ルナティックドーンテンペストplay日記



前置き
ゲームプレイ日記の第７段はルナティックドーンテンペストです。
自由度が高いことで好評のルナドンシリーズの最新作です。
と言っても俺は今までのはやったことはないんですが（笑）
ＲＰＧなのでのんびりやると思います。
最新の日記が上に来ます。
ネタバレもあるかもしれませんので注意してください。


２／８
今日が発売日。
前から少し気になっていて、また、久しく日記も書いてないので買ってみることに（笑）
実は買う予定だった某パソゲーが評判悪いので・・なんてことがあったとかなかったとか（苦笑）

さて、ゲームが始まる。
主人公は鉱山で仕事をしてるんだが気絶したところから始まる。
どうもやる気はあるんだがすぐへばってしまうらしい（笑）
「今日は家に帰れ」と親方に言われたんで家に帰宅。
主人公の名前はヒーローと言うらしい、取説みてて名前を変えれると思ってたんだが無理みたいだ（笑）
ヒーローは実は女なんだけど、冒険者になりたいために男のふりをして鉱山で働いてるらしい。
１人称はボク（笑）
この日は一緒に暮らしていたアダムおじさんと適当に会話して終了。

次の日、早速鉱山に向かう。
採掘所で親方と会話するも「今日は仕事にならねぇんだ」とのこと。
なんでかってーと、なんか奥で変な声がするらしい。
そんなことでびびるなよ（笑）
とか思ってたら、「若造、お前ちょっと見てこい」と言われる始末。
ツカイッパーはつらいやね（苦笑）

さて、鉱山に入り奥に進む。
確かに「開けてくれよー」等の声らしきものが聞こえる・・が、怖いか？（笑）
まぁいいや、とにかく奥に進むと箱らしきものが・・声は中からのようだ。
とりあえず開けてみると中から妖精が出てきた。
なんか閉じこめられてたらしい、１００年も。
ってかさ、１００年も閉じこめられていてなんで今までは話題にならなかったのか？（苦笑）
うーむ・・・。
ま、その妖精フェステとはとりあえず別れて親方の元へ。

親方に報告。
冗談だと思われる（笑）
まぁそりゃそうだよなぁ。
とにかく問題はなくなったので仕事をすることに。
しばらく掘っているとフェステが出てきた。
「昨日は泊めてくれてありがとう」っておいおい？
いつのまに日が経ったんだ？（笑）
ま、いいんだけどさ。
問題はそんなことじゃなくて、鉱石が全然出ないことだ。
うーん？？
とりあえずやってるとSTRは上がってるようだからしばらくここで修行するか。

鉱石が出ない理由判明。
掘ってる場所が悪かった（笑）
そんなわけで金も稼げるように。
金も稼いだし、いったん家に戻ろうかね。
っつーかセーブしたいし。
鉱山から出ようとするとフェステが話しかけてきた。
なんか・・企んでやがるこの妖精（笑）
どうもフェステの姿はヒーローにしか見えないらしい。
えぇい、だから変質者扱いはやめろ！（笑）

セーブはどこでするんだろう・・と思ってたが、宿屋でできるらしい。
でもパトリア村には宿屋なんかないよなぁ。
ん？王都に行けばいいのか？

デュミナス王都に到着。
うむ、宿屋発見。
とりあえずセーブをして、ＨＰリカバーを購入。
ま、保険ってやつよ。

鉱山での仕事にも慣れ、１階の鉱石はあらかた掘り尽くした。
２階に行くには体力がないので今はまだ止めておく。
そうするといよいよこの国を出なきゃならないんだけど、そのためには通行証がいるらしい。
通行証は闘技場での試験に合格すればもらえるので、早速試験を受けに行く。
闘技場の店でバックラーを購入。
さて試験だけど、あっさりクリアーできたよ（笑）
６回先に攻撃を当てれば合格だったのだけど、敵の攻撃はまず食らわないな。
ま、この先の敵はもっと攻撃までが早いのかもしれないなぁ。

城に行って通行証を無事ゲット。
これで自由に国を行き来できるようだ。
アダムにも別れを告げ村を出ようとするとフェステがきやがった。
「おいらも一緒に行ってやるぜ」
いや、１人でもいいのだけど・・（笑）
しかし断るのもなんなので一緒に旅に出ることに。

関所を越え、ジェローシアの王都に到着。
早速フェステが話しかけてくる・・いや、だから変質者に見られるだろぉが！（笑）
この国は軍事大国らしく、ちょうどバンクォー将軍とやらのパレード中みたい。
早速見に行ってみるが、群衆に押されてパレードに飛び出してしまった。
早速兵隊に咎められ、殴られる。
あーあ、口を切ったじゃねーかよ。
ここで将軍登場、紳士に振る舞ってくれ「これを使いなさい」とハンカチを渡してくれた。
さすが上に立つ人は違うね。
見習え！名も無き兵士Ａめ。

武器屋があったので覗いてみるが、どれもこれもすっげー値段で手も足もでん（苦笑）
金稼がないとなぁ。
バンクォーの屋敷があったのでハンカチを返しに行くが留守らしい。
うーむ。
とりあえず今日はここまで。



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