はあ・・・・ あやめさん・・・・、見てくれていますか。 ここは、あなたと一緒に放送をした、有楽町帝撃通信局の跡地なんですよ。 私は、あなたのことを決して忘れません。 あなたとの思い出を、一つ一つ、記録にしていきます。 あなたが、帝都を守ってくれた証として・・・、 あなたが、生きていた証として・・・・・・・