ブレスオブファイア4play日記




前置き
ゲームプレイ日記の第2段はブレスオブファイア4です。
(どうやらシリーズ化の模様(苦笑))
とりあえずはゲームクリアまでがんばってみます。
ちなみにこのシリーズは第一作以来やっていないので果たしてどこまでついていけるやら?(笑)
(ネタバレ注意です(笑))


最新の日記が上に来ます。


7/30
もうひたすらダンジョンをもぐるだけ。
まぁ最終ダンジョンなんですが。

雑魚が鬱陶しいので出きるだけ逃げる。
HPの低いこうもりみたいな奴は魔法で一掃。
とかなんとかで最深部へ。

なんか建物に入ったとたんクレイとニーナが吹っ飛ばされたり。
と、思ったらリュウ以外全員だったよ(笑)
建物の奥へ抜けると、あれ?なんか外に出た?
フォウルとリュウの一騎討ち。
まぁ殴り合いですが(笑)
そう油断させといていきなり魔法使ってくるしなぁフォウル。
戦闘は強制終了したけど。

むう・・この会話の選択肢に何か意味あるんだろうか?
とりあえず思った通りに応えておくか。
「そうかもしれない」ばっかりかも知れぬ(苦笑)
・・・リュウに手を差し出すフォウル・・なんだが・・・。
断られてるのを見てねるとんを思い出してしまった(苦笑)
ごめんなさいって感じだ(笑)

ふられたからかどうかはともかくフォウルとのボス戦に。
とりあえずタイラントという竜と戦闘。
敵のブレスがきつい。
一発もらうとパーティ半壊(苦笑)
とりあえず炎属性には弱かろうと言うことでパドラームを所持するマスターとアースラを主軸に攻める。
相手のブレスも最大HPが影響するようで戦闘が続くうちに威力が減ってくる。
最終的には(まあ中盤カイザーブレスで押すものの)パドラーム2連発のコンボでマスターがしとめる。
ねらい通りだ(笑)

って。まだ戦闘あるんかよ(笑)
ここで負けるのはいやだなぁ・・・。
しかし、なんというか・・一気にHP1ってのはなんとかなりませんかのう?(苦笑)
つーか勝てねぇ、負ける。
強すぎ(苦笑)
相手の攻撃に回復が追いついていない。
レベルが低すぎるんだろうか?
なんかリュウ一人だけ生き残ったりとかHP1が二人だけになったりとかもう滅茶苦茶。
月のしずくや連元気玉も使いきりぼろぼろになるも辛くも勝利。
とどめはリュウのワイバーンによるギガ=フレイム。
死ぬかと思った・・、いやまじで(苦笑)

結果リュウがフォウルを取り込む形になった。
金髪になってるし・・でもフォウルも別に金髪じゃなかったぞ?(苦笑)
「神を捨てると、リュウは言いました・・・」いや、お前に言いなおされんでも分かる<ニーナ

なんだろーなー、続編作りますって感じですかね?
ま、とりあえずこんな感じでブレス4日記は終了。
いやはや、戦闘で苦労したのは久しぶりだわ。
やっぱちゃんと技能とかとらないとだめですね。
ドラゴンのHPを回復させるアイテム「アンブロジア」を1つしか持っていなかったのもその原因だ。
アブソリュート1をカイザーが食らってしまいどうしようもなかったし(笑)

EDではアースラがやっぱいい感じだなぁ。
スタッフロールでこの歌が流れるのか。
CMで流れていた歌だな。

と言うわけで、この日記もここで終了です。
FF日記がもうちょっと続いてそのあとはGジェネ日記だと思います(未定)
いやはや、戦闘はきつかったなぁこのゲーム。
MAXコンボは33
最大ダメージが28735という体たらくですので(笑)


7/6
帝都の奥へ。
フォウルが街の壊滅を命じたアーターと戦闘。
カイザーに変身しつツ楽に撃破。
で、ルーン将軍と会話。
マスターいいこと言うなぁ(笑)
関係ないけど、こういう老兵はスキだ。
若いガキじゃこうはいかん(苦笑)

皇城に突入。
しかしこれが広い広い(苦笑)
なんとか1Fまで降りてドラゴニュートとボス戦に。
でもって、青い札を手に入れる。
まだ先は長いようで今日はココまで(笑)


7/5
1ヶ月以上のブランクがありますが再開です(笑)
理由はPSの不調と、もう一つの日記という事で。

さて、ダンジョンの奥に行くとついにエリーナと会えます。
しかし、エリーナのところに行くにはへんな触手が邪魔で通れません。
なので、それを斬るために「神鉄の剣」を取りに行けと言われました(笑)
ユンナとか言う奴を見つけ出し、剣を手に入れ再びエリーナの元へ。
いろいろあって(ネタバレ省略)・・このユンナとか言う奴が外道だって事がよく分かった(苦笑)
クレイかっこいいかもしれん・・。

