偏った理解力、浅学な知識、小さく開いた情報源。記憶力を遥かに凌ぐ忘却力!
独り善がりで欠落する表現力(Hollyリテラシーを高めるように!)。
あらゆる思いこみで作り上げたこのコンテンツ。
息抜きにどうぞ。(できれば、酔っ払ってフラフラになった時とか、仕事に疲れて死にそうになっている時とかに見て頂くのが正しい見方です)
「今更95導入記」の抜粋を作りました。(88KBytes)
マニュアルは買ったけどシロートへのメールの宛て先-> HOLLY
2002/12/21 マウスを操るモノ。マウスに操られる者。
2002/12/01 光と影。fiverとmetal。
Macを仕事に転用するため新しいMacを導入。 連中に「古っ!」「汚っ!」と言われてしまう。 当たり前や!同期のVVindowsは産業廃棄物かジャンク屋の堆積物として存在してる(日本に限っては)。 安いMacをイチロー氏にお願いしていたら、G4(AGP)をPLUS YUから探してくれた。起動はできないけれどSCSIカードと60GのHDDのオマケ付きだ! だが! キーボードがヘタレ指数2倍増の初期型USBキーボードや、悪評高かった円盤マウスも付いてる。 泣きながらキーボードを買い替える。 大阪では選べる程キーボードが売られてないんやぁ。 かつては売られてたiCatchも消えてしまい少し前に買った400円くらいのSIGMA製SMJ-UBWSというマウスを導入。 ホイール付きなんやが「VVindows用」と謳ってるだけあって、Macでは使えず。 取り敢えずのサンワサプライでドライバを落とすと、なんと作動する。 今回はこの辺で旅を終わりにするとしよう。 短かっ! 引き続き、旅の終わり「足洗い桶編」をお楽しみ下さい。 後日、FileMaker Pro5.5v2で作業をしようとしたら「タイプ12のエラーが発生」って言われて起動でけんようになってもた。 久しぶりに見ました「タイプ12のエラー」。 少し前は起動できてたのにと思ってたが、どうにもこうにも動かん。 Googleとかで検索しても不明。かなーりひどい目に逢ったあげく先般のマウスのドライバが原因であることが解る。
すんげームダ。 |
Macで光ファイバーを導入すると、VVindowsに比べてスループットが圧倒的に悪くなるという話。 今回のは、説明してくれた人との間にトンデモない知識差があるんで我慢してくれ。 実際に経験したDr.Mipは業者のVVinでの測定で60M以上出ていたのに、自前のMacでは30Mがイイトコやったらしい(記憶を元に書いているがとてつもなく遅いのは間違いない。)。 (2002/12/02改訂) そういう話題をその道のプロ(プロ中のプロ)に聞いてみた。 結局幾分は改善できるらしいが、根本的に問題解決に至ったわけではない。 そんなことを言われても、付けた端末側のパソコンがVVinなら速くて、Macは遅いというのは許せん。 唯一理解できたのは、OS9よりOSXの方がFTTHは速くなるという事だけやった。 あとぼんやり理解できたのは、ネットワークのプロトコルがVVindowsでは、データを引っ張ることに注力し、見かけ上問題がないように見える処理は省略しているらしい。(勿論、見かけ上だけで、本当は問題があるのだ) という感じ? 「回転数(CPUのclockspeedやね)の問題だ!」という意見もある。 HollyはMacユーザやから、他人にはMacを推奨したい。 できれば、controlPanelに警告を添えて「手抜き」スイッチを付けて欲しいなぁ。 と、アップルにはお願いした。 |