東京魔人学園外法帖play日記




前置き
ゲームプレイ日記の第12段は東京魔人学園外法帖です。
実は発売日の数週前までは買う気がなかったのですが、いつのまにか予約までしてました(笑)
ああいや、買った理由は「前作散々人に薦めて置いて自分は続編かわんのか、けっ!」とかある人に言われたりしたのも原因なんですが、 陰ディスク側の面々に少し惹かれる物もあったので。
あと、スパロボ日記へ向けてのリハビリと(笑)

最新の日記が上に来ます。
ネタバレもあるかもしれませんので注意してください。


第8話「月吼」
今回は花火大会の行われる川開きの警備。
で、なんでも将軍が来るんだと。
まぁその将軍ってのが人形遣いがあやつる人形らしいんだけど・・。
いっこく堂の人形みたいなもんか(笑)

さて、そんな竜泉寺に珍しい客が。
あれだけ「関わるな」だの「死ぬぞ」だの言ってた犬神がやってきた。
なんか無茶苦茶嫌われてますが(笑)
結局犬神は帰っていった。
多少は態度も軟化したようにも見えたが・・・。
さて、その後の百合の話なんだけど、「奈良」って地名はいいのかよ?
出身地選択で「大和」とか選ばせてるくせに(笑)

川開きの行われる両国に向かう前に、神社で厄払いすることになる。
その神社で美冬に出くわす。
なんか門下生に誉められて「たいしたことはない」とか言ってますが・・。
で、京梧が勝負をふっかけてます。
俺は横でひらひらかわすと(笑)
美冬VS京梧は京梧の勝ち。
くそ、美冬が勝つ展開に期待していたのに(苦笑)

今度こそ両国に向かうかと思ったのだけど、その前にからくり人形のことをもう少し調べてみることになった。
まぁこの手の怪しいことはこいつに聞けばいいだろ。
ってわけで洒門のところへ(笑)
洒門から人形遣いの一族の噂などを聞く。
これ割と重要な選択だったかも(笑)
んで、いよいよ両国へ。
両国で武流や御厨に会う。
御厨の話では見せ物小屋の人魚とやらが逃げ出したらしい。
まぁ金髪、歌、目が見えない等のキーワードからだいたい予想はつくが・・・。
とりあえず人魚を捜してみることに。

あーくそ「どうして戦うの?」とか訳わからんことぬかすな。
だいたい自分から志願して部隊に入ったんじゃねーのかお前は。
こんな女は無視して俺は人魚をかばうぜ。

さて、護衛する船に乗ってしばらく。
人形遣いの雹と出会う。
ちょっと話してると爆発音がおきその現場へ向かう。
鬼道衆らしき鬼の面を着けた一団と「先生」と呼ばれる剣士と戦闘に。
堂でもいいが戦闘後の報償品の大福が犬福に見える辺りやばいかもしれん(苦笑)
戦闘後は再び船で護衛。
花火も上がってるなぁ・・。
なんて和んでると再び戦闘に、雹が鬼道衆だという事実も判明する。
ってか雹仲魔にならない・・このままでは(苦笑)
あー、失敗したなぁ。


第7話「夜祭」
な、なんだこの口笛は!?
ってジローかよ!(笑)
で、マフラーのたなびき具合は009と(笑)
さらに「街から街に泣く人の・・」ってのがJ9。
・・コズモレンジャーJ9ですか、いぇーい(笑)

花火見物のため両国へ向かう。
もちろん警備とかそう言う目的もあるんだが。
で、いきなり殴られてる少年を助けることに。
こいつは武流といって花火職人らしい。
話もそこそこに武流と別れる。
蕎麦屋で聞いた話では王子でも送り提灯とやらが目撃されてるらしく調べに行くことに。
その王子でも絡まれてる少女を助ける羽目に。
ま、ご都合主義というかなんというか、この少女が武流の知り合いらしく、彼らの店に行くことに、
それで宴会になったわけだけど、いろいろあって今度の花火大会では武流が花火をあげるらしい。
とりあえず励ましておく。
その後武流にも送り提灯のことを聞いてると、洒門が現れた。
あれか、洒門=司令官か?(笑)
まぁそんなこんなで今晩は泊めてもらうことに。

