いきいき日誌 


6/22

(日)

6月議会が始まりました


 20日(金)からいよいよ6月議会が始まりました。開会直前に議会運営委員会が急遽開かれ、助役及び監査委員の選任について市長より提案がありました。本会議では全員賛成で、助役に山本隆さん(民生部長)、監査委員に井上五伸さん(自動車運送事業管理者)が選任されました。
 
市長の施政方針が明らかにされましたが、これについては、27日(金)に会派代表質問行われます。代表質問できない無所属や2人会派は、30日(月)の本会議での議案に対する質疑が次の質問日です。質問事項を整理するのにうなる毎日です。
 
 21日(土)は午後、環境影響評価委員会を傍聴しました。今まで高槻市の要綱で行っていたアセスですが、条例化が検討されています。これは9月議会提案となるようです。
 環境問題も次から次へと新しい課題ができ、状況についていくのに一苦労です。

 

6/17

(火)

議会運営委員会が開かれました


 午前10時から、6月議会の議事運営を決める議会運営委員会が開かれ、傍聴しました。
 市長提案の議案以外に、市民の方からは「保育所待機児童への制度拡充を求める請願書」が出されました。全国市議会議長会から6月末の経済財政諮問会議に間に合うようにと要請のあった「税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書」は、20日の本会議で議案として扱うことになりました。
 議員提出議案となる意見書等は、共産党議員団から8、高槻市政を革新する会から2、公明党議員団から3、計13出されています。7月2日までに調整されます。
  なお、特別委員会に出席すると出される費用弁償の廃止については、まだ結論が出ていない会派があるようで、今議会中に高槻市議会として結論を出せるように、議長にまとめていただくことになりました。
 
 今議会は、市長の施政方針に対する会派の代表質問があります。質問時間は、会派人数に応じて異なります。1会派につき、基本は10分、これに所属議員一人当たり3分をかけて足し算をして、計算します。そして、5分未満は5分として、10分未満は10分として計算すると市民連合40分、公明党35分、自民党25分、共産党25分、真政会25分となります。27日の本会議は、この代表質問です。
 代表質問の原稿締め切りが23日(月)となっているため、連日、各会派は原稿調整に追われておられるようで、議員の登庁ランプはつきっぱなしです。
 私も、代表質問はできませんが、議案調査に追われ、市役所で1日を過ごすことが多くなっています。

6/15

(日)

6月議会の議案が明らかになりました


 ようやく梅雨らしくなり、雨の日が続き始めました。生きものを甦らす恵みの雨ですが、私は暗い気持、理由は、愛用のもえぎ色のレインコートをなくしてしまったからです。いつ雨が降ってもいいようにと持ち歩いていたのですが、どこかに忘れてきたようです。雨の日に自転車に乗るにはレインコートは必需品。めったにものをなくすことはないのですが、とにかく気に入っていただけに残念です。

 13日(金)は議案の告示日でした。
 1年の予算は3月議会で議決しますが、今年は4月に市長選があったため、3月議会では誰が市長でも必要な骨格予算のみの審議でした。したがって、この6月議会で、奥本市長の公約に基づく、特色ある予算がだされています。その6月議会の議案が明らかになりましたので、主な補正予算の内容とともに
市議会速報に掲載しました。
 議案は23、うち、
懇話会の提言を受けての情報公開条例の全面改正や、審議会の答申を受けての個人情報保護条例の改正もあります。
 また、来年度から
3ヵ年で、計40億円をかけて学校施設の整備を進めるため、本年度は20億円、学校施設整備基金として積立てられます(公共施設整備基金から)。また5月臨時議会で鑑定料の予算が組まれた古曽部大丸グランド跡地の地区公園化に関する議案もあります。
 一般会計の補正予算額は約45億円、教育委員会関係の予算が目に付きます。

 市長の本年度の施政方針は20日(金)の本会議で明らかにされ、追って市のHPにも掲載されますが、本年度の重点施策の1番目に、子どもたちの「生きる力」を育んでいくための「学びの場づくり」への取り組みがあげられています。

