いきいき日誌

 

2010年10月
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最近の記事

10/10/31 (日)  修論中間発表
10/10/30 (土)  整理整頓
10/10/29 (金)  介護保険10年
10/10/28 (木)  市民派学習会
10/10/27 (水)  デスクワーク
10/10/26 (火)  木枯らし1号
10/10/25 (月)  はにたん
10/10/24 (日)  チューリップ
10/10/23 (土)  霜降(そうこう)
10/10/22 (金)  大学で授業
10/10/21 (木)  決算特別委傍聴
10/10/20 (水)  まちづくりとNPO
10/10/19 (火)  決算特別委傍聴
10/10/18 (月)  通信発送
10/10/17 (日)  都市緑化フェア
10/10/16 (土)  都市マス説明会
10/10/15 (金)  人権推進プラン
10/10/14 (木)  教育委員会傍聴
10/10/13 (水)  12月議会日程
10/10/12 (火)  審議会準備
10/10/11 (月)  スポーツと食
10/10/10 (日)  わさび通信作成
10/10/9 (土)  新パソコン
10/10/8 (金)  景観審議会傍聴
10/10/7 (木)  産業振興審議会
10/10/6 (水)  デスクワーク
10/10/5 (火)  調査員資料紛失
10/10/4 (月)  ごみ問題学習会
10/10/3 (日)  資料整理
10/10/2 (土)  市政報告会
10/10/1 (金)  国勢調査・補記

10月31日 (日)   修論中間発表

今日は修士論文の中間発表会でした。緊張しましたが、無事終了。先生方からのご意見も踏まえ、11月からは今まで集めた資料を基に、本格的に書き始めます。季節は燃える秋、私も大いに燃えて、がんばります。


10月30日 (土)   整理整頓

毎日、駆け足で生活していると、どうしても1週間のうちどこかで集中して整理整頓をしないと、まわらなくなります。今日はその日にあて、朝から気分転換で家事に精をだしました。

午後からは、豊中市で行われた「事業等の戦略的たな卸し」をインターネット中継で聞きながらでした。しかし、テレビ中継とは異なり、ネットでは発言がかなり頻繁に切れるので、理解しにくく、残念でした。聞きたいテーマがたくさんありましたので、会場へ行けばよかったと、反省です。


10月29日 (金)   介護保険10年

午後1時から、障害福祉センターで開かれた福祉講演会「介護保険の10年を振り返る」に参加しました。講師は、社会福祉法人聖ヨハネ学園ミス・ブール記念ホームの北川勝さん、介護保険制度の目的、3年ごとに見直されてきた内容、介護保険制度の効果と今後の課題など、とてもわかりやすく話して下さいました。
介護保険制度については、現在、厚生労働省の社会保障審議会介護部会で審議中です。来月中には意見がまとめられ、来年の通常国会に法案として提案される予定です。北川さんは、最後に、「難しい選択を迫られる」「次の時代をどう生きるか」「これから皆さんが決定する」と結ばれました。

夜は大学院のワークショップへ。今日は、中心市街地活性化の草分け、高松市の丸亀町商店街振興組合の古川康造さんの講演でした。昨年、高槻市にもおいでくださっていて、お話を聞くのは2回目でしたが、何度お聞きしても、あまりにもスケールの大きい商店街活性化策に、ため息がでました。


10月28日 (木)   市民派学習会

午前10時から、泉大津市で開かれた、第77回近畿市民派議員交流・学習会に参加しました。
午前の部は、「障害福祉計画の課題と実態」について、講師は特定非営利活動法人リアライズの三井孝夫さんでした。2009年に策定された第2期泉大津市障害福祉計画の問題点や橋下知事の進める「障害者の福祉作業所運営助成費打切り問題」など、データを駆使しての講演は、とてもわかりやすく、障害当事者としての立場から、「誰もが24時間地域で生きることができる社会の実現」をめざされる熱いお話には、参加者から大きな拍手が起こりました。また、地域主権改革についても、障害者施策が自治体の裁量に委ねられる危惧があると指摘されました。自治体の裁量に委ねられた場合、マイノリティはなかなか異議申し立てができず、人権は守られなくなる可能性が多々あります。地域主権改革とナショナルミニマムの問題、ほんとうに大きな課題です。

午後の部は、「市民派議員候補のための選挙必勝ノウハウ」と題して、宮部彰さんの講演でした。宮部さんは『市民派候補のための選挙必勝マニュアル』を書かれていますが、さまざまな選挙経験を踏まえての、『前回得票より10%アップさせる選挙戦術』のお話は、とても楽しく、大いに参考になりました。今日のお話を生かさなければと心新たにしています。