ここでようやく終章に突入。
もう一息だけど・・FFに間に合うか!?(笑)
それはさておきここにきて一致団結と言った感じでしょうか。
私的にはアースラが一緒にいる理由がいまいちつかめないような気もするんですが(苦笑)

ともかくついに帝都に到着、長そうなので今日はココまで。


5/23
前回と思いっきり間があいてしまいました。
すっかりサボってました(笑)
反省。

反省も終了したので日記日記(笑)
パブパブの一人が病気らしい。
その薬を取りにリプまで戻る(どうせ浅瀬はまだ渡れない)
リプに戻るとそれはとある島で取れるらしいので船で取りに行くことに。

船は自分で操作してメーターが尽きたら「食料が切れた」とかでもとの町に戻される。
(っていうか海上レストラン−パラティエはないのか!戦うコックさんは!(笑))
とりあえず何度か戻されつつも無事薬(モズ草)をGET
パブパブにモズ草を渡して病気を治す。
ちょうど偶然にも(笑)浅瀬が渡れるようになり浅瀬を渡る。

浅瀬の半ばで日が落ちたので一泊。
するとなんと浅瀬が消えてしまった。
再び浅瀬が現れるまでここで足止め。
釣りとか釣りとか覗きとかしながら時間を潰す(笑)
(リュウよ・・・・)

さて、話は変わってフォウル。
呪砲のダメージも癒えないままついに帝都にたどり着く。
帝都守っていたとかいう獣にフォウルは帝都の町の殲滅を命ずる。
そしてボスを蹴散らし奥へ進む。
現在の皇帝も吹き飛ばし、フォウルは再び帝位に返り咲く。

一方、リュウの方は。
浅瀬が渡れるようになったのでここを通過。
途中カーンに弟子入りとか、コッコちゃんをみつけたりとか。
ようやくたどり着いたその場所は皇帝寝所。
フォウルが目覚めたあの場所。
そしてフォウルはこう言い残している。
「寝所を守れ」
命に従いその使い魔との戦闘。
時間はかかったもののやばい局面にはならず倒す。

さて、寝所の中を捜索。 実はここデMPを使い果たしていたにもかかわらず中は狭いと判断して進軍したのです。
思えばこれが大失敗(笑)
途中の雑魚はなんでも無かったのですがまさか中でもう一戦(ボス)が控えていようとは。
というかこの中がめっさ広かったんですよ、合掌。
このサイコロみたいなボスは2体セットで現れ「かくめい」だとか「小パンチ」だとかふざけた攻撃をしやがります。
気付け薬とかアイテムを使いまくってなんとか勝利を収める(ということは死にまくったってことです(笑))
まぁいろいろあったけど寝所を無事に抜け帝都へと続く関所へ。

関所は通れない(定番ですな)
どうも帝都が今大変らしいので封鎖しているらしい。
まぁフォウルが大暴れなんでしょうが(笑)

さて、アースラの直属の上司のルーン将軍と言う人がアナスタにいるらしいので、今度はアナスタへ。
ここは転移装置で一度訪れた町で呪砲のあるあの場所。
で、ルーン将軍に会いに行ったところなぜかダンジョンっぽいので今日はここまで(笑)

追:実はゲームはまだ終わっていないのですが某ゲーム日記を明日から開始します(爆)
よって、更新ペースが遅くなります。
もちろん、クリアーまでは続きますので、今しばらくのお付き合いのほどよろしくお願いします。


5/18
さてさて、今日もさくさくと。
まずはウィンディア方面の伝承師と会いスキルを教えてもらう。
ウナからスーパーコンボを教えてもらったり・・。

砂船を手に入れるべくシェドへ。
強欲商人マーロックとの再開もあり見事砂船を手に入れる。
その砂船でハシビトの街へ。
なにやらかなり強引なミニゲームをこなしハシビト到着。
しかし、ここの転移装置は今は使えないらしい。
(無論ここで暴れたせいだが(笑))
しょうがないので船に戻ると商人がいた。
「このフネでシュークまでつれて行ってくれ」とのこと。
シューク?
まぁ他に手も無いのでまずはシュークへ。

山を越え関所を超えシューク到着。
水神の祝福をいただき見事水舟(普通のいわゆる船)に乗せてもらうことに成功。
(アースラなんか潔いぜ(笑))

