり、気分が重くなり、風邪が余計に悪くなりました。

しかし、世界中で繰り広げられた反トランプデモ、女性中心の抗議デモに今日は元気をもらいました!回復を早めてくれそう!!!


1月19日 (木)   怒りの行動

戦争法が強行成立して16ヶ月目、今日も国会前を始め各地で抗議行動が取り組まれました。
高槻・島本でも午後2時からJR高槻駅南陸橋で、街頭宣伝を行いました。
主催は、戦争させない!高槻・島本実行委員会です。
沖縄基地押し付け撤回の署名を集めながら、「共謀罪」反対のチラシを配布しました。
約60人の参加で、皆さん次々にマイクを握って、アピールをしてくださいました。

夜は、子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本実行委員会の世話人会でした。この夏の展示に向け、活動が始まります。

昨日から、少し風邪気味です。
養生しなければ!


1月17日 (火)   あれから22年

阪神淡路大震災から22年、被災地では犠牲者を追悼する行事が行われました。
目を閉じると、あの時の揺れが蘇ってきます。
どれほど怖かったか!
あれ以来、全国各地で次々と地震が起きています。
活断層ではなく、東日本大震災はプレートの沈み込みが原因の巨大地震でした。
プレートが原因の地震は津波も引き起こします。
南海トラフが動いたときはどうするか、いつもシュミレーションしています。
どこで被災するかわかりません。
カバンに入れているホイッスル、ペンライト、救急セットそして、大阪のおばちゃんの常備している飴、点検しました。


1月16日 (月)   カジノ学習会

昨年12月15日の未明、国会でカジノ推進法が強行採決され、成立しました。
松井府知事も吉村大阪市長も、大阪市の夢洲にカジノ誘致を推進し、大阪の経済を再生させるとしています。
果たして、カジノ誘致で大阪の経済が再生するのでしょうか。
カジノ誘致による社会的影響はないのでしょうか。
発足したばかりの市民連合高槻・島本では、下記の通り学習会を開きます。
厳寒の折の夜の学習会ですが、ぜひ、一緒に学びませんか!

<学習会>
〜とばく依存に未来なし〜
大阪にカジノはいりません!

講演:カジノ推進法の問題点と社会的影響
   鈴木嘉夫さん(弁護士、大阪弁護士会消費者保護委員会)
講演:カジノで大阪経済は再生できない
   桜田照夫さん(阪南大学、カジノ問題を考える大阪ネットワーク代表)

日時:2月7日(火)午後6時〜8時
場所:高槻市立総合市民交流センター(クロスパル)8階・イベントホール
資料代:500円
主催:市民連合高槻・島本
 (shimin.takatsuki.shimamoto@gmail.com)

フライヤーはコチラ


1月15日 (日)   李信恵さん

ふぇみん大阪は今年で設立70周年、今日はPLP会館でその新年会でした。

ゲストは李信恵さん、ヘイトスピーチに対し、体を張って闘っておられます。
ヘイトを煽る団体に対し、損害賠償請求を求めて提訴されていましたが、昨年12月に勝訴されています。
当事者から発せられる心の底からの怒りと、それでも相手を気遣う懐の深さ、温かさ、感動の連続の講演でした。

お話を聞いていて、日本軍「慰安婦」の方が高槻に来られて証言集会が開かれたとき、押し寄せてきたヘイト団体が発する汚い言葉の数々、暴力的な行動を思い出しました。
また、2014年夏に高槻で開催されたヘイト団体の「いわゆる従軍慰安婦展」、そこに展示されていたヘイトパネルの数々を思い出しました。

ヘイトと闘う人たちの行動力に圧倒されながら、民族や宗教、性別等が違っていても一人一人が人間としての尊厳を擁護される政治の実現をめざさなければと、心新たにしました。

「冬のあとには必ず春が来る」と締めくくられた李さん、闘う私たちに春が来るよう、私も頑張ろう!!!