 6月は、このいきいき日誌も今までになく書くことができましたが、しばらくは調査活動に集中します。議案に関する資料等、必要でしたらご連絡ください。
 

6/11

(水)

環境市民会議・企画会議を傍聴しました


 時間が許す限り、審議会等の傍聴を心がけていますが、今日は夜、現在ローカル・アジェンダを作成中のたかつき環境市民会議・企画会議を傍聴しました。
 昨年発足した「たかつき環境市民会議」ですが、環境基本条例、環境基本計画にそった行動計画を本年度中に策定されます。
 仕事が終わってから駆けつけられる方も多く、今日は事務局の行政職員もふくめ19名が参加されていましたが、午後7時から9時過ぎまで、熱心な議論が続きました。
 現在11グループに分かれて行動されていますが、詳しくは、市の
環境のHPをご覧下さい。
 
 私は今年度、環境審議会委員をすることになっていますが、市民の皆さんの活発な取り組みや議論を聞いていて、審議会も頻繁に開く必要性を感じます。昨年度の時点で、環境審議会は本年度は1回しか開く予定はないとのことでしたが、わずか1年に1度、2時間の会議で、それぞれの委員の発言はどれだけ保障されることか、報告を聞くだけの会議にしてほしくありません。

6/10

(火)

教育委員会を傍聴しました


 今日は午前中、第7回教育委員会定例会を傍聴しました。
 議案は2003年度一般会計教育費補正予算など、7議案でしたが、うち3議案は人事案件のため傍聴できませんでした。
 今日は、久々に各委員から質問が次々に出され、図書館の利用状況、学校の施設整備、英語教育、道徳教育、情報教育のありかたや学力テストなど、10時〜11時半過ぎまで、あっという間に1時間半が過ぎました。
 
 開かれた教育行政をと教育委員の公選制を求める運動があって以来、高槻市では、教育委員会の会議は原則的に第2火曜日の午前中と決まっています。傍聴者はたいがい1〜2人です。教育改革が猛スピードで進んできますが、議会だけでなく、ぜひ教育委員会の会議も傍聴されませんか。
 
 なお、教育委員会については
教育委員会情報をご覧下さい。また会議については、教育委員会の動きに掲載されています。

6/ 9

(月)

PCB廃棄物の掘削現場へ行きました


 今日は、午後、松下電子産業高槻工場に行き、過去に埋められていたPCB廃棄物の掘削現場を見せていただき、またこの間の調査の説明も受けました。
 3月10日に伺った時には掘削調査前でしたが、当時の従業員の方々の聞き取り調査も踏まえ、4月に入りようやく埋設場所が確認でき、高槻市、大阪府、労働局の指導のもとに、PCB廃棄物が掘り出されました。
 現在、埋設場所の周辺や掘削した土壌等のPCBやダイオキシン汚染の調査中でありその結果が判明するまで、掘り出されたものはドラム缶に入れ厳重に保管されていました。

 PCBは危険なため、体に付着しないよう、体内に取り込まないよう、現場に入るためには下の写真のような作業服を着なければなりません。実際につけてみると、息苦しく、蒸し暑くたいへんでした。めがねをつけたままマスクをするとレンズが曇るために、めがねもはずさなければなりませんでした。
 作業員の方は、1時間交代で作業をされるようですが、わずかの時間でしたが、私も汗をびっしょりかきました。
 以前は化学物質の危険性が十分認識されていなかったとはいえ、安易な廃棄物処理の結果、他の企業でも後になって環境汚染防止のため莫大な労力と経費がかかっています。
 
 高槻市内にも多くの企業がありますが、なかなかこのような現場をじかに見せてくださる企業は少ないのではないでしょうか。高槻のトップ企業として、市民・住民への情報公開、説明責任を果たすということはどういうことか、これからもどんどん範を示していただきたく思いました。今日は貴重な体験をさせていただきました。

 

(左)完全防備で現場に入る。  (右)掘削現場を確認する。

 *写真をクリックすると大きい画像が見れます。

   

6/ 8

(日)

怒りを行動に!


