企画終了

特別企画!「iWeekで原田社長にお手紙渡そう!」

HollyはiWeek参加するで。アップルジャパンの原田社長はんも来やはって、なんか喋るらしい。
んで、Holly's pageの1周年を記念して、Macユーザの役に立つかも知れへん企画を思い付いちゃいました。(アップルには、迷惑かも知れん)

とは言ってもサミいさんの「Click & Press」の二番煎じなんですけどね。(最初に行動した人に敬意を表しておくべきと思って、先に連絡していました。)サミいさんの行動に触発されて、新たな行動に出ました。 


原田社長が5月1日の13:00から基調講演されるそうです。

せっかく、大阪まで来ていただけるのに何もしない手はありません。
そこで、思い付いちゃいました。今回の特別企画!

あなたのお手紙、原田社長に届けます。
(のつもりなんですけど。 無謀かもしれない。 イケそう。

ただし! Hollyは、Appleの関係者でもなければ、iWeekのスタッフでもない。UGにさえ入っていない一介のMacファン。 そのつもりで、メールを下さい。

メール要項

  • タイトルのに「[voice]」と記入して下さい。
  • 中身を一切変更せずにprint outして渡しますので、簡潔に書いて下さい。(地球にやさしくネ)
  • 内容は、voice@apple.co.jpの復活を主たる目的としてますが、ついでですから、思いのたけを吐露して下さい。 ただし、単なる破壊的な意見はやめて下さい。
  • 住所、氏名をprint outしてほしくない方は、その旨、御記入ください。(04/20追加)
  • Hollyが中身を読んでしまう事もご納得下さい。
  • 原田社長に直接渡せないかも知れませんが、そのへんは御容赦下さい。
  • 原田社長へは、print outと生データのMOを渡します。
  • メールの受け付けは4月2930日の夜12時までです。(メール来ないんだもん)
  • Hollyのメールアドレスはkakimoto@osk.3web.ne.jpです。

Hollyは、voice@apple.co.jpを復活させてほしい。互換機を認めてほしい

いっぱい来たらどうしよう。 全然来なかったらどうしよう。


お手紙をいただいた方々。

click & Pressさん 夢荘にてさん×2 石田 正晴さん  さん

ころころと転がるようなさん 酒とマックの日々さん  hinokiさん 関西電脳林檎通信さん

 

あああああ!最終日に送って頂いたみなさん。 コンテンツにかけませんでした。m(__)m

でも、ちゃんと、手渡しします。ここにもちゃんと書きます。すみません。     


親愛なる原田社長様

今回、大阪のiweekで講演されると知り、このようなお手紙を差し上げる決意をいたしました。

私は1993年来の一介のMacファンであり、UGにさえ加入しておりません。

ここまで、多くの課題や危機を乗り越え大変な御苦労をされ、アップル社の方々に感謝を申し上げます。

これからも、どきどきするMacintosh familiesを世に送り出して下さい。

それから、みっつのお願いがあります。

「voice@apple.co.jp」を復活させていただけませんでしょうか。

時々、アップルの行動に不安や不審を抱くことがあります。

もちろん、その多くは単なる私の理解不足であることなのですが、私を含め一部の人々(まだユーザになっていない人も含め)は疑問を抱いたままどこへ尋ねることもできず悶々とした日々を送っております。

もちろん、voice@apple.co.jpが業務上の単なるお荷物になるだけでなく、「メールを送ったのに何の返事もよこさない」と更なるクレームになる可能性もありますので単純な開設は問題があるでしょう。

ですが、その一方で、このように強い要望があることを御理解ください。できればvoice@apple.co.jpの開設を。

それから同じように閉鎖してしまった「ディスアビリティ・センター」。そろそろ、web上だけでも、Mac等に接続・インストールできる商品の紹介や実例紹介だけでも再開していただけませんでしょうか?

最後に、互換機。 やっぱりダメですか?
ライセンスの方法を変えるだけで(Macの市場が喰われる)危険性が十分に低下すると思いますが。

是非、我々のためにすばらしい会社になって下さい。

 1999年5月1日 Hollyこと柿本直樹


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