途中懐かしい人との戦闘などもこなしつつ、船旅は進む。
とある島で、フォウル編に出てきた山の神の色違いボスと戦闘。
このボスを倒してリプに到着。
ここから浅瀬を渡って西大陸に行けるらしい。

地続きに先に進む。
途中のマップで変な生き物と遭遇。
まぁ腹が減ってる(と判断)らしいんで食べ物を適当に与える。

でもって森を抜けてパブパブに到着。
森で会った生き物はここにすんでいるらしく・・しかも人間と結婚してる(苦笑)
とりあえずこの妻・・が塩の引く時が来たら教えてくれるらしいので、それまでぶらぶらしていなければならないらしい(笑)
うーむ・・なにするんだ?(笑)

今日はここまで。


5/16
うぐ・・前回の日記と間が空いてしまいました。
作者の怠慢です(笑)
でも、実はクリアーまであまり日がないことに気づいたのです。
タイムリミットは23日なんですよ(笑)
なんでって?
24日からはスパロボ日記になるですよ(笑)

さて、フォウルは単身火山へと向かう。
でもこれが結構厳しい。
フォウル自信はたしかに強いのだが、いかんせん回復魔法などはもっていないし、道具屋なども利用できないので
雑魚との戦闘などでHPが削られるのである。
回復は敵から拾ったマンモス肉しかないと言うのがつらい(苦笑)

雑魚の戦闘は逃げたりなどしつつ、火山の中心へ。
奥にはロックゴーレム?みたいなボスがいて、それと戦闘に。
竜に変身しつつ勝利を収める。
ボスを倒したのだがこの山から出れるわけも無く、また地道に山を降りる(笑)
途中、スライム系の敵から「マグマアーマー(だったかな?)」ってのを拾う。
防御力は今装備しているのよりも若干低いが、火、土系の攻撃は回復するらしい。
って!これさえあればボス楽勝じゃねーか!(笑)
先に取ってればなぁ・・。

村に戻ってしばらくして・・ついに帝国兵がやってくる。
村長はフォウルを帝国に渡してその代わり村だけは助けてもらおうとする。
しかし村娘(マミだっけ?)はそれを食い止める。
この辺り、かなりいいです。
いや、展開とか言い回しとかですね。
いいところなのでここは伏せておきますね(笑)

フォウルは迷いながらも逃げることを決意。
家の裏から外に出る。

場面が変わってリュウ側。
でもここは召還した龍達との会話のみ(笑)

再びフォウル。
家のそとに出たフォウルは別の村人に会ってしまう。
でも、その村人はまだ好意的らしく
(山の神もどきを倒したことが村の混乱を静めたことになり、それによりフォウルに対する態度も変わっている)
便利な装備を渡してくれる。
「俺に出来ることはこれぐらいだが・・・」
とんでもない!貰ったものはフォウルにとってはとてもありがたいものでしたぜ(笑)

一方、つかまったマミは帝国に連れて行かれる。
「呪砲につかえるかもしれん」
呪砲ってなにさ?(笑)

フォウルはマミに言われた通り祠に向かう。
しかし、祠の入り口の扉があかない。
「生贄をささげよ」と言う声がどこからとも無く聞こえる。
まぁここのイベントも伏せておきます。
この辺りでフォウルの心情がかなり変わってきていたと思うんですけどね。

(この辺、リュウ編とフォウル編が行ったり来たりしているので順序が怪しいです、とりあえずフォウル側からまとめます)
フォウルは祠の中へ。
祠の中では竜の魂?みたいなのを手に入れ、スピリチュアル以外の2種の竜に変身できるようになった。
今度ボス戦があったら試してみよう(笑)

祠を抜けて今度は森へ。
ちょっとネタバレしたくないので書きませんが呪砲を食らったフォウルはまたも倒れます。
笑いながら・・・。
(でもなんとなくこの気持ちはわかる)

さて、リュウ編のほうを。
召還した竜たちと会話。
ディースは竜に「元いた世界の戻せ」と言う。
しかし竜たちはそれは出来ない・・、しかしリュウが強くなるために力は貸すと。
ただしそっちから会いに来いといわれてしまう(笑)
ちなみに、砂漠で砂船を壊した竜もいて謝られてしまった。
いまさら言われてもな(苦笑)
風竜だけは以前会っていると言うことでか力を渡してくれた。
ラーウィを呼ぶスキルを手に入れたらしい。
竜たちはそれぞれの場所に帰りリュウ達もいったんチェクに帰ることに。