 文部科学省は、昨年、全国の小・中学生に突然「心のノート」を配布しました。現代版『修身』とも言われていますが、今日は午後から、この「心のノート」についての学習会に参加しました。
 小学校低学年用、中学年、高学年、中学校用と、4冊の「心のノート」はいずれもパステル・カラーで、写真や挿し絵がふんだんに取り入れられ、一見すれば何も問題がないように見えますが、内容は明らかに戦前の教育勅語の理念を取り入れ、かつグローバル化に対応した内容になっています。
 高槻ジェンダー研究ネットワークからの報告や高橋哲哉さんの「心のノート」と教育基本法「改正」のお話をうかがったあと、現場の先生からも取扱いのしんどさ等、貴重な意見がたくさん出されました。

 有事法制が成立し、今、教育基本法「改正」、憲法「改正」がもくろまれています。今国会では、そのほかにも、さまざまな悪法が審議不十分なまま成立しています。また、イラクへ自衛隊を派遣するための法律まで狙う小泉政権、いったいどこまでアメリカ追随で突っ走るつもりなのでしょうか。
  参議院の有事法制を審議していた特別委員会では、採決時に傍聴していた女性が泣き崩れたとのこと、また同じ日、国会議員に面会に行かれた方も泣き出したかったと悔しい胸のうちを語っておられました。東京で、連日、国会の傍聴に参加された方々の無念さを共有しながら、怒りを行動に結びつけなければ。
 有事法制をほんとうに発動するにはまだ数多くの法律を作らなければならないとのこと、これらの法律を絵に描いた餅にするためにあきらめずに粘り強く反対し続けます。

 7日(土)の午後、島本町で合併問題を考える学習会が開かれました。ゲストは高石市で住民投票に取り組まれた女性の方々、熱いお話のあと、意見交換がなされました。
 高槻市議も5名が出席、1名は合併推進のお立場からでしたが、反対、賛成が同じ場で議論することは極めて重要です。
 青年会議所の方も参加されていましたが、島本町で5000人アンケートを考えられているとのこと、島本町自身は2000人のアンケートで、この秋にも一定の方向性をだすと6月1日付の広報に書かれています。この夏、島本町は、熱い夏になりそうです。高槻市長はどのように考えているのか、6月議会では何らかの方針が示されることになるのかもしれません。
 

6/ 5

(木)

許せない!有事法制、参院特別委で可決される!


 4月の統一地方選の隙を狙ったかのように、今国会で個人情報保護法案などの重要法案が次から次へと可決されてしまっています。
今日は、有事3法案が参院特別委で可決され、あす本会議で採決されます。
 東京からは、マスコミには報道されない、市民グループの有事法制廃案を求める取り組みが次から次へとメールを通じて、届いています。すぐに飛んでいって行動をともにすることができず、悔しい限りですが、この間の野党第一党の民主党の対応に対しては、怒りがおさまりません。
 

6/ 4

(水)

『教えて!バイオハザード』(緑風出版)発売中!


 JT医薬研究所の建築図面等の公開を求めた裁判は、大阪高等裁判所の原告住民勝訴判決に対し、高槻市は高裁判決を受け入れましたが、訴訟参加人であるJTらが上告受理の申立てをし、裁判としては、最高裁判所が、JTの上告受理の申し立てを受け入れるかどうかの審理を行っています。従って、まだ建築図面等は原告住民に公開されていません。
 4月末に、弁護士さんを通じて、JTの上告受理申立理由書がようやく届きました。最近の裁判所の書面はA4版の横書きですが、理由書は全文51ページで、現在、弁護団ともこの理由書について検討しています。
 理由書によれば、大阪高裁判決には、「条例制定権(国法と条例の関係)、不正競争防止法・民法上の企業秘密、情報公開条例の条項、権利濫用の法理、行政訴訟における違法判断の基準時などにつき、法令の解釈に関する重大な誤りがある」として、上告は受理されるべきとし、大阪高裁判決の破棄を求めています。
 最高裁判所がどのような判断をいつ下すかわかりませんが、追って、理由書の内容についてはご報告いたします。