1月12日 (木)   どこかの光景

トランプ次期米国大統領の記者会見、あまりにも品位のない会見に、むなしくなりました。
ツイッターで脅迫しまくる、記者会見で特定のメディアを拒否、どこかで見た光景です。

記者会見場に茶封筒の山、あれはなんだと思っていたら、会社経営を息子に譲るためにサインした書類の山だとか、でも、中身は見せませんでした。
いくら息子に譲ると言っても、家族です。
「利益相反」が追及されていますが、当然です。

さらに、大統領選でロシアがサイバー攻撃をしていたことを認めました。
そして怒るのではなく、仲よくなるのだと!

あの攻撃的記者会見、またひとり独裁者が増えました!
ハッカー攻撃を許容する人が核爆弾のスイッチを持っている、恐ろし過ぎます!


1月11日 (水)   台湾、脱原発へ

台湾で、2025年までにすべての原発の運転を停止する法案が可決されました。
現在3基の原子炉が稼働しているとのことですが、福島原発事故を受けての方針転換です。
立憲野党4党の政策協議でも、脱原発も調整されているようです。
日本も早く脱原発の方針が出せるよう、まずは、4党の協議で方針を打ち出していただきたいです!

北日本では、この冬一番の寒波が襲来しています。
週末には西日本にも来るようで、要注意です。
皆さんも暖かくしてお過ごしください。


1月10日 (火)   立憲4党協議へ

市民連合の今日のツイッターには、「衆院選へ野党4党が政策協議を開始」とあります。
また、山口二郎さんは、市民連合からの政策提言はなるべく早く公開し、これからの各地の市民と野党の運動の材料として提供したいとツイーとされています。
立憲野党4党の共闘、そして市民と立憲野党の共闘が進んでいるようで、心強い限りです。

12月17日に発足した市民連合高槻・島本は、今夜、会議を開きました。
たくさんの方が来てくださって、次の取り組みについて、議論しました。
詳細が決まりましたら、またこの場でご案内をさせていただきます。

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動は、10日付で、釜山の日本領事館前に「平和の少女像」が設置されたことに対して日本政府が取った4項目の対抗措置にないし、抗議文を発表しました。

また、「強制連行は本当に無かったのか」という意見も発表しています。

ぜひ、お読みください!!!


1月9日 (月)   堺からのアピール

午後2時から堺市産業振興センターで、「『堺からのアピール』スタートの集い 安倍政権の暴走STOP!維新NO! 市民と野党が力を合わせよう」が開かれ、参加しました。

ゲストスピーチは福山哲郎参院議員(民進党幹事長代理)、40分間、安全保障関連法制をめぐっての問題点指摘、アベ政権の強引・ご都合主義の政権運営、2012年12月26日第2次安倍政権以降の動きについてなど、力強い報告とともに、2016年の参院選野党統一候補が勝利したと言っても僅差が多く、次期衆院選では野党共闘で頑張らなければいけないと訴えられました。

発起人の方3名のパネル討論ののち、泉州市民連合の報告、そして市民連合高槻・島本の報告は私からさせていただきました。

続いて、立憲野党4党からのあいさつがあり、最後に今後の取組についてのアピールで閉会となりました。

会場は超満員、堺市は第16区、第17区になりますが、そこでも野党統一候補を実現しようという熱気がみなぎっていました。

改憲勢力3分の2をストップするには、大阪も19の選挙区のうち、3分の1は立憲野党が勝利しなければなりません。
大阪府内でも、こうした選挙区ごとでの市民と立憲野党が力を合わす動きが少しずつできるのは、心強い限りです。


1月8日 (日)   市民連合

市民と野党の共闘をめざす2017年ファーストアクションが、昨日新宿西口で行われました。参加者は2500名とのこと。
「つながり、変える リスペクトの政治」を掲げ、立憲4党及び市民連合から、手を取り合って、次期衆院選は頑張ろうと、力強いアピールがありました。
現在、4党間で政策や全国の小選挙区での統一候補の調整が行われ始めているようです。
さまざまなメディアで、野党共闘ができれば、数十の小選挙区で自民が議席を失うと言われています。
暴走安倍政権ストップのため、立憲4党の共闘、早く目に見える形で実現してほしいものです!