夜・・ひょんなことから、弁天道を燃やすとか言ってる連中に遭遇。
そんなことさせるわけにも行かないので、武流と一緒に止めに行く。
まぁそこでお約束の展開ってのがあって変身したりもするわけだ(笑)
赤影に黒影に桃影ね。
敵は雑魚浪人だったから、あっさり撃破。
は・・よかったんだけどその後九桐が現れ連戦に。
敵の数が多かったんで時間はかかったが苦もなく勝利。
九桐は殺さずに逃がしておく。
いい奴だしな(笑)


第6話「妖洛行」
どうも今回の話では大阪まで行くことになるらしい。
ってかこの時代でも堺のことを大阪って言うんだろうか?

そんなわけで早速その護衛の船に向かう。
幕府側の男とも合流しいよいよ船出。
したのはいいがどうにも船旅ってのは暇らしい。
小鈴が暇だ暇だとうるさい(苦笑)
なんか元気だなぁ小鈴。
しかしこの幕府の男、風々斎と言うんだけど、どうにも似てる。
いや、大正桜なゲームに出てくるとある男に(笑)
「海はいいねぇ」とか言い出すしな。
なんて話をしていると突然船倉から爆発音が。
どうも鬼が積み荷を襲ってきたらしく戦闘に。
戦闘にはからくり兵みたいな奴も居たけど、まぁ苦もなく勝利。
戦闘終了後にようやく堺に到着。
しかし幕府からの伝令で今度は京まで行けと言われる。
京ねぇ。

つー分けで京に到着。
新撰組と早速もめ事を起こしそうになるが、沖田総司に助けられる。
沖田と適当に話した後、今度は祇園へ。
祇園に入ってすぐ們天丸と出会う。
つーか字がでねぇしよ。
単語登録してしまったじゃねぇか(笑)
們天丸としばらくはなした後、約束の茶屋へと移動。
そこで松平としばらく話をする。
話もすみ、宿に帰る途中鬼道衆に襲われる。
沖田の探してた壬生も現れた。
で、戦闘。
敵が多かったけどやっぱりたいして苦労はしない。
食らうダメージが少ないからなぁ。

戦闘後壬生を助けに桔梗が現れ、壬生共々逃げられる。
松平を思わず殴ってしまったが・・・まぁいいか(笑)


第5話「刺客」
竜泉寺に与助が来ていた。
どうも客人を連れてきたらしい。
与助はそれだけ伝えて帰っていったけど、その時瓦版を落としていった。
って、いつのまに4号に・・・。
まぁそれはさておき、客ってのはくのいちっぽい女で名前は涼浬。
なんでもとある人物を捜せと幕府から派遣されてるらしい。
あれか、この章の最初に出てきた怪しい男か?

夜、物音を調べに行くと、涼浬が苦無投げの練習をしてた。
涼浬を仲魔にするべく、話をしておく。
でもって、朝。
御厨がいきなり訪ねてきたので、友情を深める(笑)
いい男だな御厨。

長屋へ行き円空と会う。
なんか朗らかな爺さんだ、好きだなぁじいさん。
でもって今度は美冬とかいう女に出会う。
・・・え?壬生屋ですか?
まぁいいや、さっさと骨董品屋に向かおう。
その道中、ちょっとした諍いが。
どうでも良さそうなごろつきをしばくことにする(笑)
ただのごろつきだと思ったら犬もいっぱい連れてやがった・・・まぁ雑魚だったが。

