見んでええよ、ここは。 タダの垂れ流しやし。

一応、新聞記事とか実体験から思った事を書いているんです。

どうも、ここを書くと、過激になってしまう。
書いた次の日に、確認のために読み直すと、「ああ!これは書き過ぎだ!」となってしまう。何度も書き直したのに、過激だ。
すみません。世間を理解していない馬鹿野郎の欲求不満の解消と思って許してやってください。m(__)m

おバカへのメールの宛て先-> HOLLY


2001/10/15

こんばんはぁ。」隣の奥さんが話しかける。「うちのコがこの中(車庫)に閉じ込められてしまって。
ええぇっ!」(うちのコより、閉じ込められた事に驚く。・・・って、ここの家の人の子供って、少なくとも高校生、多分社会人のはず)。

にゃ〜にゃ〜〜〜

「?????」

うちのコって、猫なんです

どきどきどきどきどき・・・・脅かすなよ。

なんとか救出。
先日の雨で、シャッターを開けた車庫に雨宿りしたらしい。

Hollyんちって、雨宿りしやすい環境でもないと思うけど。

ずぅ〜〜〜〜っと前に、仕事から帰って来たら玄関のドアの前に白い大きな犬が寝そべってたことがあった。
何?こいつ?・・・ってHollyの家の前の住人のペット?
家に入ろうとすると、怪訝な顔でコッチを見る。なんとか玄関前を少しずれてもらって家に入る。
家から出ようとすると、まだ寝そべって、やっぱり怪訝な顔。

だぁぁから、ここはHollyんちなんだってば。

コンビニで牛乳と紙皿を買って帰って来ても、まだ居てる。(お願いだぁぁ!そこに居座らないでくれぇぇ!)
牛乳をプレゼントして、「ごめんよぉ。ここはお前んちやないねん。それにHollyはお前を飼ってやる訳にいかへんねん。」と話しかけて、外出する。

外出から帰って来たら、おらへんかった。

一抹の寂しさと、何か不思議な感じの日でした。


2001/10/14

・・・殺伐とした世の中に辛子醤油を・・・  リンク

今は、nvCJDは、どのくらいの量の異常prionがあると感染するかは不明なんで、1個の異常prionでも最終的に発症する可能性はある!
さらに、実はnvCJDが異常prionが原因と完全に確立された訳やない。(まだ知られていないスローウイルスが原因とも言われていたり、異常prionが原因とすると矛盾が発生するとの話もあったりする。で、どんどんみんなが混乱の世界に落ち入ってゆくの(^_^))
ついでに、「なんで、αヘリカル構造からβシート構造に変わるの?最近になって、そういう変化を招く原因が出てきたとしたら、なんで直接そういう要素が、nvCJDにしないの?」「なんでαヘリカルからβシートに変化する事が、プリオン以外に話題にならないの」「なんで肉骨粉による再循環と拡散が原因ならば、もうすぐ終るんでないの?」

結果はどっち?

 

更に、人様を混乱に陥れる。

  1. 仮に1頭の牛がBSEを発症したとして、潜伏期にある牛が100倍居るとする。
  2. 仮に東京で疑わしいと言われ厚生労働省が否定した検体も陽性であったことを隠したとする。

200頭は、異常プリオンを持っているような。

400万頭以上の牛の中で、出荷可能な牛を300万頭くらいにしとこ。
ちうことは、200/300万で、出荷されるという確率。・・・高い?

  1. 感染した牛を背開きにして捌いて、異常プリオンが肉に付いちゃう可能性を10分の1とする。
  2. 流通過程で、洗い流されたりしても、異常プリオンがなくならない可能性を10分の1とする。
  3. 調理過程で、異常プリオンがなくならない可能性を10分の1とする。
  4. 食事によって、異常プリオンを摂取してしまう可能性を、半分
  5. 摂取して、感染が成立する確率は、化学物質リスク管理研究センター資料の通りに1,000万分の1とすると小さすぎるので、1万分の1とする。

トータルすると2000万分の1。

かなり感染が成立し易いように計算して6,000億回食べて1回しか当たらない。ま最初の1回で感染する可能性があるけど。

CJDを恐れて、6,000億分の1の危険を恐れるのもいけど、孤発型CJDの発症確率100万分の1より低いたぁどういうこっちゃ!

しかも、人間やウシと同じ神経細胞と同じ構造を持っている生き物ならどんな生き物でもプリオン病が発生する可能性があるので、魚あたりでも発生する筈(それが解るか否かは誰も調べてないみたい。でも、感染する可能性はある)。ミミズでも発生するかも。ゾウリムシとか、ツリガネムシあたりならきっと大丈夫。

それから、胃液でも分解されへんプリオンが、屠殺場でウシを捌いた後の掃除で流した水に含まれて、川に流れて人間の口に入る頃になったら、分解するかどうか・・・(~_~メ)

と、なんの結論も出さずに、書いてみる。もう少し学術的な話は、http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/bse.htmlに。

もっと総合的な考え方で危険を考えへん?


2001/10/06

この時季からアカギレかぁ。大変。紫雲膏(シウンコウ)っていう漢方薬(実は日本発)がええんやけど、結構臭い。ラード入りやし。>ころころと転がるような

まだ、回復しない?>


同時テロで、田中外相が「血液送ったら?」と言わはったそうです。
心意気としてはええんやけど、輸血医学に関してはシロートでうす。医療関連海外派遣には問題があるかも。
って、人の扱いだけやから関係ないか。

なんでかって言うと、規格が違ってたりする。白人とかってのやなくて、献血量が違う。
アメリカ製は450mL(だいたい1ポンド)が献血の基準。日本はご存じのように200mLと400mLの二本立て(日本だから二本という訳やない。・・・って誰も思わん)。
そやから、日本製を送っても、現場で医者やco-medicalが困ってしまう。
もちろん、医療関連法やとか、訴訟に関連した問題点なんて、それ以前の問題となる。
気持ちとしてはわかってもらえるけど、困ってしまうだけやろね。

しかも、最近Hollyが調べたところによると、血液に貼られたラベルの色(日本では、A型は黄色、O型は青色、B型は白色、AB型は赤色。ちなみに日本でラベルの色が決まった理由は未だ不明。)は日本originalで、外国では同じ色の組み合わせでも血液型が違ったり、全部白やったり、色が違ってたり、国際救援部隊なら大パニックになりそうな事態。

別な問題として、阪神淡路大震災の時と同じで、アメリカでは献血意欲が高まっているとの事で、日本から貰わなくてもなんとかなる。

でもね。逆に日本が困ってたりしそうなの。

アルブミンという薬は、今のところ人から採った血を原料にして作る。
で、日本は外国(ってほとんどアメリカから)から大半を輸入してる。
そのアメリカで、戦争をやっちゃおかって状況。

戦争用には、輸血用血液、アルブミン、輸液と結構物入り。

日本なんぞに恵んでやる血は一滴もありゃしない!ってな状況になるのは必至。

 

どうすんの?


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