その後、小沢福子府議から橋下改革や府議会の報告、小林昌子和泉市議会議員からは「槇尾川ダムの現況と課題」についての報告がありました。

この学習会の第1回目は1991年10月だったと思います。私も初当選したばかりでした。91年には多くの市民派議員が当選しましたが、それぞれ議会で孤立していて、堺市の長谷川俊英議員が呼びかけてくださって、学習だけでなく交流もしようということで、スタートしました。この学習会でのネットワークで、どれほど多くのことを学ばせていただいたかわかりません。第1回目からの参加者は少なくなってきていますが、ネットワークで知り合えた議員の方々には、感謝!感謝!です。

お忙しい中、担当してくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。


10月27日 (水)   デスクワーク

今日はデスクワークの一日、パソコンで作業を続けました。
夜は大学院の修士論文のゼミ、先生にご指導いただき、ようやく目次がほぼできあがりました。これから、いよいよ本格的に書きます。「きちんとした論文を書く」という40年来の夢の実現です。勉学の秋、がんばります。

今日も寒い一日でした。あわててコートを引っ張り出しました。天気図を見ると、北には寒気団、南には台風と、季節がわからないものになっています。ゆったりとした季節の移ろいを楽しむ春も秋も、なくなるのかもしれません。


10月26日 (火)   木枯らし1号

午前10時から、先週に引き続き、第3回「まちづくり人養成講座」を受講しました。今日のテーマは「人が集まる!行列ができる!講座の企画・広報術」、講師は吉田清彦さん(調理師・プランナー)でした。昨年度好評だったため、今年も再度おいで下さったのですが、2時間、たっぷりと企画やチラシづくりの大切なコツを、伝授していただきました。他市の催しで、定員を上回ったチラシと満たなかったチラシの比較で、企画力がいかに大切かを学びました。また、高槻市の4枚のチラシと吉田さんの手直し後のものを比較し、チラシづくりでは何に気をつけなければならないか、とてもよくわかりました。いかにたくさんの人の目に留まり、関心を持ってもらってきていただくか、主催者の企画力と広報術にかかっていて、その重要性をあらためて認識しました。先週と今週の2回の公開講座は、ほんとうに勉強になりました。
それにしても、チラシづくりは時間がかかります。吉田さんは、1枚のチラシを見直すのに1日かかるといわれていました。私もワードを駆使して作業をしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。しかし、チラシは来ていただく方へのラブレター、私も、こういう作業はきらいではないので、これからしっかり腕を磨きます!

午後4時からは、第1回ラーニングSプロジェクト推進委員会を傍聴しました。場所は教育会館1階会議室でしたが、委員の紹介、委員長の選出後に、傍聴できました。第1回目ということで、幹事会(教育委員会8名で構成)がまとめた連携型小中一貫教育の推進に関する資料の説明があり、数人の委員から意見が出されて、終わりました。次回は2月とのことです。なお、3月議会では、推進委員会の委員の市民公募を求めましたが、残念ながら、公募委員は入っておられませんでした。今後の高槻の教育を大きく変えるこのプロジェクト、議員としてしっかり勉強しなければなりません。

「♪北風小僧の寒太郎、今年も町までやってきた」と思わず歌いたくなるような寒い一日でした。風もきつかったのですが、「木枯らし1号」とのことで、12月上旬の気温だったようです。まだあの猛暑の感覚が残っているのですが、あまりにも突然の冬の到来、皆さんも、風邪には充分ご注意ください!


10月25日 (月)   はにたん

雨の一日、事務所でデスクワークに集中しました。いくつかの課題は何とかクリア、もうしばらく、パソコン作業を続けなければなりません。

消防本部のHPがこの10月にリニューアルされましたが、とても見やすく、充実しています。最初に目につくのが、かわいい「はにたん」、消防マスコットキャラクターです。3人(?)の「はにたん」がいますが、シンプルでさわやかで、色彩も落ち着いていて、見ていると思わずこちらも笑顔になるキャラクターです。職員の方が考案されたとのことですが、きっと子どもたちにも大人気になるのはないでしょうか。ユルキャラブームの昨今、「はにたん」の活躍が楽しみです。
なお、市の「こちら部長室」には消防長のページがなかったのですが、今回、新たに「こちら消防長室」ができました。アクセス数の多い消防本部のHPですが、市民の皆さんへのさらなる発信を期待しています。


10月24日 (日)   チューリップ

午後から市財政分析市民の会に参加、今日もいろいろ議論があり、私も勉強をさせていただきました。2時間ではなかなか十分な話し合いができないと、最近では3時間の勉強会になっています。皆さんの熱意には、頭が下がります。

推薦人になってくださっている紀平悌子さん(元参議院議員)と、お電話で長いお話をし、さまざまアドバイスをいただきました。いつも心から心配してくださっていて、ほんとうにありがたいことです。「選挙は政治への入り口」(故市川房枝さん)を肝に銘じています。

気分転換にチューリップの球根を植えました!水やりを忘れないよう、大切に育てます!春にはきれいな花が咲きますように!