骨董品やに到着するも店がしまってる。
とりあえず茶屋にでも行って待つか・・て話になったんだが、涼浬はここで待つという。
だったら当然とばかりに俺もここで待つ(笑)
しばらくすると迷子の子供が現れて兄を捜して欲しいという。
涼浬と一緒に兄を捜して稲荷へ向かい、無事兄を見つける。
その後骨董品屋に入店、爺と話す。
話によるとこの兄妹の父親が幕府に捕まったらしい。
まぁなんか変な話なんだが。
俗に言う「そんなことする人じゃなかったのに・・」ってやつ。
で、その父親の処刑がなんと今日らしい。
処刑は本当に正しい行為なのか、自分たちの目で確かめに行くことに。

裏口とやらを通って処刑場の中へはいる。
まぁそこであれやこれやと悪事を聞かされるんだが、その間に外の処刑場に鬼道衆が出たらしい。
そこにいた人物こそ涼浬が探してた忍者で、涼浬の兄らしい。
そして戦闘。
この戦闘で初めて式神が発動、発動したのはヌエで条件がまぁ易しかったからなんだが・・・。
・・・レイ?
いや、分かる人だけ分かってくれ(笑)
戦闘終了後、見事涼浬が仲魔に!
これで戦闘で手に入れた各種暗器も役に立つってもんだ(笑)


第4話「付喪」
とりあえず霊場の7階まで潜ってみた。
どんどんレベルが上がる他のメンバーに比べて、1人だけ取り残される藍・・。
そもそも回復の必要に駆られないから、経験点稼げねぇんだよこいつ。
まぁ、いいか。

でもっていきなり吉原にいる京梧と主人公。
だいたい何処にそんな金があるんだ?
まさか、霊場で稼いできた金を・・・・。
場面は変わって翌朝の寺。
その吉原の女から手紙が届く。
ここで選択肢が出たんだけど、今回は京梧と一緒に吉原へ向かうとする。
寺に残れという命令は受けてないしな。

で、街へ降りてきたわけだが・・・自称「黒い稲妻」の飛脚に体当たりを食らう。
ソーリィとか言ってるし、テリーかお前は。
稲妻と別れてすぐ、今度は花音と会う。
和むなぁ。
さて、吉原の姉ちゃんにお土産を買おうってことで浅草の奥寺とか言うところへ移動。
何を買うか聞かれるが、とりあえず三味線を選択しておく。
簪も捨てがたいがね。
まぁそんなわけで三味線の弦を購入しこんどこそ吉原へ向かう。

吉原到着。
なんかホモ衛門・・じゃなくて茂保衛門とかいう与力に話しかけられる。
とんねるずのネタを思い出したよ(笑)
さて手紙の送り主と会ったんだけど、今度は助けて欲しいと言われる。
なんか消えてしまいそうとかなんとかおぼろげなことを言われる。
んなこと言われれもなぁ(苦笑)
その後お凛という女の話を聞くと、よくある怪談話が聞けた。
冒頭で会ってた吉原の女=幽霊なのかね?
そう思って、昨日の店の昨日の部屋へ向かう。
そして・・戦闘。

京梧と二人での戦闘だったが、はっきり言って楽勝。
霊場でレベルが上がりすぎたのかも(苦笑)
一度寺に戻り、今度は5人で吉原へ向かう。
吉原で御厨に話を聞くと、やはり昨日女は殺されていたらしい。
霊だったわけだ。
でもって霊の部屋で桔梗と遭遇、戦闘に。
戦闘自体は勝ったしいんだけど、AVGパートはどうもミスってるかも。
まー、クリアーできりゃなんでもいいか(笑)


第3話「白蛇抄」
白蛇かぁ。
白い蛇は神の使いと言われるが・・・さて。

そう言えば2話の最後でこれからは竜泉寺に泊まれとかいってたなぁ。
いや、醍醐さんよ・・・。
「今日もお前はまぶしいなぁー!」ってアホですかあんた(笑)
なんでもいいんだけどよ。
俺はまだ寝てるんだ、二人とも喧嘩するなら外でやりやがれ。
・・・結局はなんだ、こいつら二人とも迷惑なんだよな(苦笑)
んで、さすがは百合姉さん。
二人をいさめてくれました・・・ああ、数少ないまともな人が居ると助かるなぁ。

