ポンパ教会
降臨されし彼の主の名は


今日のあなたのラッキーカラーは、


信州長野は善光寺にて。
あるポンパ教徒様1(匿名): 夢織さん、信徒になればポンパ様の声はどこにいても聞こえてきますよ。
夢織: 聞こえない!私には何も聞こえていない!
あるポンパ教徒様2(匿名): 一度入ってしまったらなかなか抜けられませんよ。
夢織: まだ片足だけだあ!私はまだ抜けられるぅぅぅっっ!
みなさんそろって: あ、私も隠れポンパ教徒ですから。
夢織: き、聞こえてなんかいない!私には何も聞こえていないぃぃっっ!


 ポンパ様とは、1999年7の月に降臨されるという偉大なお方です。
・・・なんだ、太正時代から数えたらまだ四半世紀が三回もあるじゃないか。
 その正体は、ターバンを巻いた占い師その人であるとか、あるいはもっと超越したお方であるとか。
 諸説色々ありますが、いつのまにか夢織も名誉教徒になってしまいました。
 もう抜けられません。
 私は気がつけば近松研究社へ赴き、それを仰ぎ見ていました。



 太正時代、ポンパ様の加護を受けて戦った有名人物に、かの帝国華撃団の大神一郎花組隊長があります。
 彼は、戦いの前にポンパ様のお告げを聞き、幸運の訪れる隊員を知り、太正十四年の黒鬼会との戦いを勝ち抜いたと言われます。




注!このページはサクラ大戦2に登場する、ポンパドゥール・近松さんを応援するページであって、 某破防法適用寸前教団とか、某集団結婚推奨教団みたいな真似をやっている訳じゃありません!(大笑)
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