場面は変わってお留守番中のマスター。
チェクに帝国兵がやってきたと長老に起こされる。
チェクの他の村人達は皆先に逃げておいたらしい。
長老とマスターも逃げようとするが帝国兵に見つかる。
率いているのは例のヤな帝国将軍(?)
転移装置辺りで出てきたあいつ。
マスターは抵抗するもこいつに壊されてしまう。
「かわいくないのよね、あなた」
節穴だらけの目をしやがって・・。

そんなことは露知らずリュウ達はチェクを目指す。
途中妖精の狩りを手伝い(いや、そんな余裕は無いのだが(笑))チェクに到着。
壊れたマスターを見て一同呆然、ディースは「もともとただのヨロイだったんだから」と言う。
「直す方法がないことも無い、もう一度私が中に入ればいいんだ、もっとも、また封印されるのはお断りだけどね」
とりあえずディースとマスターはその場に残し、他の村人が逃げた先に向かう。

件の場所に到着。
そしてついに登場6人目アースラ!
会話内容は省略(笑)
とにかく、この場所にいるはずの村人を確認させてもらうことに。
しかし村人は・・・例のヤな帝国の将軍に傷つけられていた。
もちろんアースラはそれに対し反発。
そんなことは意に介さないこの将軍は懲りずに機械を召還。
3度目の戦闘に。

さてこの戦闘、全然歯が立ちません。
こてんぱんです、滅多切りでリュウが瀕死、他2名は即死(苦笑)
さてはこれは死んで進むパターンか?
と思いつつも出来るだけ抵抗。
が、あっけなく敗れ・・後はイベントが自動で進行しました。
ネタバレにつき省略(笑)

とにかくアースラを捕虜にして一行はチェクへ。
相談の結果、どうせ会うのならこちらからフォウルに会いに行こうと言うことに。
アースラの協力(もっとも本人はそれが任務だといっている)を頼りに再ど帝国側に載りこむことに。
ディースが寝ているから起こしてくれ・・と言うことでディースのもとへ。
向かって見ると・・なんとディースが再びマスターの中に。
ディース曰く「まぁこれから旅に出るのならこの中にいたほうが便利だしね」
マスター曰く「うふふふふ〜、マスター帰ってきましたね〜」
マスター復活!
当然戦闘メンバーに加える(笑)

途中川を下りつつもウィンディア方面まで帰ってきた。
さてここからどうなるやら・・・?

というわけで今日はここまで


5/13
ウィンディアにて。
早速ニーナ親に事情を説明、城の地下に入る許可を得る。
ところで地下ってどこから行くんだろう?(笑)

しばらく城をさまよいようやく地下への階段を発見。
地下では強風が吹いているらしく時折風のせいで押し戻されたりする。
まぁけっきょくこれはごり押しで進んだのですが(苦笑)
別のところでは強風は壁のくぼみで避けつつ進み、からくりを抜け・・見事フエを手に入れる。

そして今度は風の塔へ。
またも強風に乗り(言葉どおり(笑))塔の再上部へ。
再上部にてルディアの追っ手と戦闘に。
まず一回目を退ける、そして2回目・・の前にサイアス登場!
かっこいい、美味しいところを持っていって2回目の戦闘(笑)
サイアスが敵側にいるので(NPC扱い)全体魔法を使うとサイアスも撒きこんでしまう(もちろんやってしまった(笑))
まぁ敵自体は雑魚なので軽く蹴散らす。

さて、塔の最上階では風車のようなものがありその先にゴンドラ(のようなもの)がついてある。
それにのって風竜のところへ。
風竜と会話し、雪山に連れて行かれる。
時に・・マスターはいい。
サイアスも毛皮であったかそうだ。
リュウは神だしいいだろう。
クレイとニーナよ。寒くは無いのか?(笑)

雪山はあっさりと通り抜け(途中ツララをGET)チェクの村(召還の村)に到着。
長老と会話してリュウがこのチェクの村で召還された竜では無いと言うことが判明。
そしてマスターもうつろわざるもの(神)であることが判明。
そしてマスターの夢?のなかへ。
夢の中で封印されているマスターの本体(マスターの言うマスター・・ややこしい)の封印を解く。
そしてこの封印されていた女性(ディース)との会話でリュウがフォウルの半身だと言うことが明らかになる。
マスターがただのヨロイで、長く封印されていたためそれに魂が宿って会話したり出来るようになったらしい。

さて、ディースが言うにはリュウに力をつけてもらわないとフォウルと出会った時にりゅうがフォウルの一部になってしまうらしい。
逆にいえばリュウにフォウル以上の力がついていればフォウルの方がリュウの一部になると言う。
そのためには竜を召還しその力を借りるために召還の神殿へと向かう。
神殿に向かう途中マスターが追いかけてくる。
「マスターはどうすればよいですか?」
答えるディース「おまえはもう用済みなんだよ」
うぐ・・用済みだと!?
マスターがいなくなったらこのゲームを止めるぞ俺は!