なんかしらんが百合姉さんが「話があるから・・」とか言ってるのに「一緒にフケ酔うぜ?」とか京梧の奴が言ってきます。
当然断りなおかつちょっと怒ってやったら1人で行きやがりました。
がんばってこい(苦笑)
んで、姉さんの話はと言うと・・長屋にいる犬神とか言う男に手紙を渡してこいだとさ。
ガキの使いじゃねーんだぞおい。

さて長屋について醍醐と話していると、杏花と言う女にあった。
ってかあんこだったらメガネぐらいかけやがれ(笑)
その杏花の話によると、なんか最近奇病が流行ってるらしい。
突然病気になるんだと。
・・・バイオテロか?リンパ球に似せたナノマシンを使った!?(笑)
いや・・まぁそりゃ冗談だが。
そんなこんなで長屋にいる犬神にあうことはできたが、手紙は受け取らない。
挙げ句の果てに「関わるな」ですよ。
何様よあんた。
まぁ、いいんだけど。

長屋を追い出されてうろうろしてると京梧と遭遇。
相変わらずのバカさ加減に呆れてると爆発音がしたので、現場に向かってみる。
そこには洒門とかいう男が居てからくりを研究してるとか言ってる。
からくりねぇ。
どうもこういうからくりとかの世界観って藤丸地獄変を思い出すなぁ。
あれはいいゲームだった・・・。
んで、適当に話をしてると式神羅写とか言う物をくれた。
これで式神を作れるんだろうか?

洒門と別れていったん寺に帰る、百合姉さんに報告だ!
と意気込んで寺に帰ると・・・なんで・・・?
なんでここに藍が居るんだ・・看病で忙しいんじゃねーのかよ!
うふふ・・じゃねぇ!
んで、百合姉さんの紹介で子鈴と会うことに。
っていうか、小薪ダヨなぁ・・・。
どうでもいいけど、餓鬼餓鬼うるせーよ、京梧。
だまってろ。

さて、とりあえずは今江戸を襲ってる奇病の調査と言うことになった。
でも頼むから「竜閃組、出動!」とかっての止めてもらえませんか(苦笑)
まじで大正桜を思い出すよ・・。
そんなわけで病人が運ばれてる病院へ移動。
そこで話を聞いてたんだけど、病人の容態が悪化。
でもって、そこに浮かび上がった白蛇と戦闘する羽目に。
・・・うーむ。
白蛇はあまり倒したく無いなぁ・・。

で、戦闘。
いやー白蛇意外に強かったねぇ。
ってか巻き付き一発で藍が逝ってしまいました(笑)
愉快愉快。
戦闘後は、この病院にいた先生の頼みを聞き、自称幕府の使いで連れて行かれたという患者を助けに行く。
ってかこんな症状に効く治療法なんてのが見つかったとはとうてい思えんのだがな?
いろいろあって屋敷に到着。
今回の首謀者らしいミカヅチとか言う奴と戦闘に。
うーん・・・倒してしまったんだけど仲魔にならねーのかな・・やっぱ。
まぁしょうがないがな。


第2話「妖変」
タイトルの漢字は違います、つーか出ません(笑)
多分この変で意味はあってると思うのだけど。

黒船かぁ。
やっぱ大砲ドカンドカンうたねぇとなぁ。
届かない大砲を(笑)