10月23日 (土)   霜降(そうこう)

暦の上では今日は「霜降」、秋気が去って冬の兆しがある頃とされています。ご近所の桜の木も、色づいた葉を落とし始め、秋は駆け足で過ぎていくようです。
今日は少しゆっくりさせていただきました。朝から、家事に専念、掃除、洗濯、炊事とエプロン姿で一日働きました。
しかし、やはり仕事が気になります。夕方からは事務所にでかけ、資料整理をしました。デスクワークが山積していて、来週はパソコンの前に座る時間が多くなりそうです。


10月22日 (金)   大学で授業

午前10時から決算審査特別委員会が開かれ、傍聴しました。一般会計の歳入についての質疑が行われ、採決に入る前に、灰垣議員から付帯決議の動議が出されました。内容は、生活保護費不正支出事件について、「使途を明らかにすること」「原因がなにであったかをはっきりさせ、全職員が共有し、2度と不祥事を起こさない体制づくりを行うこと」「速やかに損賠賠償請求をすること」「市民に全てを明らかにすること」の4点です。そして、付帯決議をつけて、一般会計は賛成多数で認定されました。共産党議員団は一般会計の決算認定には、反対されました。反対理由としては、この不正支出問題もそのひとつでした。
この事件では、使途が明らかでない以上、全容解明にはなっていません。本当の意味での再発防止対策は、使途そして原因がわかってこそとれるのではと、私も思います。

一般会計についての採決が終了したところで、同じく10時から開かれていた第8回廃棄物減量等推進審議会を傍聴しました。事業系ごみの減量施策についての答申案をめぐり、議論がなされていましたが、事業系ごみの許可業者への減免制度については、見直し方向での答申が出されるようです。次回は、1976年から見直しが行われていないし尿処理手数料についても、審議が行われる予定です、その後、正式な答申となる予定です。なお、毎回、ほんとうに激しい議論が行なわれています。

午後から京都へ、立命館大学で、「環境問題と行政」と題して、パワーポイントを使って、1時間半の授業をしました。現代環境論の1コマですが、授業の後の交流会では、8名の学生さんが残られ、持参した差し入れを美味しく食べてくださって、話がはずみました。環境問題を真面目に考えておられる学生さんがおられるのは、心強い限りです。公務員になって、自治体の環境政策を担いたいという方もおられました。若い学生さんたちから元気をもらって、帰宅しました。


10月21日 (木)   決算特別委傍聴

午前中は事務所でデスクワーク、午後からは決算審査特別委員会を傍聴しました。例年になく速いスピードで審査が進んでいて、今日は一般会計の歳出について、すべての審査が終了しました。明日は、一般会計の歳入、および特別会計についての審査です。


10月20日 (水)   まちづくりとNPO

午前10時から、生涯学習センターで開かれた第2回「まちづくり人養成講座」に参加しました。今日は公開講座で、「まちづくりの現状とNPO・地域活動の役割」と題して、阿部圭宏さん(特定非営利活動法人市民がささえる市民活動ネットワーク滋賀代表)の講演でした。阿部さんの講演を聞くのは2回目ですが、経験に裏打ちされ、かつ現場におられるからこそのお話で、まちづくりのなかでのNPOの重要性がよくわかりました。

午後は市政調査、夕方に美容院に駆け込み、久々に短くカットしてもらい、気分をすっきりさせました。そして、夜は大学院で修士論文のゼミ、とあわただしい一日でした。

皆さんにお送りした通信が届いたようで、さっそくお葉書やご感想、セミナーの申し込みをいただいています。ありがとうございます!こうしてご連絡をいただけると、大きな励みになります。残るは、ポスティングです。早くお届けできるようにがんばります!

「大阪都構想」についてですが、今日の朝日新聞夕刊には、「大阪都構想 本バトル」と題する記事が掲載されていました。推進本は上山信一さん(大阪府特別顧問、慶応大学教授)の『大阪維新 橋下改革が日本を変える』(角川SS新書・780円)です。批判本は高寄昇三さん(甲南大学名誉教授)の『大阪都構想と橋下知事の検証 府県集権主義への批判』(公人の友社・1200円)です。上山さんは、私の通う大阪市立大学大学院創造都市研究科の特任教授もされていて、昨年度は、「公共経営論」と「行政評価論」の2科目を受講しました。ハードルの高い2科目で、苦労しました。高寄さんは、2005年、2006年と2年間、高槻市事務事業外部評価委員をされていました。評価委員会を傍聴していて、そのご発言に何度か感銘を受けました。「大阪都構想」を考えるうえでは2冊は必読です。すでに二木事務所にありますので、貸出期間が短くてもよろしければ、貸出いたします。