昨年8月に開催した子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本、報告集の版下ができ上がってきました。
今日はその校正作業でした。まもなく、発送作業にとりかかれそうです。
そして、今月末には2018年も開催に向け、実行委員会を立ち上げます。
がんばります!!!


1月7日 (土)   土壌汚染

午後2時からダイオキシン関西ネット主催の学習会「日本列島、次々と発覚する土壌汚染」が開かれ、参加しました。

山崎清さんから「混迷する豊洲汚染問題」、桑垣豊さんから「新大阪万博予定地夢洲は安全か」、八木修さんから「豊能郡美化センターダイオキシン汚染物の行方」と、3本の報告がありました。
それぞれ自治体の責任を問うものです。

3つのケースとも、税金の使い方でも汚染対策のありかたでも、市民の厳しいチェックが必要だと痛感した報告でした。
とりわけ能勢ダイオキシン汚染物は、信じられない旅をしていました。
しかも、量が10倍に増えて帰ってきています。
廃棄物行政のあり方を問うものですし、福島原発事故で汚染された土壌の処分の在り方と共通する問題を抱えています。

八木さんが「住民が監視しないとこんなことになる」と最後に言われました。
本当にそうだと思います。
行政だけには任せておけない!市民の監視がなければずさんになる、情けない現実です。

会場は豊中市立環境交流センターでした。
阪急・曽根駅すぐの高架下にあるのですが、道路に大きな看板も出ていて、うらやましい施設でした。
高槻にも駅のすぐ近くにこのような市民が利用できる環境問題に特化した施設がほしいですね!


1月6日 (金)   「慰安婦」問題

釜山の日本総領事館前に日本軍「慰安婦」を象徴する「少女像」が設置された問題で、日本政府は、今日、駐韓大使の一時帰国など対抗措置を発表しました。
今後、日韓関係はどのようになるのか、ヘイトスピートが跋扈しないか、心配な限りです。

折しも今日は、ソウル行政裁判所が、昨年の日韓合意文書の一部の公開を命じる判決を出しました
判決が確定すれば、日韓合意に至った12回の局長級の協議内容などが公開されるようです。
韓国民の知る権利を保障した重要な判決です。
日本政府も「日韓合意」を強くこれだけ主張するなら、ここに至った協議内容を公開するべきです。

沖縄では、米軍がオスプレイの空中給油訓練を再開しました。
12月13日に墜落してから1ヵ月も経っておらず、しかも墜落原因もはっきりさせないままの再開です。
米軍に主権を奪われたままの沖縄、そして日本、怒りがおさまりません。


1月4日 (水)   和田長久さん

年末に亡くなられた和田長久さん(84歳)の葬儀が豊中市内であり、参列しました。
和田さんは大阪原水禁や軍縮協の仕事をされていて、40年以上もお世話になってきました。
1970年代に私たちが大阪で始めた都市での反原発運動、和田さんがいて下さらなかったら、広がらなかったかもしれません。

和田さんは、集まる場所がなくて困っていた市民運動に、PLP会館の駐車場の片隅あった建物の門戸を開いて下さったのです。
そこで、喧々諤々の議論、関電・日高原発反対で、よく週末に現地ビラ入れに和歌山へ通いましたが、こういう相談もここでしました。
核燃料輸送の監視行動や関電の電気料金のうち原発分は不払いするという運動など、多様な運動を結び付けてくれたのも、この建物でした。

私たちはここを「ツユクサ小屋」と呼んでいました。
当時は「放射線は微量ならあびても大丈夫」という安全神話がありました。
しかし、市川定夫さん(京大)が、ムラサキツユクサは微量の放射線でも突然変異が起き、色が青からピンクに変わることを発見され、「微量なら大丈夫」神話が崩れたのです。
そのため、「ムラサキツユクサ」は、反原発のシンボルでした。
そこで、この建物に「ツユクサ」という名前をつけたのでした。