でもってようやく内藤新宿とやらに着いた一行。
今の新宿と思っていいんだな?
新宿についてはきかねーよ(笑)
「ぺらぺらとよく喋る奴だ」だって?
・・・心に棚を作ってる男は言うことも違うなおい(苦笑)
さて、飯か宿か・・だがそりゃまずは飯だな。
おいおい、おれは「同意」しただけで蕎麦好きだとは言ってねぇぞ。
よく喋る奴だな・・まったく。
で、蕎麦屋。
ここでまたぶち切れですよ(笑)
何注文するって聞かれて「悩」んでるのに勝手に同じ物をとか言って頼みやがった。
俺はカレー何番が食いてぇんだよ!
着いてくるかって質問には同意したけどさ。
鬼なんかいない・・とか言ってるくせに「鬼が出た」と言われると見に行くんだな。
まぁ俺も見に行きたいからいいけどよ。

菩薩の人が光ってます!(笑)
なんか青く光ってまるで人魂のような・・・はっ!?
人魂の正体ってまさか。
そうこうしてるうちに謎のお姉さんに覗かれたりいろいろあって鬼道衆とか言う連中と戦闘に。
ここから藍も戦闘に参加するようだ。
つーか、藍が居ようが居まいが問題ないくらい敵が弱い。
話にならん。
後半になってもこのままなんだろうか?

逃げた敵を追って廃寺へ。
そこでがたいのいい僧侶に出会った。
まぁ醍醐なんだが。
つーかどいつもこいつも第一声で見知らぬ相手に「よう」はないだろよ!?
それはさておき、追いかけてきた連中が本当の鬼に変身しやがりました。
させられた・・の方が正解か?
そんなこんなで醍醐も加わり戦闘開始。
鬼はそこそこ手応えがあったな(笑)
まぁ来るところを殴ってりゃおわるんで、戦略も何もないが。

戦闘終了後、「見逃せ」などとバカ女が言いやがります。
もう見てらんない。
もう二度と悪いことは・・だと?あん?
誰を守ってこういう目に遭ってると思ってんだてめぇは!
等とむかつきまくってるところを百合とか言う着流しの女性にすくわれる。
ああ、心がすくわれる・・・。
結局百合姉さんの指示の元、幕府直属の部隊として江戸を守ることに。
・・・・どこぞの歌劇団?(笑)


第1話「縁」
そんなわけで始めてみたんだけど、とりあえずただやるのもなんだし自分ルールでも決めるか。
えーっと、とりあえずリセット禁止と。
確かこのゲームはAVGパートの行動次第で仲間が入ったり入らなかったりするみたいなので、その辺でのリセット&やり直しは止めようかと。
戦闘でのリセットも。
まぁ、こっちはぬるい戦闘バランスらしいから必要ないかもしれないが(笑)

とりあえず一言。
偉そうにしてたくせに一刀のもとに切り捨てられてんじゃねぇ!(笑)<黒服。
文章送りが○じゃなくてR1なのもちょっと気になるが、感情入力システムを考慮すると仕方ないのかもなぁ。
おお、早速出てきたな菩薩女。
どうにも評判の悪いこの女を以下に煙に巻くかがポイントだ(笑)
とりあえず「同」・・・と。
いきなり見ず知らずの女に「診てあげましょうか?」とか言われてもなぁ・・・。
「悩」んじまうじゃねぇか。
で、結局診られるのかよ!(笑) 藍と書いてあおいと読むらしいこの女に名前を聞かれる。
名前・・・ねぇ。
うーん???
まぁ和風ゲームはいつもこの名前だしな、「時雨一七」に決定。
あだ名?
うーむ・・・あだ名か・・ふつうにイズナとでも呼ばせよう。
片仮名はおかしいか、「いずな」だな。
名乗ったら漢方薬をクレタ、「同」・・と。
遠慮しないで・・とか言われてしまった。
「同」って同意って意味じゃねーのか!?
(ここでマニュアルを見る)
・・・同意じゃねーか・・遠慮してないぞ、おい!
さすが菩薩・・ひと味違うな。
んで、どうでもいいんだけど、文字が見にくくないかこれ?
俺のTVの設定の問題かな?
背景の明るい部分に重なると文字色が白だから見にくい。
14インチだったら読めなかったかも(苦笑)
さて、今度は出身地を聞いてきやがった。
とりあえず奈良にしとくか、えっと「大和」と。
今度は年かよ、ったくよ。
普通初対面の相手にそんなことまできかねーだろ。
誕生日は俺と一緒にしておこう、四大ってのはよくわからんが「天」でいいか。
瞬獄殺覚えるかもしれねーし(笑)
で結局年齢きかねーのか!
なんだこいつは(笑)
36ぐらいに設定してやろうと思ったのに、ナイスミドルでよ。