10月19日 (火)   決算特別委傍聴

昨日から決算審査特別委員会が開かれています。会派に入っていないと委員にはなれませんので、私は傍聴に徹しています。今日の午後、ようやく傍聴できました。午後5時には終了しましたので、わずかな時間でしたが、審議会も議会の委員会も、傍聴はほんとうに勉強になります。

来春の統一地方選挙についていろいろお問い合わせをいただいています。市長選挙も市議会議員選挙もあり、立候補予定の方の動きが活発になっているためです。なお、選挙の日程については、8日に法案として閣議決定され、14日に国会に提出されました。閣議決定された案では、府議選は4月1日(金)公示、10日(日)投票です。そして、高槻市長選挙、高槻市議会議員選挙は4月17日(日)公示、24日(日)投票日です。

今朝の朝日新聞では、橋下知事のとなえる「大阪都構想」についての府民対象にした電話での世論調査の結果が載っていました。知事の支持率は8割近いとのことですが、「大阪都構想」に賛成する人は43%で、反対の人が28%、その他・答えない人も29%とのことでした。また、「大阪都構想」についての説明が不十分という人が約7割に達したという結果もでています。来春の統一地方選挙では、「大阪都構想」が大きな争点になるやにいわれていますが、もっと維新の会のHPなどで、わかりやすく説明していただきたいものです。

一方、毎日新聞の夕刊には、トップ記事で「大阪都構想『評価』ゼロ」の見出しがありました。東京23区長へのアンケート結果です。区長の多くが、都構想で政令指定都市の大阪市と堺市、および周辺10市を30万人程度に分割し、特別区に再編する「大阪都構想」に否定的との結果です。また、区議会、区長を選挙で選ぶにしても、区には中核市より権限が少なく、特別区制にすることは、地方分権に逆行するとの意見もありました(この部分は、HP上には掲載されていません)。

「大阪都構想」というと、大阪市の問題にように思いがちですが、大阪市、堺市、大阪市周辺(大阪市に隣接)10市は、まさに我が市の問題です。高槻市はこの特別区の中に入っていないため、今一つ、我が市の問題という受け止め方がされていないようです。しかし、この「大阪都構想」が特別区に再編されない自治体には関係のない話なのか、慎重に検討する必要があります。


10月18日 (月)   通信発送

今日は通信の発送作業でした。「わさび通信119号」「住民自治をすすめる会ニュース第46号」「第10回二木洋子ナビゲートセミナー」の3つをセットしての封入作業でしたが、朝から入れ代わり立ち代わりおいでくださって、夕方には作業を終えることができました。これが肩の荷がおりました。お忙しいなか、駆けつけて下った皆さん、ありがとうございました!!!

生活保護費不正支出事件で、9月議会で報告のありました、事件の中間報告書が、本日、市のHPに掲載されました。事件の概要、保健福祉部としての再発防止策について書かれていますので、ぜひ、ご覧下さい。ただ、10月15日付の管理監督責任を問うた処分については、市のHPには掲載されていません。処分だけではなく、市としての今回の事件に対する見解が問われています。


10月17日 (日)   都市緑化フェア

午前10時から、第26回大阪府都市緑化フェアin高槻が、城跡公園で開かれ、参加しました。主催は大阪府や高槻市など6団体です。毎年府内自治体が持ち回りで開催しており、来年は守口市とのことでした。式典では、第14回大阪府花と緑の街づくりコンクールで入賞された方の表彰があり、いただいた資料に掲載されていた、カラフルな花壇やお庭の数々に、ため息が出ました。
お天気に恵まれ、会場はたくさんの方々でにぎわっていました。私も「緑」にかかわる各ブースでいろいろ説明をしていただき、とても勉強なりました。

午後からは家事に専念しました。夕方には、車を出していただき、総合市民交流センターへ行き、「住民自治をすすめる会ニュース」等の折作業をしました。紙折り機の調子がよく、スムーズに作業を終えることができました。また、夜にも車を出していただき、通信を配布してくださっている皆さんに、お届けにまわりました。
今日は結構ハードな一日でしたが、お天気がいいせいか、体がとてもよく動きました。無理をお願いしたにもかかわらず、車を出してくださった皆さん、そして折作業を手伝ってくださった皆さん、ありがとうございました!


10月16日 (土)   都市マス説明会

午前10時から都市計画マスタープラン素案の説明会が総合市民交流センターで開かれ、参加しました。都市計画マスタープランは略称「都市マス」と言われ、都市計画法第18条の2の規定に基づく、「市町村の都市計画に関する基本的な方針」のことです。総合計画と関連するもので、現在、パブリックコメントが行われています。
参加者はそれほど多くありませんでしたが、熱心な方ばかりで、「現在の都市マスの進捗状況や総括」についての質問も出されていました。素案は69ページありますので、とても今日の説明を聞いてすぐには意見は出せず、ご自宅でじっくり読みますという方も結構おられました。
高槻のパブリックコメントでは、説明会開催がなかなかないのですが、今日の質疑を聞いて、説明会があり、質疑応答の場が保障されていることは、市民の皆さんに市の取り組みをご理解いただく上で、また市の説明責任を果たす場としても重要だと、あらためて感じました。
それに引き替え、一番重要といわれる総合計画については、一度も説明会が開催されませんでした。なぜ開かれなかったのか、きわめて残念です。

午後からは、「住民自治をすすめる会ニュース」等の編集、そして印刷をしました。また、印刷屋さんからは「わさび通信119号」も届きました。皆さんのお手元に、来週中にはお届けできるよう、がんばります!


