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■音日記

2000年11月12日〜9月18日

2000年11月18日(土)

■ TapStepMusicアップデータ公開

 しゃぁみんさん作の音楽ゲーム「TapStepMusic」をPalmOS 3.5上で動作させるためのアップデータがリリースされました([palmware-ML:5312]より)。

 イケショップ・モバイルプラザ・オンラインからダウンロードできます。(製品版パッケージのCD-ROMが必要です。イケショップ・モバイルプラザ他で発売されています。)

 TapStemMusicというゲームについては、

「パーム航空」
 → 「定期便格納庫」 → PAL138「ろばでもわかるTSM」

がわかりやすく、必見と思います。

[追加 4:00]
 関連記事:「iPAL NEXT」ミニ定期便558「タップ、ステップ、ハイジャンプ!」

[追加 6:30]
 心して読むべき関連サイト:FakeWorks(Way to TSM Master)……精進してください。

 また、OS 3.3以前の機種で動作するデモ版は、「しゃぁみんの屋根裏部屋」内、ここからダウンロードできます。

■ Metronome ver.1.1

Metronomの画面

 一風変わったインターフェースですが、メトロノームです。

 ダウンロードは、作者Richard Chamberlain氏のサイトsunset and labreaからどうぞ。$8.00のシェアウェアです。

とりあえず第1報。このソフト、カラー対応しているらしいです。


2000年11月17日(金)

■ P-Key実践[解答編]その2

 「P-Key」のご紹介、ひとまずの最終回。ハードキーでオクターヴを変えるやり方の解説です。(最後の「上級編」では、私が「パクスポ」の準備過程で見つけて、ちょっとした「コツ」もご紹介しています。)

「P-Key」のダウンロードがまだの方は、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」からどうぞ。また、「P-Keyって何」という方は、11月12-14日の記事を先にご覧ください。

 では、改めて基本の復習から……。

 「P-Key」の画面には、「ド」から「シ」の1オクターヴしか表示されていませんが、

4つのハードボタンで1or2オクターブ上もしくは下の音を出すことができます。

 例えば、「ファ」の鍵盤を押したままで、各ボタンを押すと、こんな風に音が変わるはずです。


「予定表」ボタン

2オクターヴ下がる


「アドレス帳」ボタン

1オクターヴ下がる


「ToDo」ボタン

1オクターヴ上がる


「メモ帳」ボタン

2オクターヴ上がる

 次のような楽譜の弾き方を考えてみましょう。

以前、「例題2」として掲載した楽譜の最初の部分です。全部を解説していると長くなりそうなので、最初の部分だけを説明します。

[解答:初級編]

 3つの音それぞれを出すための鍵盤とハードボタンの組み合わせをまとめるとこうなります。

  1. 「ファ」(ハードボタン使用せず)
  2. 「ファ」+ToDoボタン
  3. 「ミ」+ToDoボタン

 これを1音ずつ確認しながら弾くのが、まず最初の第1歩です。

[解答:中級編]

 次に、3つの音をきれいにつなげて弾くやり方を考てみましょう。

 器用な人は、なんとなく弾けてしまうかもしれませんが、慎重派・こだわり派のために、詳しく手順を解析してみましょう。

  1. まず、「ファ」を弾くわけですが、この時「サスティン機能」(スタイラスを鍵盤の外へドラッグする)を使わず、鍵盤内を押したままにしてください。

    「サスティン」状態では、ハードボタンによるオクターヴ移動が効かなくなってしまいます。

  2. 次に、「ファ」を押したままで、ToDoボタンを押します。これで、前の音から切れ目なくオクターヴ高い「ファ」の音に移行できます。

  3. そして「ミ」を弾きます。ToDoボタンは押したままです。

手順を表にすると、こんな感じです。


(1) (2) (3)


鍵盤 ファ ---- [……]
ボタン × ToDo ------------------

 このやり方さえ覚えれば、う、2,3オクターヴにわたるMisiaやホイットニー・ヒューストンのバラードでも大丈夫です(?)。

 なお、「ファ→ミ」をつなげるときの「筆遣い」は2通り考えられます。

これは前回の話のおさらいになります。

 ひとつは、スタイラスを「横滑り」させるやり方、

もうひとつは、「ファ」で鍵盤外にスタイラスを逃がして、サスティンをかけて、あらためて「ミ」を弾くというやり方です。

 どちらでもいいと思います。一般論としては、ゆっくりな曲には2番目の方法、速い曲では、「横滑り」が向いていると言えるでしょうか。

[解答:上級編]

