太正浪漫堂


 時は太正。
 蒸気と魔術が混在する浪漫の帝都に、煉瓦造りの瀟洒な店があった。
 帝国歌劇団を愛する人々が自然と集まり、互いに語り合った夢の場所。
 その名を、太正浪漫堂と言った。


最終更新
二千一年一月八日二十時
まいどぉさんから新過去旅行記の掲載許可を戴きました!
ありがとうございますっ!





 このシリーズは、平成十年下半期にSEGAサクラ大戦BBSでひでじい氏によって始められた、夢の企画です。
 きっかけは、ひでじいさんが発表したSSでした。
 あのときBBSに集っていた人が、太正時代の店に集まり、帝劇・・・帝撃のメンバーと共に生きた時間を描かれたのです。
 その企画に、多くの方が賛同し、サクラ大戦BBS史上に残る名作シリーズとなりました。
 時の流れと共に過去の渦に飲み込まれたその記憶をもう一度呼び起こすために、
当時参加されていらっしゃったみなさんに許可を頂き、
このような場を作らせていただきました。
 本家に再録したとしてもいずれは失われます故に、
僭越ながら編集人をつとめさせていただいております夢織時代のサイト内での再録とさせていただきました。
 お詫び申し上げますと共に、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

 なお、収録の内容上、お名前を無断拝借させていただくことになってしまいました。
 不都合があると仰る方は、誠に申し訳ございませんが夢織時代へメール(jidai@osk2.3web.ne.jp)で連絡下さい。
 名前の伏せ、あるいは、どうしようもない場合はその部分の再録を停止させていただきます。

 また、ここに再録した回で、ここに掲載した以上のレスのついた後期バージョンをお持ちの方は、
出来ればこちらに再録出来るようご協力お願いいたします。

裏太正浪漫堂
(百道真樹さんの私設サクラ戦史研究所所属)
太正浪漫堂シリーズにおける、かとおおお大師のカキコから始まった、浪漫あふれる(!?)爆笑の世界。
その目的は、笑いによる人々の救済・・・・ということは断じてない。
シリアスシリーズも続いているが、これが一番イロモノという説もある。




▼太正浪漫堂第一回
 初出 本家17ページ 98/10/21より
太正浪漫堂(SSか?) 筆:ひでじい氏
顔から火を吹きそう(^^;; 筆:智士氏
│└「智士の文は柔らかいが力があるな。」 筆:ひでじい氏
│ └一筆啓上申し上げます 筆:智士氏
│  └「ほう、智士は短歌もするのか。」 筆:ひでじい氏
うわ、登場人物になってる〜!恥ずかし〜 筆:南国華撃団氏
│└「悲劇、喜劇、古典、現代…。次は何を書くつもりだ?」 筆:ひでじい氏
│ └詩人英爺様へ... 筆:南国華撃団氏
│  └「ふむ。その思いつきはいい。俺も乗る。」 筆:ひでじい氏
僕が新聞記者でしか☆ 筆:Rudolf氏
│└「この前の発言はセンセーショナルでしたね。」 筆:ひでじい氏
歴史学者・・・♪ 筆:夢織時代
│└「しかし、卿も度胸があるな。」 筆:ひでじい氏
│ └「風は、止めてはならないのですよ」 筆:夢織時代
│  └「風をとめてはならない、か。」 筆:ひでじい氏
そして私は売れない物書き(爆) 筆:真神樹氏
│└「戦史などという殺し合いの歴史を研究してると、 筆:ひでじい氏
あやや、恐れ多い。 筆:紀州人氏
│└「紀州人、そういう君は何を書くつもりだ。」 筆:ひでじい氏
あれえ? 筆:武臨氏
│└「ミュラー、夢織の両氏に御紹介したい人がいます。」 筆:ひでじい氏
│ └「ふむ、あの方ですか」 筆:夢織時代
│  ├「それではみなさん、ぜひお話をお願いします。」 筆:ひでじい氏
│  └「その通り。黒火会氏の書かれたものは 筆:武臨氏
もしも、私がこの店に来たら。 筆:イカルス星人氏
│└「あれ、イカルスじゃないか。」 筆:ひでじい氏
おぅあ〜!!! 筆:桜嵐氏
 └「俺はもっと歴史の流れのようなものを書いてみたいよ。」 筆:ひでじい氏