10月15日 (金)   人権推進プラン

午前10時から人権施策推進審議会が開かれ、傍聴しました。まず、人権施策推進プランの進捗状況の報告がありましたが、もう少しわかりやすい資料にと要望が出されていました。その後、昨年行われた市民意識調査をもとに、プランの中間見直しをするにあたっての、構成や施策事業の見直し等の議論となりました。事務局の見直し案に対して、各委員からたくさんの意見が出されていましたが、なかでも、プランから「子ども条例の制定」を削除するという見直しについては、厳しい意見が相次ぎました。削除理由は、次世代育成支援行動計画の理念に子どもの権利条約の理念が入っているため、条例をつくらなくてもいいというものです。しかし、条例は計画の上位にあるものですし、子どもの虐待など、これほど子どもの人権に関わる問題が深刻化しているなか、条例制定をやめるというのでは、施策の後退同然です。私も、プランからの「子ども条例制定」削除には、納得できません。

午後からは、障害福祉センターで開かれていた、手をつなぐ親の会主催のバザーに行きました。ちょうど、終了前でしたので、半額セールになっていて、思わずいろいろ買いました。こういうことがあるので、バザーは大大好きです。

その後、お隣のしろあと歴史館へ行き、秋季特別展「幕末−京都をめぐる雄藩と高槻」を見ました。幕末の高槻藩の様子がとてもよくわかりました。西国街道に設置された梶原台場跡については、初めて知りました。展示を隅々まで読みましたが、すぐに忘れそうになりますので、復習のために、「図録」も買ってきました。特別展は11月28日まで開かれています。ぜひ、ご覧下さい。

夜、自宅に戻ると、市役所からFAXをいただいていました。生活保護費不正支出事件で、管理監督責任を問い、関係者を処分したというものでした。ただし、すでに退職している方は、処分できないため、不正支出をした前課長の上司にあたる、市長、副市長(保健福祉部担当)、現・子ども部長(事件当時は保健福祉部理事、福祉事務所長)、現・市民参画部長(事件当時は保健福祉部福祉事務所長)4人が、減給(1割)1か月の処分でした。また、現・保健福祉部長は戒告、現・福祉事務所長は訓告、現・生活福祉課長は文書厳重注意処分でした。
なお、市長と副市長は特別職であり、条例を改正しないと、1割の減給はできないとのことで、専決処分で条例改正がされていました。9月議会が終わって2週間、どうして9月議会閉会までに処分をされなかったのか、疑問です。


10月14日 (木)   教育委員会傍聴

午前10時から教育委員会定例会が開かれ、傍聴しました。案件は5件、教育委員会の人事異動、被表彰者の決定以外に、教職員の早出や遅出の出勤制(小学生入学までの子どもがいる場合)の導入、奨学金を貸し付ける場合に新たに連帯保証人のうち一人は扶養者以外とする規則改正、預かり保育に関する規則改正でした。奨学金については、本来は貸与ではなく、支給制度にすべきではという意見もだされていました。

午後2時からは、NHK公開セミナー「海の神・住吉神に詣でた人たち」に参加しました。会場は生涯学習センター、講師は川畑勝久さん(住吉大社権禰宜)でした。海の神といわれる住吉大社は全国にありますが、その総本宮が大阪市住吉区にある住吉大社で、来年1800年を迎えます。それを記念し、現在「住吉大社1800年の歴史と美術」が大阪市立博物館で開かれていますが、今日のセミナーは関連イベントのひとつでした。
川畑さんのお話は、住吉大社にある4つの本宮のいわれや、「住吉詣」をした有名人の話などとともに、古事記、日本書紀、万葉集、延喜式祝詞、住吉大社神代記、延喜式の写本、6〜7世紀頃の景観などを資料として、住吉詣でをした遣唐使がいったいどこから出発したか、その発着場所について新たな説をあげられました。今まではよくわからなかったのですが、出発地は、住吉大社の前でもなく、難波津でもなく、「長柄」ではないかという説です。詳しくは省くとして、大発見をした気分です。私は住吉大社で遊んで育ったのですが、漠然とした疑問を深めることをしてきませんでした。生涯学習の時代、大阪の歴史をもっともっと学びたくなりました。