 ……でも、実は私自身は、もうすこし複雑なことをやっています。

「上級」というのはおこがましいですね。一層「マニア度」が高いやり方、という程度にご理解ください。

 Visorやm100の場合、ハードボタンがカチッと作られているので問題はないと思いますが、PalmV系以前(特にPalmIII系)では、ハードボタンの効きに、かなり個体差があるようです。

私のTRGproでは、ボタンを押してしばらくしないとオクターヴ移動しなかったり、ボタンを離しても、音がすぐには元に戻らなかったりします。

 そこで、ハードボタンの誤差を回避するため、最初の「ファ」→「ファ↑」のところを、私はこんな風に弾いています。

  1. 「ファ」の鍵盤を押したら、即座にスタイラスを鍵盤外にドラッグして、「サスティン」。(「中級編」とは矛盾するやり方を敢えて使います。)

  2. 「ファ」の音が鳴っている間に「ToDo」ボタンを押す。

    スタイラスが確実に鍵盤の外にある状態で「ToDo」ボタンを押してください。音の高さを変えずに、ボタンだけ先に押しておくわけです。

  3. スタイラスを一旦液晶から離す。(「ファ」の音は鳴らしたまま。)

    # ここまでの作業を、最初の「ファ」の音を鳴らしている間にやってしまいます。

  4. オクターブ高い音を鳴らしたいタイミングで、改めて「ファ」の鍵盤をタップする。

 ちょっと言葉ではわかりにくいですが、ポイントは、2番目の作業、「サスティン」で前の音をのばしている間に、ハードボタンを操作して次の音に備えておく、というところです。こうしておいて、改めてスタイラスで次の音をタップすれば、自分の望むタイミングで確実にオクターヴ移動できるようになります。

 また、やることが多いですが、テンポ感を失わず、「1と2と……」とリズミカルにこなすように心がけてください。

結構、練習が必要と思います。でもそこが楽しい……、と思えるようになったら本物。貴方は「P-Key」にハマってます。

 ここまでくると、もはや「病的」という気もしますが、人前で、ばっちり決めたい時の参考になれば……。


2000年11月16日(木)

■ P-Key v0.1.1リリース

 キーボードソフト P-Key v0.1.1がリリースされています。PalmOS 3.3以前の機種での表示の不具合が修正されているそうです。(According to 「WorP@holic」

 P-Keyのバージョンアップの情報は、なかがわさんからもご連絡メールをいただいていました。……が、実際には、私はメールチェックの前に、まず、「WorP@holic」で知りました。WorP@holicさんでユーザーサイトのニュースをいちはやくゲットするこの感覚、変な言い方ですが、懐かしく嬉しかったです。ドクターになられたyashimacさん、無理のない範囲で頑張ってください!

 また、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」には掲示板「P-Keyの楽屋」も開設されています。

■音の「似顔絵」

 MelodyEditorでササッとヒット曲のメロディを作ったり、ピコピコっとMelodyDAやP-Keyで演奏するのは、不思議な快感があって、まさにkajikajiさんが書いておられるように、「ハマ」りますよね。

 さきほど、ふと、「これはお絵かきソフトに似顔絵を描く感覚に似てるなあ」と思いつきました。

 有名人やアニメのキャラクターの似顔絵って、子供のころ描きましたよね。(4歳のウチの甥っ子は、クーガとかガイヤとか描いたお手紙を私の母=「おばあちゃん」に送ってきます。)着メロで童心に帰る感覚は、これと似てるなあと思ってしまいます。

 着メロの著作権上の扱いをJASRACがかなりうるさく言っているけれど、それじゃあ、有名人の似顔絵をウェブに公開したら、肖像権の問題はどうなるのでしょう。(まあ、乱暴な連想ではあるのですが……。)

 試しに、検索エンジンで

 「似顔絵」+「著作権」

と入力してみました。かなりたくさん、役に立ちそうなサイトがヒットしました。(どこかひとつを推薦する判断力は私にはないので、是非、ご自身で試してみてください。)

 現実に訴訟になったとしたら、似顔絵の上手い下手、デフォルメの程度など、本人を特定できるか否かが争点になって、肖像権侵害の訴えが通るかどうかは、ケース・バイ・ケースになるのではないか、そんな弁護士さんの判断を載せているところもありました。その意味で、「似顔絵の掲載はすべて違法」とはいいきれないようです。ただ、似顔絵の場合も、グレーゾーンで「自己責任」的な注意が必要であることは確かみたいです。