まぁそれはさておきマスター。
「マスターは用済みですか?ヨロイらしくはどうすればいいですか?」
うぐ・・愛らしい(笑)
ニーナ「使用者を守ればどうでしょう?とりあえずマスターさんはチェクでお留守番していてくださいね」

マスターに後ろ髪引かれつつも神殿へ。
神殿の奥で「ここなら竜を召還できるな」というディースの言葉。

場面は変わってフォウル
どこぞの村にて村娘をそそのかしつつ(笑)
森の奥に出てきたパパン(以前わなだらけの村の村長のところで戦ったボスの旦那っぽい(笑))と戦闘
しかし返信する必要も無く殴ってるだけでKO。

今度は山で噴火が起こったらしい。
村娘曰く「山の神様が起こっている」とのこと。
神=竜だからかどうか、フォウルは「その神とやらにあってこよう」と山に向かう。

今日はここまで。


5/11
日記2回目です(苦笑)
2回目と言うのは書いている途中でエディッタがフリーズしやがったのです。
だから簡潔に行きます(苦笑)

さて、ニーナの故郷ウィンディアを目指す一行は神殿へ。
神殿では多少迷いつつもこれを抜ける。
ワールドマップを北に進み、沼地へ。
沼地ではでかいヘビの背中を渡りつつ(戦闘になるとばかり思っていた(笑))先へ進む。

途中でイベントが発生。
キャンプ画面になったのだがなんと妖精がやってくる。
「竜のヒト助けてよう」
等とかわいらしい口調で言われてしまいKO(笑)
迷わず助けるべく妖精の里へ。

これがいわゆるミニゲームのコロニーらしい。
コロニーといえばサイド7だとかスゥイートウォーターだとかしか思い浮かばない俺にとってはちょっと厳しいけども(苦笑)
とりあえずは妖精に仕事をさせておいてこまめに覗きに行けばいいみたい。
キャンプ画面からいつでも行けるようだし。

なんだかんだで(そういや売れてるねぇ・・いやなんでも無いです(苦笑)ウィンディア到着。
ウィンディアの王様ってば親ばからしく、ニーナのことならなんでも聞きそうなヒトっぽい(笑)
とりあえずルディアの奴が来ても上手くかばってくれるらしいので、一行は風竜と会うために風の巫女のもとへ。
風の巫女がいると言う森の奥へ進み、風の巫女の家に。
巫女と言うくらいだからそれなりのヒトを期待していたのだが・・・おばちゃんだった(笑)
まぁいいんだけど。
さて、おばちゃんが言うには風きりのフエと言うのが必要らしく、それはウィンディアの地下にあるらしい。

と言うことはウィンディアに戻らなきゃならないわけで・・・ルディアの奴が来てそうだなぁ。

とりあえず今日はここまで。


5/9
前回のミス。
いろいろこき使ってくれた商人ですが、マニーロではなくマーロックでした。(笑)
間違いました申し訳無い(苦笑)

さて、転送装置を使うために町の奥にある塔を上り始める。
この塔自体はMAPも狭く迷うことなく転送装置へ。
最上階で転送装置が動き出したその時!
あの帝国兵士が現れた。
そう!一番最初の村の酒場で絡んできたあの兵士である。
しかしよく見つけたよなこの兵士・・・。

そして性懲りもなくこいつが呼び出した機械と戦闘。
多少強かったものの(リュウのAPが尽きてトランスがとけたりした(笑))これを撃破。
そして消えそうになっている転送装置を抜けついに転送先へ。
でもなぁ、転送先の兵士とかなんとも思わないんだろうか?(苦笑)

チャイナ風の町に到着。
ここでいろいろ話しているト、どうもこの街の南に水道橋と言うのがあるらしいのでそこへ。
水道橋を登っていく・・男がいたので会話。
「手伝いに来てくれたんだな。」とか言うので思わずうなずく(笑)
リフトを動かしてもらい更に奥へ。
一番奥まで進み水の中に飛び込む。
そして、水を抜けた先が・・・一度夢で見たあの場所!