10月13日 (水)   12月議会日程

午前10時から議会運営委員会が開かれ、傍聴しました。12月議会の審議日程が決まりました。12月議会は11月22日(月)が告示日で、議案書をいただきます。本会議は11月30日(火)で議案の提案理由説明、12月2日(木)に議案質疑です。委員会に付託された案件については、12月6日(月)と7日(火)に4つの常任委員会で審議されます。そして、12月15日(水)は議案採決と一般質問、16日(木)は残る一般質問の予定です。
なお、12月議会に関する私の市政報告会は、12月18日(土)の夜7時から、事務所で行います。

午後3時からは、環境審議会でした。案件は2件、@悪臭防止法に基づく規制方法の変更(臭気指数規制の導入)について(答申)、A高槻市地球温暖化対策実行計画骨子案について、でした。@については、パブコメの結果もふまえ、変更を認める答申となりました。Aについては、「地球温暖化対策実行計画協議会」で審議中の実行計画骨子案の説明がありました。温室効果ガス排出量を、1990年を基準年に、2020年には25%削減をめざすという計画ですが、各委員から多くの意見が出されました。今日の審議のあと、さらに協議会で議論され、12月にはパブリックコメントを経て、策定予定です。

チリの落盤事故で閉じ込められていた33人の救出が始まりました。最初の方がカプセルから出てこられたときには、私も涙がこぼれました。すばらしい団結力があったからこそでしょう。ほんとうにうれしいニュースでした。


10月12日 (火)   審議会準備

事務所でデスクワークの一日でした。「わさび通信119号」の校正も終了、原稿書きや、明日開かれる環境審議会の案件の準備に追われました。明日からはあわただしい毎日が続きます。今日は貴重な一日でした。

10月も中旬というのに、日中は厳しい日差しで、暑い一日でした。この暑さ、いったいいつまで続くのでしょうか。皆さんもお体にはご自愛ください。


10月11日 (月)   スポーツと食

午前9時半から、第31回高槻市民スポーツ祭が総合スポーツセンターで開かれ、参加しました。主催は、高槻市と市民スポーツ祭実行委員会、すばらしいお天気に恵まれ、会場は多くの人でにぎわっていました。各スポーツ団体が受け持っておられるコーナーには行列がずらりとでき、皆さん楽しみに来られているようです。体験したい種目もあったのですが、今日はちょっと遠慮をしました。グランドに立つと思わず走りたくなるのですが、開会時の準備体操で我慢、またの機会に走ります。

その後、城跡公園や市民グランド開かれていた「食の文化祭」に伺いました。こちらも大盛況でしたが、私自身は「交流」をテーマに、普段、食べれないアジア各国のお料理をしっかり味わいました。ほんとうに美味しかったです。
また、城跡公園には、社会貢献のひろばがありました。9団体が展示を行っておられ、いろいろ資料をいただきました。開発されたばかりの「いましろクッキーズ」も販売されていました。さっそく買わせていただきましたが、今城塚古墳のかたちをしていて、米粉が入っているせいかしっかりとした味で、心温まるクッキーでした。「花の会」さんでつくられているのですが、新しい高槻名物になるといいですね。
城跡公園の「アートの森」には、手作りのお店がずらりと並び、見ているだけでルンルン気分に、ほんとうに楽しいお昼時でした。

スポーツ祭も食の文化祭も、準備そして当日の運営と、関係者の皆さんはたいへんだったことと思います。ほんとうにごくろうさまでした。

午後からは「わさび通信119号」の仕上げをし、無事に印刷屋さんに送ることができました。しかし、まだまだパソコン前での作業が山積しています。がんばります!


10月10日 (日)   わさび通信作成

新パソコンで、「わさび通信119号」の作成に集中しました。キーボードの感覚も違ううえに、ワードやエクセルのバージョンも異なるため、ミスの連続でした。保存したつもりの原稿がなくなっていて、泣きそうな場面もありましたが、なんとかめどがつきました。明日には、印刷屋さんに送れそうです。


10月9日 (土)   新パソコン

激しい雨の一日、家事を片付けながら、新しいパソコンをセットアップしました。意外と簡単で、スムーズにいったのですが、データを引越しさせたものの、このHPの更新には時間がかかりました。しかし、なんとか更新でき、ちょっぴり自信がつきました。今までは困ったときには、HPを立ち上げてくださった管理人さんに頼めばよかったのですが、現在、管理人さんは仕事と介護で多忙を極め、助けてもらえる状況ではありません。「いきいき日誌」だけでなく、更新の遅れている他のページも、なんとか独力でできるようにがんばってみます。

新パソコンで、「わさび通信119号」の原稿書きも始めました。「XP」から「7」にバージョンが変わり、戸惑うことも多々ありますが、これで確実に自宅でのパソコン作業もスピードアップします。この秋はパソコン作業が山積しています。がんばります!