 他人のものを使わせていただくのは、やっぱり、なかなか難しいものですね。

 kajikajiさん、昨日は、文脈上、名指しでの指摘のようになってしまいまいしたが、私自身、本当によくわかっていないこと、判断のつかないことが多くて、試行錯誤の状態です。私自身が理解を深めるための問題提起になれば、という気持ちからでした。ゴメンナサイです。


2000年11月15日(水)

 P-Key、大変好評みたいで、なんか嬉しいです。
 現在、P-Key解説の続きを、鋭意、執筆中です。もうしばらくお待ちください。(画像と色の処理を検討中です。)

 ダウンロード、まだの方は、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」からどうぞ。また、「P-Keyって何」という方は、11月12,13, 14日の記事を先にご覧ください。

 へえ、kajikajiさんもこの曲をご推薦。そうそう「レ ド# レ……」と始めると弾きやすいんですね。さすがですね。(ちなみに、調を変えて、「ド シ(-) ド……」とか「シ ラ# シ ファ(+) ……」にすると、オクターヴ移動のいい練習になったりします。「Everything」はいいです。)

 あ、でも皆さん、おせっかいとは思いますが、ウェブに楽譜や着メロ(に類する)データを掲載する時は注意してくださいね。(JASRACさんの見解は、ここにFAQがあります。)

 非営利目的での作ったMIDIデータや着メロをウェブに公開する場合については、JASRACの方針(=使用料の徴収)に納得していない方々がいて、議論の余地があるようです。あくまで「自己責任」−−少し意味が違うけれど−−でお願いします。私には、残念ながら、そしてなんだか冷酷に響いてしまうのが本当に悲しくてならないのですが、今のところ、肯定も否定もできません。(この問題については、私は勉強中です。ご意見、反論、ご忠告等は大歓迎です。)でも、「見て見ぬふり」はしたくないので、嫌がられても、この話題には触れてしまうと思います。ご了承ください。

本文とは関係ありません → 「ぱぐじゃい!わ〜れ〜」


2000年11月14日(火)

■ P-Key実践[解答編]その1

--------
[追記 AM 2:30]
読み返して、ちょっと気になった表現を数カ所、書き直しました。

昨夜から、他のサイトでも「P-Key」を取り上げていただいているようです。
(palm - musicへのリンクともども、ありがとうございます。)

こんな曲あんな曲、ついにはこんな「挑戦状」(違!)も。

さて、皆さんだったら、「P-Key」で何を弾きますか?

ちなみに、以下の記事は、月曜 PM 9:00 頃から、
フジテレビを観ながら(聞きながら)書いたので、
私の頭の中はEverything (Misia)一色でした。
「P-Key」で弾くと、……なかなか手強いですね。
--------

 昨日の宿題(?)の解答です。

例題1

 上の楽譜(「きらきら星」)をキーボードソフト「P-Key」で弾くには、どんなやり方があるか、というのが、昨日の例題1でした。

ダウンロード、まだの方は、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」からどうぞ。また、「P-Keyって何」という方は、11月12,13日の記事を先にご覧ください。

 もちろん、素直に鍵盤を順番にタップするだけでもちゃんとメロディになります。

解答1

 でも、せっかくですから、「サスティン機能」(スタイラスを鍵盤の外へ滑らせると、液晶からスタイラスを離しても音が鳴り続けます)を利用してみましょう。

 ただし、上の楽譜の場合で、「サスティン」を使うには、ちょっとだけ工夫が必要です。

 問題は「ドド」のように同じ音が2回続くところ。もし最初の「ド」でサスティン機能を使ってしまうと、

実際にやってみるとわかりますが、音を止めるのにもう一度同じ「ド」のキーをタップしなければならなくなって、やや面倒です。

 そこで

  1. 「ド」 = 鍵盤内から動かさない → 液晶からスタイラスを離すことで音を止める

  2. 「ド」 = スタイラスを鍵盤の外へ滑らせてサスティン → 次の音(「ソ」)の準備。

  3. 「ソ」 = 鍵盤内から動かさない → 液晶からスタイラスを離すことで音を止める

  4. 「ソ」 = スタイラスを鍵盤の外へ滑らせてサスティン → 次の音(「ラ」)の準備。

というように、次に来る音を見越した工夫が必要になります。

 メロディ全体のスタイラス操作(「筆遣い」?)を順番に書くとしたら、こんな感じ。









同じことですが、2画面にまとめて書くと、こんな風になります。

解答1b


 いかがでしょう、「サスティン機能」。ちょっと演奏テクニックは複雑になりますが、その分、メロディは、かなり音楽っぽくなると思いますよ。

 「筆遣い」を覚えるのが大変!、という声も聞こえてきそうですが、この苦労が上手く弾けたときには喜びに変わるかもしれませんよ。

 そう、それが楽器を弾く楽しみというものです(←ホンマか?)

