偏った理解力、浅学な知識、小さく開いた情報源。記憶力を遥かに凌ぐ忘却力!
独り善がりで欠落する表現力(Hollyリテラシーを高めるように!)。
あらゆる思いこみで作り上げたこのコンテンツ。
息抜きにどうぞ。(できれば、酔っ払ってフラフラになった時とか、仕事に疲れて死にそうになっている時とかに見て頂くのが正しい見方です)
「今更95導入記」の抜粋を作りました。(88KBytes)
マニュアルは買ったけどシロートへのメールの宛て先-> HOLLY
2002/10/26 WorldPCEXPO 2002
2002/10/01 テクノロジー万歳! その2
先週、World PC EXPO行っててん。 入場チケットくれるってイチローさん言うてたし。 トータルの感想は、 「金を払ってまで来る奴の気が知れん」とは、某氏の意見だ!(同感) あ〜。有名芸能人が何人か来てたから、キャンギャル(?)とかも含めて撮影するためなら価値はあるかも。(本来の目的からハズレるが)
中仙道さんが見たら、大喜びかも。 と、思ったら既に別のイベントで調査済みでした。 (照明の関係でくすんで見えるけど、どハデなピンクだ!)
考え過ぎやけど、これでパスワードとIDをバイト小僧がパクった(盗むこと)ら、笑えるやろなぁ。 もちろん、主催者が悪用するハズはない。 って、サーバー脆弱性チェックコーナーは、ないの? 向かい側では、攻撃者・システム管理者・攻防判定者の3チームに分かれて競い合いをやってた。 (無断立ち入り禁止・無断撮影禁止。) 担当者に聞くと、「社長がMac好きなんで、社名にMacが入りました。」とのこと。 見れば、センチュリーやYanoで販売されている製品のOEM元。 MacOS10.2.1への対応は、不明。
で、そのイチロー氏は、事ほど左様に「Press」のタグぶら下げて、アマノの女の子を撮影・・・・。 足、長っ。 秘密のBlueToothの実験。 しっかし、どこでも「アンケートお願いします。」で住所とか書かせるのね。 最後に、本来の目的の有明ワシントンの並びのビルにある『自由人』にて、 Macユーザやってて初めて同じ業界の人に出会う。 |
あう。 遊んでおりました。 使い切った単三電池1本で白色LED4本を点灯する小型懐中電灯を作ってみたり、デジタルカメラ補助電源3号を作ってみたりしてました。 今回のもデジカメにトラブルが発生しても、絶対無保証! 自分の責任で、自作してな。
しばらく使ってみて、内蔵電池を外して、ストロボをチャージ中に、ズームレンズを動かすとデジカメの挙動がおかしくなることに気付く。 リップルの谷間とか、消費電流のピーク時に一時的に給電不足となるのかもと考え、インダクタンスを推奨上限まで高めて、電流容量も5Aのものにする。(回路の残りの部分よりも大きくなる。(>_<)) これで動いてもしゃぁないねんけど、動かんようなら弐號機も開発が終了する。 ・・・・やっぱり、同じ現象が出ました。 その後も、原因究明のため調査を続けるが、どうやら「電池」そのものと「電池ボックス」の問題のよう。 更に、普通に売られている電池ボックスは、「接触抵抗」が高くって、肝心の大電流を流す時には「電圧がすり減る」訳。(実際に、ラジコン用では電池を溶接する事例があった。) そこへ持って来て、今回の事例のように「出力:4.7V1A」「入力:2.4V」「回路の変換効率:100%」として、電池は2A近くを流さんとアカンので、電池としても限界近いだろうし、電池ボックスも限界近いらしい。(そう考えると初號機の電池ボックスは限界近いのか?) 解決方法はある。 そういうことがあって、日々、ネットを散策して解決方法をもとめてた。 日本橋の散歩コースに入っている共立でBSI-5.0S2R0FMというモジュールを発見。 簡単に言うと、12Vくらいの電圧を5V以下へ変換できるモジュール。 こいつを參號機のコアにする事に決定。 ユニバーサル基板の両面に部品を実装。 さくさくと無理矢理組み上げる。 參號機(仮)は見事な完成具合。 電池を付けようとして、逆挿ししてしまい一瞬で回路を破壊する。(4,000円が、パー!(TДT) うわー) 資料にも「電源の逆接続や定格以上の電圧はアカンから、保護回路入れときや」って書いたぁる。 結構苦労したけど何とか完成。
|