特別企画!「iWeekで原田社長にお手紙渡そう!」
HollyはiWeek参加するで。アップルジャパンの原田社長はんも来やはって、なんか喋るらしい。
んで、Holly's
pageの1周年を記念して、Macユーザの役に立つかも知れへん企画を思い付いちゃいました。(アップルには、迷惑かも知れん)
とは言ってもサミいさんの「Click & Press」の二番煎じなんですけどね。(最初に行動した人に敬意を表しておくべきと思って、先に連絡していました。)サミいさんの行動に触発されて、新たな行動に出ました。
せっかく、大阪まで来ていただけるのに何もしない手はありません。
そこで、思い付いちゃいました。今回の特別企画!
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ただし! Hollyは、Appleの関係者でもなければ、iWeekのスタッフでもない。UGにさえ入っていない一介のMacファン。 そのつもりで、メールを下さい。
メール要項
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いっぱい来たらどうしよう。 全然来なかったらどうしよう。
さん 酒とマックの日々さん hinokiさん さん
あああああ!最終日に送って頂いたみなさん。 コンテンツにかけませんでした。m(__)m
でも、ちゃんと、手渡しします。ここにもちゃんと書きます。すみません。
今回、大阪のiweekで講演されると知り、このようなお手紙を差し上げる決意をいたしました。
私は1993年来の一介のMacファンであり、UGにさえ加入しておりません。
ここまで、多くの課題や危機を乗り越え大変な御苦労をされ、アップル社の方々に感謝を申し上げます。
これからも、どきどきするMacintosh familiesを世に送り出して下さい。
それから、みっつのお願いがあります。
「voice@apple.co.jp」を復活させていただけませんでしょうか。
時々、アップルの行動に不安や不審を抱くことがあります。
もちろん、その多くは単なる私の理解不足であることなのですが、私を含め一部の人々(まだユーザになっていない人も含め)は疑問を抱いたままどこへ尋ねることもできず悶々とした日々を送っております。
もちろん、voice@apple.co.jpが業務上の単なるお荷物になるだけでなく、「メールを送ったのに何の返事もよこさない」と更なるクレームになる可能性もありますので単純な開設は問題があるでしょう。
ですが、その一方で、このように強い要望があることを御理解ください。できればvoice@apple.co.jpの開設を。
それから同じように閉鎖してしまった「ディスアビリティ・センター」。そろそろ、web上だけでも、Mac等に接続・インストールできる商品の紹介や実例紹介だけでも再開していただけませんでしょうか?
最後に、互換機。 やっぱりダメですか?
ライセンスの方法を変えるだけで(Macの市場が喰われる)危険性が十分に低下すると思いますが。
是非、我々のためにすばらしい会社になって下さい。
1999年5月1日 Hollyこと柿本直樹