 そして実は、さらに別の「筆遣い」も可能です。

 「ソ→ラ」、「ラ→ソ」のように隣の鍵盤に移動するときには、「裏技」というほどでもないですが、スタイラスを素直に横に滑らせる弾き方も使えます。

 わざわざ指摘する前に、最初からそうやっていた、という方も多いかもしれませんね。

 この「横滑り」を使うとこうなります。(「(4)→(5)」と「(6)→(7)」で「横滑り」。)









 この改良版を2画面にまとめるとこうなります。

解答1c


 いかがでしょうか。シンプルなメロディでも、結構、工夫の余地があって楽しめるでしょう?

 他の奏法もありうるかもしれません。工夫して、面白いやり方が見つかったら是非教えてください。

 では今日はここまで。「例題2」の解答は次回にします。

例題2

 ハードキーを活用して、オクターヴ跳躍をかっこよく歌い上げてみてください。


2000年11月13日(月)

[続報] P-Key実践

 キーボードソフトP-Key v0.1、楽しんでいらっしゃいますか。

ダウンロード、まだの方は、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」からどうぞ。また、「P-Keyって何」という方は、昨日(11月12日)の記事を先にご覧ください。

 基本操作をマスターした方は、是非、いろいろなメロディをどこまでスムーズに演奏できるか、挑戦してみてください。

 「この音はきちんと止めて、次の音は鳴らしっぱなし……」と、スムーズに操作するためのスタイラス運びを工夫したり、「このタイミングでオクターヴシフトしないと、きれいにつながらないなあ……」と、ハードキー操作のタイミングを繰り返し練習したり、こだわりはじめると、なかなか奥が深いです。パームを安定させるためには、持ち方(置き方)も気になってきたりして……。

 例えば、次のメロディの効率のいい弾き方を考えてみるというのはどうでしょう。

例題1

 いつもサンプルがワンパターンですみません。また「きらきら星」です。
 「ドド」、「ソソ」と同じ音が2回続くところをどう弾けばいいか、考えてみてください。

例題2

 ハードキーを活用して、オクターヴ跳躍をかっこよく歌い上げてみてください。

------------
 解答は、次の更新で!


2000年11月12日(日)15:00加筆

[速報] P-Key公開

 たった今、メールでご連絡いただきました。

 お待たせしました!

 「パクスポ2000!」でもデモ演奏させていただいた、キーボードソフト「P-Key v0.1」が、作者なかがわさんのサイト「K's Workshop 2」で一般公開されました。

 フリーウェアです。

[追記 02:30]

 ……「P-Key」、ダウンロードしていただけましたでしょうか?

 実にシンプルなピアノ鍵盤ですが、実は、色々と、メロディの演奏をスムーズにするための機能が隠れています。

 まだ試していない方は、是非、手にとってお試しください。

 結構、はまりますよ、たぶん。

------------
私は、鍵盤をスタイラスでタップするのが好きなのですが、
指でタッチするほうが楽だという説もあります。
お好みでどうぞ。

[追記 15:00]

 スクリーンショットの追加です。

 これが「P-Key」のメイン画面。

 1オクターブ分の鍵盤が見えます。

 鍵盤を普通にタップすれば、音が出ます。

 「ド、ミ、ソ!」
 追随性は、なかなかのものだと思います。鍵盤からスタイラスを離せば、キチッと音が切れます。

 音をきれいにつなげたい時は、鍵盤から外へスタイラスをドラッグします。

 これで、サスペンド機能が働き、画面からスタイラスを離しても、音は切れません。

 この機能を利用して、「シュ〜ッ、シュ〜ッ、シュ〜ッ」と、マッチをこするような弾き方をすると……、

 「ド〜ミ〜ソ〜」と音をつなげて演奏することができます(レガート奏法)。

 黒鍵の場合は、鍵盤から上の余白へドラッグ。

 これで、ノリのいいダンス・ナンバーも、歌い上げるバラードも、自在に引き分けることができます。

------------
 「ド」から「シ」では音域が狭い?
 大丈夫です、4つのハードキーでオクターブを移動できます(詳しくは「readme.txt」)。

 また、上下キーの「下ボタン」には、ピッチベンド機能が割り当てられています。
 あわせてお楽しみください。


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