10月8日 (金)   景観審議会傍聴

午前10時から景観審議会が開かれ、傍聴しました。案件は「景観重点地区指定に伴う景観計画の改定について」でした。
去る6月30日、JR高槻駅北東地区開発事業まちづくり協議会が、景観条例(2009年3月施行)に基づき、北東地区を景観重点地区に指定されたいとする景観計画提案書を提出しました。市はこの提案書について、「現行の景観計画によりきめ細やかな基準による、本地区に相応しい良好な都市景観を誘導」「地区内を高質に維持管理することで、地域環境を高い水準で保つことが可能」と評価し、現景観計画の改定をした「景観計画(素案)」を作成、今日の審議会で意見を聞きました。審議会の意見をふまえ、素案は若干変更されるようです。その後、10月末からパブリックコメントが行われ、来年1月には都市計画審議会の意見を聞き、3月議会で、JR高槻駅北東地区を景観重点地区に指定する等の景観条例改正の提案がある予定です。
この件については、9月14日の建環産業委員会協議会でも報告があり、意見を述べました。「高質に維持管理」をということで、事業者がセットバックした公開空地と市道を官民一体で管理することになっているのですが、市の負担分をどのようにするのか、大きな問題です。
8月23日に委員会視察した汐留地区では、グレードの高い公共インフラを整備した以上、公共インフラの維持管理費は事業者も負担されています。ここでいう官民一体の管理とは、グレードの高い公共インフラを官民一体で維持管理されているのです。公開空地は各事業者がそれぞれ責任を持って維持管理されていました。
しかし、高槻市は違うのです。グレードの高い公共インフラの部分は市が負担し、民間事業者の公開空地部分を維持管理される団体に委託金を払っていくという方針なのです。汐留地区のような管理にすべきではないでしょうか。


10月7日 (木)   産業振興審議会

午後1時半から産業振興審議会が開かれ、傍聴しました。案件は2件、@企業立地促進法に係る基本計画の策定について、A高槻市地域商業活性化創業・個店支援事業の概要について、でした。

@については、私も初めて聞く話でした。2007年に施行された「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律」(企業立地促進法)により、府県を越えた広域計画を策定すると、自治体にも事業者にもメリットが種々あるというもので、高槻市は、島本町と京都市と2市1町で、「京都・島本・高槻地域知的産業創造広域基本計画」を策定していきたいとのことでした。計画のポイントは、学術研究都市「京都」に蓄積する「知の資源」の活用による、企業の高度化及び新事業の創出と、新たな広域連携による知的産業集積の創造と研究開発拠点の集積だそうです。今後のスケジュールは、すでにメンバーが選定されている「地域活性化協議会」(どこが事務局かよくわかりませんでした)が開かれ、素案を作成し、近畿経済局の指導で基本計画案が策定され、その後、建環産業委員会協議会で報告があり、補助事業の検討を行って、2月には、各省協議を終え、国の同意を得るというものでした。
とにかく、初めての話で、委員の皆さんの議論を聞いていても、具体的にイメージができず、よくわかりませんでしたが、高槻市の地域からの話ではないような感が否めませんでした。早急に調査しなければならない課題ができました。

Aについては、本年度に新たに市が創設した制度で、市内で飲食店をしようという人に50万円を限度に補助する制度についての報告でした。5店舗分の予算がありますが、現在2店舗が決まり、2次募集をされるとのことです。
これについては、いろいろ意見が出されましたが、お店応援に行政が目を向けてもらったことはうれしいとの意見もだされていました。


10月6日 (水)   デスクワーク

今日は、事務所でデスクワークの一日でした。丸一日、集中してパソコンの前に座ることができ、データ整理等に集中しました。
合間をぬって、印刷機の修理もしていただき、連休明けからの印刷作業のめどがつきました。
また、夕方には、自宅用のノートパソコンを購入してきました。といっても、店頭になかったため、明日、届く予定です。自宅用の現パソコンは、2003年製です。動きが遅く、この日誌も更新するのにも、検索をするのにも相当な時間がかかり、困っていました。週末には、新パソコンで、9月議会報告の「わさび通信119号」作成予定です。がんばります!


