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「羅針盤」は1985年10月に創刊された日本共産党伊丹委員会の職場新聞です。 「仲間と仲間、職場と家庭を結ぶ連帯のきずな」として月刊紙として発刊されました。 創刊後18年目を迎え、今号で第148号です。 |
【NEWSCLICK】 ▼小泉首相に迫るー大沢たつみ参院議員 ▼45〜143万円の賃下げ(03春闘結果) ▼250億円の黒字を見込みながら賃下げとは許せない ▼「特別休日」には、6割以上の賃金を支給せよ! ▼ 労働条件の低下を伴う場合は、全員投票で意思確認を! ▼イラク戦争は会社にとって一大事(三菱伊丹党委員会が社長に要請) ▼再度労基署の調査を家族からの訴え ▼職場と家族からの「労働相談」 |
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◆ 編集後記 ◆
▼昨年の「緊急施策」(賃下げ逆提案)は1年間という期限を切っての「緊急避難」的な施策。
ところが今年も「人的費用効率化策」の賃下げ「逆提案」。黒字にもかかわらずです。
これでは労使間の「秩序」や「ルール」(労働協約)も成り立ちません。
▼「売上高が減収になる」からといって、「人員削減と賃下げ」が経営戦略の柱では、経営陣の経営能力が問われます。
▼4月はいっせい地方選挙です。日本共産党の候補者へのご支持を。
☆職場の話題など、読者のみなさんの投稿をお待ちしております。、日本共産党へのご意見、ご質問をE-Mail:melcojcp@osk3.3web.ne.jpでお寄せください。
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