見んでええよ、ここは。 タダの垂れ流しやし。
一応、新聞記事とか実体験から思った事を書いているんです。
どうも、ここを書くと、過激になってしまう。
書いた次の日に、確認のために読み直すと、「ああ!これは書き過ぎだ!」となってしまう。何度も書き直したのに、過激だ。
すみません。世間を理解していない馬鹿野郎の欲求不満の解消と思って許してやってください。m(__)m
おバカへのメールの宛て先-> HOLLY
ふふふ。何だか「ぷちっ」ってきてしまって、「私のお箱展」に行ってしまいました。
何だかキューーーーーーーーって心ん中で溜まったのを、ぷしゅーって抜きに行った。(実は、石田正晴さんをビックリさせに行ってきた)何やってんやろね。
「リアルな方の」Hollyさんは、何もしなければ、「アート」も「美術」も「工芸」も目にすることのない人なんである。(え、普通? それはアカンで。)
「アート」も「美術」も「工芸」も「音楽」も、生きていくだけなら何の役にも立ちはしない。
そやのに、なんでアートとかってあるんやろね。
石器時代からアートらしきものもあったらしいし(単なる狩猟記録やったりして)。
やっぱりどうあっても必要なんやろね。
こんないただき物。
(上の写真では、わらの中の卵に棒の刺さったみたいなの)石田さんは「紙ねんどを丸めて、木の枝を差して適当に色を塗っただけ。」と「手なぐさみに作った」様に言うてたけど、じゃぁこれを素人が思い付いて作り上げれるかというとそうでもないと思う。
そこが、アーティストとそうでない人の違いやろね。
因みに、この作品は日時計。箱の中には「たまにはゆったりと『日時計の一日を』と書いた「説明書」が。
テーブルの下の作品は、「ココロ シリーズ」。
背面が赤や緑に光っているように見えるのが秀逸。(タネ明かしは、現物を見て)
ひとつだけ薄汚れちゃったように見える【ココロ】があった。
なんか、自分を見てるみたい。(ーー;)
背骨みたいに見えるのがある。
子供の「カタカタ(なんて言うのか知らん)」の原理で動く、触れる作品。
子供より、大人が触りたがるんやとか。(よかった。いっぱい触ってて)
もう一つは写真を撮っていないけど、木切れを組み上げて「歩く人」を模した作品。
もし等身大やったら、「どちらへ行きたいんですか?」と声をかけたくなる雰囲気。
「・・・あっちの方に行くといいことがある気がするんです」とか「どこへ行ったらいいんでしょう?」とかって返事が返ってきそう。
ま、見たい人は次の機会にやね。
あと、作品を撮り忘れてしまったんやけど、出会えた堀口 ケイ様、中 温子様、GALERIE MON SEUILのオーナー 木川 志津子様ありがとうございました。
あけましておめでとうございます。
サボり過ぎて何を書いたらいいのかわからなくなっちゃった。
あれはねぇ、ノックさん自身が悪い訳でもないと思ってんのよ。
ノックさん自身は、元々スケベェが人間になったような人やし、元来芸人なんで謹厳実直ってのもちょっと変。
そういうノックさんの性癖を踏まえた上にうぐいす嬢の人選をしなかった側近の責任やと思うけど。
まさか、そんな性癖も知らんような奴が側近やった訳でもないやろう。
あ、女性蔑視なんてしてるつもりないで。
ほら、人から言われた事を真正面から受け止めて、事を荒立てちゃう人もいれば、さらりと受け流してしまう人もいてるやん。(そういう事が正しい場面も多いけど)
せやから、「そういうセクハラ行為をさらりと受け流しちゃう」人をうぐいす嬢に選んだら、ある意味で問題発生せぇへんかったんちゃうかなぁ。
え、問題が潜在化するだけやて?ちゃうやん。セクハラとか痴漢行為って、人間関係に絡む問題やねんから。
そやけど、こいつら同士で喧嘩する事ないねんもんなぁ。
マスコミも一遍暇つぶしの特番で、「朝まで生宗教」やっちゃえばオモロイのになぁ。
今度は返事がもらえるかも知れへん。内容はさっぱり期待でけへんやろうけど。
2002/03 02 2002/01 2001/12 11 10 09 08(サボりました。) 07 06 05 04 03 02 01 2000/12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 2000/01 1999/12(サボりました)11 10(サボりました。)09 08 07 06 05 04 03 02 1999/01 1999/12 11 10 09 08 07 1998/06(消してしもた。誰か持ってたら頂戴)