10月5日 (火)   調査員資料紛失

高槻市で、国勢調査の調査員が、担当していた調査区の調査世帯一覧(49世帯)などの資料を紛失していたことが明らかになりました。一覧には、世帯主や住所などが書かれていました。10月1日に調査票を回収する際、バインダーにはさんだ一覧を紛失したとのことですが、市に届けるまでに、丸一日要していました。自宅も、歩かれたエリアも探されたようですが、バインダーごと現在も見つかっていません。事件後、市は、指導員を通じて、全調査員(約1300名)に再発防止を通知したとのことですが、「どこで紛失したかわからない」という、調査員の個人情報保護の責任感のなさに驚きます。調査票でなかったとはいえ、調査員は非常勤の国家公務員、もっと責任感を持って仕事をすべきではありませんか。調査員の選任のあり方、研修内容が問われます。


10月4日 (月)   ごみ問題学習会

午後から、千里中央で開かれた「ごみ問題学習会」に参加、他市の抱える課題や、プラスチックごみの処理に関する新聞記事に関しての議論でした。月1回開かれていますが、学ぶことばかりの学習会です。

夜、自宅に戻り、小沢一郎議員の「強制起訴」を知りました。検察の不起訴処分に対し、検察審査会(市民)の度重なる「起訴すべし」の結論については、検察制度のありかたを問う大きな問題があります。事実関係、審査会の議決内容をしっかり読まなければと思っています。


10月3日 (日)   資料整理

雨の一日、家事を片付け、資料整理の一日でした。


10月2日 (土)   市政報告会

午後2時から、島本町で開かれた第4回しまもと広域行政・合併問題学習会「橋下知事の『大阪版地方分権』って何?」に参加しました。講師は初村尤而さん(社団法人大阪自治体問題研究所主任研究員)、前回に引き続き、会場は満員でした。
初村さんは、地域主権改革の危うさ、大阪版地方分権改革の問題点、府から提案された委譲事務に対し島本町の受け入れ事務数が少ないことへの前向きな評価、そして、合併の考え方について、わかりやすく話されました。その後、質疑応答となりましたが、質問は途絶えることなく続きました。私も多くのことを学ばせていただきましたが、町の将来を考えられる皆さんの熱気に圧倒された学習会でした。
次回は、5年前に、堺市と合併した美原町民の実体験を学ばれるとのことです。

午後7時からは、事務所で、市政報告会を開きました。ご報告させていただくとともに、皆さんのご意見も伺っていると、あっというまに時間が過ぎ、終わるのが予定より20分もオーバーしてしまいました。お忙しいなか、ご参加くださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。


10月1日 (金)   国勢調査・補記

5年に1度の国勢調査が、今日、10月1日から始まりました。最初の調査は1920年、今回で19回目となります。「国勢調査の見直しを求める会」では、過去、プライバシー保護の観点から、調査のありかたについて問題点を指摘してきました。その結果、今回は、大幅な見直しが行われ、全世帯に回収用封筒が配布され、調査票は必ず封筒に入れて提出することになり、また、封筒に入れた調査票を調査員に渡してもいいし、郵送でもOK(郵送費は国が負担)ということになったのです。調査員が直接に調査票を見ることがなくなった、この2点の見直しは、運動の大きな成果です。

しかし、新たな問題が起こっています。市町村による「補記」という問題です。調査票を配布しても回収できない場合も多々あるのですが、その場合、市町村は、住所等が確認できれば、住民基本台帳や外国人登録原票を使って、調査票の氏名、男女の性別、生年月日、世帯主及び続柄、住所、国籍の6項目を、本人の了承を得ないで記入することが認められたのです。総務省は回を重ねるごとに未提出世帯が増えていることから、今回は6月に通達を出し、市町村に「補記」を徹底させたのです。
しかも、「補記」された調査票について、本人が開示請求をしても、開示できないということまで、徹底しています。これでは、自分の個人情報が、行政にどのように利用されたのか、確認できません。まさに自己情報コントロール権の侵害です。また、「補記」については、各世帯に配布された「記入のしかた」等にも何も書かれていません。
「補記」という方法で、自己情報コントロール権が侵害されることにより、今後、さまざまケースで、なし崩し的に自己情報コントロール権が侵害されるのではと、危惧されます。この点について、9月28日に「国勢調査の見直しを求める会関西」で、総務省に自己情報コントロール権保障を申し入れるよう、市に要望書を提出しました。

「国勢調査を見直す会関西」では、これまで、調査期間中にホットラインを開設し、相談を受け付けてきました。私も相談係を担当したことがありますが、調査される側からだけでなく、調査員の方からもプライバシー保護についての切実な相談が寄せられてきました。その結果もふまえて、会では、毎回、調査の改善を求めてきたのです。このことが、今回の大幅な見直しにつながたったこともあり、今回はホットライン設置を見送りました。しかし、新たなトラブルも発生する可能性もあります。国のほうでも、自らコールセンターを開設して、相談・苦情を受けつけていますが、「国勢調査の見直しを求める会」でも、ホットラインを開設し、相談を受け付けています。何かありましたら、こちらのほうに、ご相談下さい。

国政調査ホットライン
○電話番号:03−5269−0943
○開設期間:9月23日(木・祝)〜10月7日(木)/10月22日(金)〜10月24日(日)
○開設時間:13:00〜19:00
 

■ご意見・ご要望はこちらから
wasabi@osk3.3web.ne.jp

     
         

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