夢の通りにカーテンを抜け・・話を盗み聞きしていたが見つかってしまう!
しかし休戦中らしく向こうも手は出さず東側に送り返されることに。
ここで第一章が終了。
うーむ・・・とりあえず姉さんを探すのはまだ続くのね。

第2章。
どうも今いる街はルディアと言うらしい。
クレイは勝手な行動をした責任と言うことで監禁されているらしい。

クレイを除く3人+お目付け役と言うことでパーティに加わったサイアスの4人で行動開始。
まずはクレイの村フーレイへ。
途中見つけた穴場で釣りを満喫(笑)

フーレイの里へ行くためには南の森を抜けなければならない。
その森に入ってすぐ!ニーナが小さくなってしまう。
どうもこれはこの森の妖精の仕業らしい。
しかもニーナは小鳥にさらわれる・・って!親指姫かい!(笑)

残った3人は小鳥の鳴き声の聞こえる木を探す。
どうもその木にマスターでタックルすればニーナが落ちてくるらしい(苦笑)
あっさりと木を発見、早速マスターでタックル。

場面は変わってニーナ。
鳥の巣で目を覚ます、どうも親鳥に雛と間違えられたらしい。
羽もあるしね(笑)
さて、ニーナはここから脱出しようとするも餌を持ってきた親鳥と戦闘に。
ひどいぞニーナ(笑)
シーザ2発で蹴散らし、無事合流。

こうして南の森を抜け、フーレイの里へ。
フーレイの里で長老達と会話。
現状を打破するために、クレイの母ターボに会うことに。
ターボは黄金の平原と言うところでキャンプを張っているらしい。
この里で馬ならぬ・・え・・なんだったか・・オウム?
とにかくそれを借りて黄金の平原へ。
でもこれ、なついているのはリュウにではなくマスターにだと思うのは俺だけでしょうか?(笑)

黄金の平原。
リュウ一人オウム(仮)に乗りターボを探すことに。
コンパスの見方に気づくまで迷いに迷いまくるもなんとかターボ発見。
しかし、リュウ一人で戦闘していたので一人だけレベルが高く(苦笑)

閑話休題。
実はここまでスキルの覚え方を知らなかったのでひとつもラーニングしていなかった(苦笑)
だって防御しなきゃ覚えないなんて・・・ねぇ?
とりあえずそのことを知ったのでこれからは覚えるぞ!(笑)

話題をもとに戻して、ターボと会話。
リュウがここで見た夢でクレイは王家の剣を無くしたことでも責められているらしい。
そのことをターボに告げると、グーの火山にいる鍛冶屋なら王家の剣を作れると教えてもらう。
ト言うわけで今度はその鍛冶屋のもとへ。
火山の中では戦闘するたびに地面の動くMAPなどに多少悩まされつつも鍛冶屋のもとへ。
ここでついにスキルをラーニング!
マスターがダブルアタックを覚えました。
覚える可能性のあるスキルの場合食らった時も文字の色が変わるんですね。
始めて知りましたよ(笑)
更にコンボで2500近いダメージを与えたのでウナにもスキルを教えてもらう。
「ぶんどる」マスターに覚えさせる。
「くださいっ♪」のボイスがとても愛らしい(笑)

鍛冶屋と会話。
作るには作れるが材料がいるらしい。
フェアリードロップというのがそれで、それは妖精の里にあるらしい。
妖精といえば南の森。
マスターには妖精が見えるらしいので南の森に再び向かう。

南の森で妖精を見つけ会話。
フェアリードロップは渡してもいいが里に行かなければならないらしい。
妖精に後ろを向けと言われ素直に後ろを向く。
妖精が背後から近づき、植木撥などを頭の上に落として気絶・・して妖精の里へ(笑)
どうも夢の世界がそうらしい。
しかし、この世界は何やら夢魔とか言う連中に選挙されて困っているので助けてほしいといわれる。
まぁこれはどうしようもないのでとりあえず夢魔を倒して回る。

全部倒した!と思ったが夢魔の大ボスが登場。
でもなんかこの敵は防御力が弱いのか殴ってるだけで勝ってしまった(笑)
妖精に感謝の言葉とフェアリードロップをもらい(でもこのドロップって・・まさか・・・?)この里を後にする。

再び鍛冶屋のもとへ向かい、王家の剣を作ってもらう。
さて!これでクレイを助けれる!と喜び勇んでルディアの城へ。
しかしルディアの王子?だかなんだかのえらい人は取りつくしまもない。
そしてニーナはついにクレイを助け出し脱出することを決意。
夜を待って行動することに。

場面は変わってフォウル(おお、懐かしい)
どうもまたもやピンチのところを見ず知らずの人に助けてもらったらしい(笑)
大怪我でフォウルは動けないらしくしばらくここにいろと言われる。

場面は戻って夜。
ニーナは計画を行動に移す。
城に潜入するも当然兵士が見張っているわけで・・・・。
この時のサイアスの一言がいいですね。
「報せろとは言われたが止めろといわれたわけでは無い」