会議の後は、天満橋筋商店街の安いお店で、和田さんたちとよく飲んで帰りました。
今も、天満駅周辺やPLP会館へ行くと、あの当時のことを思い出します。

1970年代の労働組合運動には、公害問題では加害企業の労働者と周辺住民の共闘という流れもありましたが、労働組合や関係組織が確保された場所を市民運動に使わせるということは、組織内部で、いろいろご苦労があったのではと思います。

今、市民と立憲野党の共闘が大きな課題になっていますが、大阪の反原発運動で、市民と政党や労働組合運動が共闘するという、そのはしりをつくって下さったのが和田さんだったのです。

和田さんには、お世話になりっぱなしでしたが、学ばせていただいたことを実践すべく、私も頑張ろうと思います。

ほんとうに長い間ありがとうございました!




1月3日 (火)   スタンディング

毎月3日は「アベ政治を許さない!」スタンディングの日です。
午後1時からJR高槻駅南でメッセージボードを持って無言で立ちました。
今日は参加者が少なかったので、コールはせずに、30分間、立ち続けました。
青空が広がる穏やかなお天気で助かりました。


1月2日 (月)   若い方との出会い

長く読んでいる隔月誌に、日本有機農業研究会の『土と健康』があります。
農業の現場はよく知らないのですが、この本を通じて、有機農業の抱える問題がよくわかり、「食」のありかたを考えてきました。

1月号には、目次の次に、長野県で開かれる日本有機農業研究会大会の案内が載っていました。
一番目につくところに若い方の写真があります。
誰かしらと思って本文を読むと、大会実行委員長の方で、2016年5月に独立したばかりの新米有機農家の方でした。
実行委員長を引受けた事情を思いのたけ書いて、最後は「とにかく、大会に来て」と、大きな文字で結ばれていました。
おもわず、これは行かなければと思うような、新米にしか書けない新鮮な文でした。
ただし、編集長に10回くらい書き直しを命じられたとのことですが。

組織も多様な世代がいないと活気ある仕事ができません。
ベテランに若い人を育てる心意気と、組織にその風土が必要です。
市民運動の現場でも、どうしても経験豊かな人の発言が通ってしまいます。
「若い人にがんばってもらわないと」という意見もよく聞きますが、その前に、若い人の感性から学ぼうとする心と、任せるという大胆さも必要です。

新米さんに実行委員長を託された方々に学んで、私も今年は若い人から学ぶとともに、任すということにどんどんチャレンジしようと思います。
きっと何か新しい発見があるに違いありません。

暴走アベ政権に怒り続ける毎日ですが、こうした楽しみも創りながら、がんばろう!


1月1日 (日)   気を引き締めて

新しい年が始まりました。
立憲主義か反立憲主義か、民主主義か独裁か、大きな岐路に立つ年です。
20日にトランプ氏が米大統領に就任すれば、世界はどうなるのか、戦後70年の枠組みが一気にくずれかねません。
アベ政権は、そんなトランプ政権にますます媚を売るのでしょう。
まもなく始まる通常国会、またしても数にモノを言わせた国会運営がやられると思うと、悔しくてたまりません。
政権への怒りが燎原の火のごとく燃え広がるにはどうしたらいいのだろう、と考え考えの日々です。
昨年12月17日に発足した「市民連合高槻・島本」の皆さんと、安保法制の廃止、立憲主義の回復、個人の尊厳を擁護する政治の実現を求めて、今年もがんばります!!!

なお、今日の新聞社説です。トランプ政権による影響を危惧する社説が多いです。

朝日 憲法70年の年明けに「立憲」の理念をより深く
毎日 歴史の転機 日本の針路は 世界とつながってこそ
読売 反グローバリズムの拡大防げ
日経 揺れる世界と日本(1)自由主義の旗守り、活力取り戻せ
東京 年のはじめに考える 不戦を誇る国であれ
沖縄タイムズ [正念場の年に]先人に学び局面打開を
琉球新報 新年を迎えて「復帰の誓い]今こそ米軍優先に終止符打とう 
 

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