 それにしても、SARS問題では、感染症の拡大を防ぐためにはいかに情報公開が重要かをあらためて示しました。患者の宿泊先の公開など、今までには考えられなかったことです。
 それに比べ、開所して10年がたつJT医薬研究所では、建物のどこで感染実験が行われているか、動物実験が行われているか、遺伝子組換え実験が行われているか、どのような病原体を扱っているのかすら、道路一つ隔てて生活している住民に明らかにされていません。
 それを知るために、長年にわたり、住民が裁判をしなければならないなんて、住民を虫けら扱いしているのも同然です。バイオ施設に対する法的規制が日本にはないのですが、施設周辺の住民の生命、健康を一番に考え、事業者は積極的に情報公開をすべきです。

 なお、バイオハザード市民予防センターより
『教えて!バイオハザード』(緑風出版)が出されました。日本のバイオ施設の問題点がわかりやすく書かれています。ぜひご一読ください。(二木事務所でも取り扱い中)

 今日は一日、事務所で過ごしました。来客と資料の整理に追われましたが、資料の整理も気持を集中させないとなかなか進みません。6月議会に向け、資料集めにもエンジンをかけなければ・・。

6/ 3

(火)

産業振興審議会を傍聴しました


 経済のグローバル化そして長引く不景気は高槻の経済にも大きな影響を与えています。事業所数は減り続け(統計書参照、雇用も不安定になり、市税収入も減少し続けています(統計書参照
 そこで、新たな産業を振興し、雇用の場を創り出し、税財源も安定させようと、21世紀初頭の商工業・サービス業を中心とした高槻市産業のあり方と関係者が展開すべき振興策の方向を示すビジョンを策定するために、昨年から産業振興審議会が開かれています。
 昨年12月には中間答申が出されていましたが、あらたにビジョンの事務局案を審議会案として、今日からその審議が始まりました。市民意見は5月に募集されていましたが、今後毎月1回のペースで開かれ、9月には答申が出され、それを受けて市長がビジョン策定の予定です。
 今日は、第1章から3章までのビジョン策定の目的や現状についての議論でした。事務局から説明があり、実質的議論は40分ほどで終了しました。
 これからの高槻の産業振興については、私もじっくり考えたく思っています。
 なお、傍聴者は私ひとりでしたが、傍聴者用の机が確保されていました。机があると、資料を見ながら委員の皆さんの議論を理解することができ、またメモもとれます。審議会によっては机がない場合あるのですが、傍聴者の苦労を察していただきたいものです。

 高槻の産業振興を考える場合、歴史遺産の活用も重要ですが、午後からは、3月にオープンしたしろあと歴史館(城内町)を見学してきました。残念ながら1時間では展示品をすべて見ることができず、あらためて行くことにしました。
 博物館や美術館に行くと広い館内を歩くのに疲れますが、ここはそういうことはありません。ただ狭いところに展示品が詰まっていて、少し疲れました。テーマが変わるときには、こちらも一息入れることができるように、展示品のあいだにもう少し空間があればと思いました。
 ふと気がつくと館内にはタバコの灰皿等がありません。伺えば全面禁煙とのこと、空気がきれいと、ほっとします。

6/ 2

(月)