兵士や兵士や居眠り兵士を蹴散らしクレイのもとへ。
たいした妨害も無く、ルディアの城を脱出。
再びターボのもとを訪れる。
今後の行動を相談するためだ。

いろいろと意見が出たがとりあえずリュウをウィンディアにいる風龍とやらに会わせることに。
しかしニーナよ。
「別に嫌いだとかそう言うわけじゃないですから」ってのはどうかと思うぞ。
リュウよりもマスターの方がよっぽど変だしな(笑)

ターボに緑の玉をもらい、黄金の平原の東にあるらしい神殿へ。
そこを抜ければウィンディア。
っと、言うわけで今日はここまで。


5/8
GW中に手に入れていたもののやる機会もさすがに少なかったのでほとんど進まず、7日から本格的にやり始めました。
ゲーム開始直後背中に羽のついてる女のコと体のごつい男の二人の会話。
「兄さま・・」
女の子がそう言ってる、どうやら兄弟らしい・・・が、はい?
片方は体もごついし、片方は羽が生えてる。
これで兄弟?・・ま・・まぁよい(笑)
どうやらこの二人(男がクレイで女はニーナ)はニーナの姉を探している模様。
で、砂漠を砂船と言う乗り物で移動していたが、龍に襲われ砂船が壊れた。
このままでは動けないののでニーナが街へ修理用のパーツを探しにいく・・と言う流れで進んだようだ。

ここでようやく自分でキャラを動かせるように(笑)
とりあえず、その町を目指す。
途中の道でイベントが起こり、龍と遭遇。
まばゆい光が消えた後には一人の青年が、名前は・・帰るのは面倒だしリュウというデフォルトで(笑)
しかも素っ裸だし(苦笑)
リュウは記憶が無いのでニーナと行動を共にする。

途中、崖をとおることになるのだが、ニーナが足を踏み外して落ちていく。
って・・飛べよ(笑)
しかし主人公のリュウは、そんなことには気づかないのかすごい勢いでニーナを追いかけていく・・みゅう(苦笑)
やれやれ。
そんなわけでその日はその崖の下の洞窟で野宿。

場面は急遽変わりとある神殿。
今目覚めたその男の名はフォウルと言うらしい。
ステータスを見るトそれはもうすげェ強い。
レベルがむちゃくちゃ高い。
でもマニュアルによるともう一人の主人公らしいのでいずれ絡むんだろう。
使い魔らしい獣(ロデム?)に寝所を守らせ神殿脱出。
途中であった兵士を奴当たりまがいに蹴散らし・・・帝国の将軍とやらと遭遇。
でもってその将軍の呼んだ魔物と戦闘。
さすがにこのレベルでは敵じゃなくらくらく撃破。
のはずたったのに、なぜか皇帝様(フォウルは帝国の初代皇帝らしい)はお疲れのご様子。
なんとかその場は逃げるものの、森に火を放たれ吊り橋から落とされ・・・・・。

場面は再びリュウ達へ(笑)
崖を上って抜けて・・・町に到着。
街でいろいろやってると、情報屋から情報を手に入れる。
150程はらって情報を買う。
商人を追いかけ酒場の裏店に入る暗号を教えてもらう(っていうか・・そう言うのは簡単に教えるべきじゃないと思うのだが)
裏店にはいるト「修理部品は作ってやるがパーツは拾って来い」と言われる(苦笑)

今度はパーツを拾いにいく。
砂船の谷に到着。舵を動かせるポイントになかなかあわせられずいらいらしたり(苦笑)
爺さんからスコップと犬を借りて砂を掘る。
パーツと200をゲットして街に帰る。
さて、これで部品作ってもらえるぜ!・・と意気込んでいたら・・酒場に帝国の兵士が。
客が絡まれていてそこにニーナがかけより、ニーナ戦闘に。
しかもなぜかニーナ一人で戦うことに。
いや、リュウ横で見てないで助けろよ(笑)

戦闘には勝ったものの酒場からは逃げることに。
来た道を戻ってクレイのところまで行こうとするものの、帝国兵に先を越される。
ならばと言うことで、チャンバの町とか言うところへ向かう。
どうもそこからならクレイの所に行けるらしい。

チャンバの街の大部分はいまだに呪いと言うものにかかっていて入れないらしい。
しかしながらそこを抜けないとクレイのところには行けない。
どうするか・・と悩んでいるとその呪いの場所からマスター登場。
うぐ・・なんかこいつは好きだぞ(笑)
マスターがしかも案内してくれるらしい。
ト言うわけでマスター仲間に加え呪いの街に突入。