そうこうしてるうちに、茶屋の娘とやらが登場。
はぁ、和む。
「喜」とか返答したら変な人と言われてしまった(笑)
さらにどこかで見たような顔をした剣士に声をかけられた。
エド江戸へ向かうのか?と聞かれたので「友」と返答。
しまった、「同」の方が自然だった。
次の質問には「同」と返しておく。
どうもこの男は京梧と言うらしい。
ラーメンの変わりに団子が好きなようだ。

さて、茶屋の娘の話では(ってか早く名前を教えてくれ)江戸には鬼が出るらしい。
それは鬼と書いてオーガと読む史上最強の生物のことでしょうか?
だったら絶対勝てないので江戸へは行かない方向で1つ・・・。
それにしても田舎娘は萌えるなぁ(笑)
お礼に「愛」と返事しておこう。
で、この剣士はなんでいきなり喧嘩ふっかけるんだよ。
もっと平和に行こうぜ平和に。
浪人側がぐっとこらえてくれたにもかかわらず「つまらねぇな」とか言ってるしよ。
ドキュソですか?(笑)
しかも「俺達も」とかほざきやがります。手に負えません。
いつ俺が「一緒に行く」と言ったのだろう?
勝手に決まって内藤新宿とやらに連れて行かれてしまった。
まぁ、団子奢ってくれたし・・いいか。

道中での会話。
「剣に生き、剣に死ぬのも悪くない。」ああ、それには「同意」だ。
とかなんとか話してるとさっきの浪人が追ってきた。
俺のサインでも欲しいんだろうか?
・・違ったらしい(笑)
どうやら藍が目的らしいけど・・ここで選択肢が。
まぁ人として助けないわけには行かないよなぁ。
ああ、ちょっとだけ燃える展開だと思ってる俺がいる(笑)
団子万歳。
さぁ戦闘だ!と意気込んでたらいきなり坊主が出てきた。
誰よあんた。
「よお!」とか言われてもしらねぇよ(笑)
まぁ坊主は戦わないらしいので結局二人で戦闘に突入。
その前にセーブと・・。

ようやく戦闘開始。
キャラがやけに小さいような気がするが、たぶんスパロボになれてるせいだろう。
どうでもいいことだけど、敵浪人の悲鳴があまりに情けなくて笑える(笑)
そうこうしてるうちに京梧の諸手上段のLVが2に上がった。
・・・LVが上がるといいことあるんだろうか?(笑)
一七のLvが2に上がり、新しい技を覚えて終了。
敵が弱いのはまぁ最初のマップだし当然か。
・・・αって初っ端からあしゅら男爵inグールが相手だったような気もするが忘れよう(笑)

僧侶曰く「ずいぶんと面白い技を使う」だそうだけど、ただ上段からの切り下ろしだろ?(笑)
まぁ俺の技もほめられたようなので「喜」んでおくが。
どうでもいいけど僧侶笑いすぎだ(苦笑)<はっはっはってよ・・・。
いろいろあって坊主と戦うことに。
名前ぐらい名乗っておくさ、減るもんじゃないしな。
つーか、弱すぎるぞ坊主。
「俺には勝てんよ。」って言うならもうちょっとガンバレ。
どうやらこれで1話は終了かな?
戦闘途中何度か京梧がコマンド入力できなくなったんだけど、何でだろう?
移動はできるが技が撃てなかった。
それにしても新撰組がどう絡んでくるんだろう、楽しみだ。




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