偏った理解力、浅学な知識、小さく開いた情報源。記憶力を遥かに凌ぐ忘却力!
独り善がりで欠落する表現力(Hollyリテラシーを高めるように!)。
あらゆる思いこみで作り上げたこのコンテンツ。
息抜きにどうぞ。(できれば、酔っ払ってフラフラになった時とか、仕事に疲れて死にそうになっている時とかに見て頂くのが正しい見方です)
「今更95導入記」の抜粋を作りました。(88KBytes)
マニュアルは買ったけどシロートへのメールの宛て先-> HOLLY
え〜。 1年あまりのご無沙汰でございました。 みなさま、ご機嫌いかがでごじゃりましたでしゃうか。 と、本日の本題。 「2003年 Mac系大忘年会」の宿題 Hollyがもらったのは、Macallyの「iVoice II」。 すまん。写真はデジカメがないので、サイトで確認してください。 iVoiceIIは、マイク付きアナログ入出力インターフェース。 アナログの入出力をUSBに繋ぐのは今までにも出ていたんだけど、「使おうか!」と考えたら微妙に高価で、安いのでも1万円以上だったりする。(普通は2万円とか、ちょっと安くてもマイク付いてなかったりするし。) 開封すると、卵のような色形の本体と、16ページほどの説明書、QUickVoiceLE(音声メモソフト)というソフトのkey。 持ってみると「軽っ!」。まぁ、当たり前だし重くても意味がない。(あとで、場合によっては問題があることがわかる) 操作できるものは、「LineIn」と「マイク」の切り替えと、入力制御用のボリウムだけ。(つか無駄なボタンがなくて良い) 説明書を読んでみようとしたが、よくあるMacユーザの悪癖発揮。 そのまま挿せれるものを挿しちゃう。 USB、via
Voice(Mac用)のヘッドセット・・・、!・・・・。 ・・・ためつすがめつやったのだけど、どうにもちゃんと挿せない。 何ミリか残ってしまう。もちろん無理に挿せばいけるのかも知れないが、危険。 気を取り直して、PC用のマイクを買って来てて比べると・・・。 うわぁ〜〜ん、viaVoice(もちろんMac用)のヘッドセットが間違ってたのか! 結局、PC用マイクを使えば普通に使えることが確認できました。
まず最初に試したのは、懐かし?の「via Voice」 次は、ミーティング中の会話を録音してみる。 振り返って、説明書を読んでみた。 基本的に、読む必要なし。 予備知識としては、コントロールパネル(システム環境設定)のサウンドで外付けの当該デバイスを使えるようにする事と、 総評 長所 てな、感じですね。 |