危険物防災講演会に参加して


 今日は神戸でいたましい事故がありました。消火活動中に消防隊員の方が3名お亡くなりになったのです。まだ20代の若さの方々です。死と隣り合わせの災害現場、上司の方の無念さと残されたご家族のつらいお気持を考えると、いたたまれません。
 午後から生涯学習センター多目的ホールで開催された危険物講演会でも、講師の田渕義隆さん(元東大阪市消防局次長)は開口一番にこの事故のことを話されました。こうした危険に身をさらしながら、36万市民の命を預かってくださっている消防の皆さんには、心より感謝しています。
 さて、今日の講演会のテーマは「危険物災害の現状と課題」でした。2001年度のデータによると、全国で危険物施設の数は減っていますが、火災件数は増えているとのこと、また、地下のタンクからの漏洩も増え、おそらくメンテナンスの手抜きが原因ではとのことでした。また、今後の課題として、ヒューマンエラー対策、経年劣化対策、静電気対策、地震対策などをあげられました。
 危険物火災の特徴は速度が速く、消火が困難で、死傷者の出る率が高いことです。高槻市内の危険物施設も全国的な傾向と同じように減少しています(
統計書参照)が、事業者の皆さんには、十分な取り組みをお願いします。

6/ 1

(日)

禁煙施策の推進を!


 いよいよ今日から6月、うっとうしい梅雨もまじかです。ご近所の紫陽花の花も梅雨入りを待ち構えているかのように、見事に咲いています。雨に備えてこれからはこまめに洗濯をしなくては。あわせて、この日誌も、またこまめに更新できるようにします。

 昨日31日(土)は午後から大阪YMCA(肥後橋)で開かれた、「受動喫煙と子どもの喫煙防止をどう進めるか」集会に参加しました。世界禁煙デーにあわせた記念の催しです。
 国会では超党派で禁煙推進議員連盟が結成されており、事務局の小宮山洋子さん(衆・民主)が約1時間にわたり、WHOのたばこ規制枠組み条約についての各国の動きや日本の遅れた対応について報告してくださいました。また、この5月から施行された健康増進法に基づく禁煙施策推進の先進的取り組みの事例報告が続き、大いに刺激を受けてきました。
 集会終了後、堂島のジュンク堂書店に久々に行き、たっぷり読書をし、資料を買い込んできました。ここはテーブルに座って本を読め、じっくり選ぶことができるので助かります。

 30日(金)は午後から、大阪市立大学で、「公害と行政」についての講義をしてきました。バイオハザードの例としてSARS問題にも触れながら、1時間半話し続けましたが、若い方々の反応を見ながら講義をすることは私にもとても勉強になります。58枚のスライドを使いましたが、パワーポイントもうまくこなせるようになりました。
 この講義は、総合教育科目の中の「公害と科学」の一こまを私が受け持っているものです。私が在学中は、授業料は年間9000円(大阪市民のみ)でした。市民の皆さんの税金で4年間勉強させていただいた以上、何らかの形でお役にたてばとこの授業を引き受けたのですが、あと1年で終わりです。来年の最後の授業は私にとってもまとめの授業、どのような内容にするか、じっくり考えます。
  それにしても、パワーポイントは便利です。次の課題は、私の市政報告会もパワーポイントを使ってできるようになること、日ごろからパソコンを使ってのスライドづくりをこころがけます。

 28日(水)、29日(木)は4つの常任委員会の所管事務報告がありました。各委員会ごとに職員紹介と各委員会が担当する事務の概要についての報告がなされました。選挙のあった年のみ開かれ、来年からは文書による報告のみになります。

 なお、新聞報道にもありましたが、5月20日付けで安塲助役が突然辞職されました。20日から開かれていた臨時議会の途中から姿が見えなくなり、どうされたのかと思っていたら、辞表をだしておられたとのでした。慰留に努めたが辞意は固く、27日に市長は辞表を受け取ったとのことですが、助役の辞職理由はよくわからないままです。このような形になるにはそれなりの理由があったはずです。市長選が終わったばかりであり、市長の施政方針が明らかにされる6月議会を目前に控え、たいへんな事態です。

 

5月
5/26

(月)

建設環境委員会、地方分権推進特別委員会で頑張ります!
5/19

(月)

控室も決まり、明日から臨時議会です!
5/ 7

(水)

新議会スタート、気を引き締めてがんばります!

 


*詳しいお問い合わせは、二木洋子事務所まで。 E-メール wasabi@osk3.3web.ne.jp