呪いの街ではパーティを二手に分けて移動したりしつつも奥へ進む。
そう言えば戦闘ではこのゲーム喋るのだが、マスターの声ってニャースじゃないか(笑)
俺の予想ではマスターの正体は実は年端も行かない子供だっと思ってるのだがどうかな?
もしくはめがねの似合う女の子だ(笑)
どこかのケットシーみたいにラジコンじゃないことを祈る。

それはさておき、なんというかダライアスに出てきそうなボスを倒してチャンバの街を抜ける。
でもって兄クレイと合流。
とりあえずここで寝ることになる。

場面は変わって夢の中。
クレイ、ニーナ、リュウの3人でどこかの屋敷?を移動中。
どうもニーナ姉がいるらしい。
でかい広間でいかにも悪そうな連中の会話を聞いたところで夢が覚める。

さて、クレイの話では砂船なしでは砂漠を渡れ無いので別の道で行くことになった。
途中で伝承師のラウルフに会う。
とりあえずニーナ、おまえ師事しとけ(笑)
でも5HITコンボなんてなかなかでないよなぁ。

ダムに到着。
水門を開けたり回したりして龍におびえつつダムを渡る。
いや、あいつは遊んでるんだろう(笑)

キリアの村に到着。
「この村は危険だぜ注意しな」と言われて何のことかト気にしつつむらを歩くとトラップに。
いやむしろトラップだらけの村らしい(苦笑)
とりあえず村長に会う必要があるようなので村長の家に入る。
トラップにかかる(苦笑)
ドアからは入れないようなので、落とし穴に落ち、地下からはしごを上って村長宅へ。
オウムらしき奴としりとりをして村長の居場所を聞き出す。
西の森にいるらしい。
西の森へ。
入ってすぐにマスターが木にぶつかる。
するとりんごゲット(笑)
どうもこれはいくらでも手にはいるようなので(ためしに使うとHP100回復)とりあえず30ほどがめておく。

村長はこの奥にいるらしい・・・なにやら獣をりんごでおびき出してそれを追いかけると良いらしい。
挑戦するも撒かれる(苦笑)
しばらくそのへんの宝箱を漁り再度尾行に挑戦。
今度は成功し、森の更に奥へ。
村長らしき人物と会えたもののボスとの戦闘に。
まぁこれにはそれほど苦労もせず撃破。
村に帰り村長に許可を得て抜け道を通ることに。

クレイが落とし穴に落ちたのはお約束と言うことで(笑)

さて、抜け道を抜けた先はセネスタの町
これまた入り組んだ街である。
どうにもゼノギアスを連想してしまう(笑)
でもあっちは360度自由に画面角度を調整できたのであっちの方がまだ見やすかったな。
このゲームの場合、どの角度に調整しても絶対に見えない部分があるのでストレスが(苦笑)

それはさておき、鬼ごっこの後かくれんぼのコンボを無事に切り抜け
(最後の一人は分かりにくかった、その辺が怪しいと一度探した時は引っかからなかったので(苦笑))
姉が商人のマニーロとか言う奴に声をかけられ、その後行方がわからないことを付きとめる。

マニーロの屋敷の前には用心棒がいて、中に入りたければ俺を倒せとか言って来る。
兄貴の魔法で防御力を上げつつ倒すとマニーロが出てくる。
言うこと聞いて役に立てば協力してくれるらしい。
マスターの言い分が面白い(笑)
ところでマスターが話すとき。顔グラフィックがどんどんアップになっていくのが妙にかわいいのですが(笑)

まずは盗賊退治。
アジトまで追いこみ、たるを使って通路をふさぎなんとか盗賊を捕まえるものの、お人よし兄貴はこれを見逃す(苦笑)
うぐぅ・・・捕まえろよ。
って言うか本人を連れていって話せばいいのに。

マニーロは当然次の仕事として荷物の整理を言いつける。
まぁこれは倉庫番もどきな事をして、クレーンで荷物を船に載せる。
その間ニーナはマニーロのもとであんなことやこんなことをさせられてた(笑)
とても俺の口からは言えないので何をされていたかは伏せて置きます(笑)

無事に仕事を片付けついに帝国側の街に突入。

のはずが場面は変わって再びフォウル(笑)
橋から落ちた彼は運よく川のほとりにいた所を木こりらしき人物に救われていたのだ。
しばらく休養しようやく体調が整ったのでここを離れる。
・・・・が!
またもや帝国将軍と遭遇。
戦闘には勝ったものの龍に変身して空に逃げたフォウルは相手の魔物の直撃を受け森に墜落!

場面は変わって帝国側(笑)
(うーむ・・コロコロ変わるのはいいのだがどうにもやりにくいなぁ)
どうも転送装置とやらを使うようだ。

とりあえず今日はここまで。


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