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海外の「動物の権利」情報 リンク
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講座
ラトガーズ・ロースクール
The Animal Rights Law Center (再公開しています)
一時閉鎖していました。この間の事情等については*こちら*をクリック
講座
デンバー法科大学
The Earthlaw Clinic
環境問題について専門的な活動を展開。アメリカにおける野生動物や環境問題と法の現状を知るには必見の頁。2000.6に二つのグループに分派。
→Earthjustice Legal Defense Fund
付属研究施設
付属研究施設
学生団体
New York State Student Environmental Action Coalition
NY州にある高校生、単科大学生により組織された団体。
学生個人
Cambridge Animal Rights Web Pages (UK)
Tim Spencer氏作成、Maureen氏提供。
掲載内容を見ることのできる雑誌媒体のサイトはほとんどありません。
- American Society for the Prevention of Cruelty to Animals
1866年Henry Bergh氏設立。その歴史は古く、現在では法執行の一部を担うまでになっている。
- Animal Liberation Victoria(Australia)
内容の充実したweb.
- Ark on line
その活動内容については賛否両論あるようですが、アメリカでは大きな影響力をもつ団体。
- The Dogs' Home Battersea (UK: London)
ロンドン近郊バタシーにて活動しているシェルターのWEB。1998年秋、私も取材(?と言えるのだろうか?)に行きました。
- The Great Ape Project International
理念を伝える本の案内もあります。Paola Cavalieri and Peter Singer eds "The Great Ape Project: Equality beyond Humanity", St. Martin's Griffin, 1993(これはUS版)。近々翻訳も発行される予定らしいです。
- Greenpeace(UK)
1977年設立。いわずとしれた、世界一有名な活動団体。
- The Internet Zoological Society
1997年1月設立。野生動物、生態系の教育、保全、野生復帰に直接的にかかわる個人、団体を援助するために、現状について情報を提供。
- Last Chance for Animals
1984年、ハリウッド俳優Chris DeRose氏が設立。非暴力主義的な直接行動で注目を浴び、一定の地位を築く。
- PETA(People for the Ethical Treantment of Animals)(UK)
1980年設立。その活動内容については賛否両論あるようですが、英米諸国でかなり大きな影響力をもつ団体。
- Rabbit Information Service(Australia)
オーストラリア的状況により特化した充実頁。うさぎ団体へのリンク集あり。
- RSPCA (UK)
正式名称は、Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals(動物への虐待を防止するための王立協会)。その歴史は古く、設立は1822年。王立となったのは、ビクトリア女王時代の1840年のこと。
- ZOO CHECK (UK, Canada)
捕獲された野生動物の権利にまず最初に声をあげた団体。動物園のライセンス制、基準に満たない園の閉鎖などの促進につとめている。日本での初調査は、地球生物会議の協力依頼により1996年に実現(『朝日新聞』1996年7月31日三版一面)。
- Others: From Animal Rights Resources Guide
上記の以外にも沢山ある著名な団体へのリンク集。ARRS提供。
Animal and Plant Health Inspection Service
Animal Welfare Information Center
- World Guide to Animal Rights
地域別によるURL・連絡先・問い合わせ先一覧あり。World Animal Net 提供。
- Animal Liberation Victoria
→ 団体リンク
※ World Guide to Animal Rights は網羅的なリンク集です。これら以外の団体などを探す場合には、まずこちらを訪れてください。記載等についてご意見・ご感想がございましたらお気軽に、ご一報ください。