▼太正浪漫堂第二回
 初出 本家18ページ 98/10/23より
太正浪漫堂その弐 筆:ひでじい氏
初めて見た人は・・・。 筆:夢織時代
│└「夢織、どうしたんだ、夢織?」 筆:ひでじい氏
只今輪転機が回っています。 筆:Rudolf氏
│└「この感触は…。また新たな事件が起きるのか?」 筆:ひでじい氏
│ └私の調べによると 筆:Rudolf氏
│  ├ランプの揺らぎとともに大神とさくらの顔も 筆:ひでじい氏
│  │└幕が開いたか。(番外編) 筆:Rudolf氏
│  └気持ちは分かりますがね 筆:夢織時代
│   └「…夢織はやさしいからな。 筆:ひでじい氏
こっそりと一杯やってたりして 筆:黒火会氏
│└「ははは、相変わらず神出鬼没ですね」 筆:武臨氏
│ └一同は席を立ち次々に黒火会に握手を求める。 筆:ひでじい氏
│  └「しかしなぜあなたは命の危険を冒してまで... 筆:黒火会氏
いつかこの輪の中に入る事を夢見て・・・ 筆:MOS氏
│└ 珈琲の薫りが鼻をくすぐる。 筆:ひでじい氏
タイトルだけ見ると。  筆:イカルス星人氏
│└「おい、英爺。どうだ。分からないのか。」 筆:ひでじい氏
│ └土日と仕事でいない間にレス込みで話が進ん... 筆:イカルス星人氏
「時に真実よりも大切な嘘があるものですよ」 筆:真神樹氏
│└浪漫堂の扉を閉めた真神樹は星空を仰いだ。 筆:ひでじい氏
「さて、私はこれから酒屋へ寄らねばならん。」 筆:ミュラー大将氏
│└ミュラーはウエイターに尋ねた。 筆:ひでじい氏
やったーっ(^^)/  筆:エズミ氏
│└「しかし、BATさんは紅一点だなあ。 筆:ひでじい氏
│ └書いちゃいました。(長) 筆:ひでじい氏
さすがですね、ひでじいさん。 筆:二階堂氏
│└太正浪漫堂の凝った彫刻の扉を開けて入って 筆:ひでじい氏
│ └「・・・それで君は一体どうしたんだい?」 筆:二階堂氏
突然の書き込みと、皆様方が育て上げたスト... 筆:花丸氏
浪漫堂の扉が音を立てて開く。 筆:桜嵐氏


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▼太正浪漫堂第三回
 初出 本家19ページ 98/10/26より
     編注.この回は別館と本館の二重構造になっています。
        わかりやすくするために本家掲載時と順番及び構造を変えております。
太正浪漫堂3別館 筆:ひでじい氏
│├もしかしたら・・・ 筆:二階堂氏
│├そんな・・・、そんな・・・ 筆:夢織時代
││└「私も報告しなければならないことがあります。」 筆:ひでじい氏
│├私には、英爺に告げていない秘密があった。 筆:イカルス星人氏
││└「俺もやられた。飛鳥の亀石だったよ。 筆:ひでじい氏
│└それまで場の議論を傍観していた桜嵐が、 筆:桜嵐氏
│ └「新世界の創造…。」 筆:ひでじい氏
太正浪漫堂3本館(SS) 筆:ひでじい氏
「あ、そう言えば一つ気になる事があるんですよ。」 筆:MOS氏
│└「そういえば、面白い噂を聞いた事がある。」 筆:紀州人氏
│ └「実はボクも、面白い話を耳にしたんだが」 筆:智士氏
「しかしなんだか気になりますねえ」  筆:エズミ氏
│└「う〜ん、アイデアはあるんだけど 筆:ひでじい氏
予想以上の暖かい出迎えに、花丸は深い充足... 筆:花丸氏
│└「花丸、花丸、何を考え込んでいるんだ。」 筆:ひでじい氏
「ダストシュートの設計ミスにどでかい蒸気... 筆:南国華撃団氏
│└ カフェオレを片手に、エズミの次回の 筆:ひでじい氏
「・・・あれ?皆は?」  筆:二階堂氏




▼太正浪漫堂第四回
 初出 本家21ページ 98/11/01より
太正浪漫堂 四 筆:ひでじい氏
カラン 筆:無法地帯氏
│└「いよう。いつからこっちに来てるんだ?」 筆:ひでじい氏
やっと本館に 筆:Rudolf氏
│├本筋から思いっきり外れたお話 筆:クリアル氏
││└宣言通り 筆:Rudolf氏
│└「陛下、あわてて出ていったけど 筆:ひでじい氏
こういうときに 筆:夢織時代
│└「実は私も・・・。」  筆:桜嵐氏
│ └「でも、まあ、わかりますけどね」 筆:夢織時代
│  ├「あれ、君たちもなのか。」 筆:ひでじい氏
│  └お邪魔します。 筆:BAT氏
│   └「あ、ずるい。私も飲ませてください。」 筆:ひでじい氏
太正浪漫堂、そこはいつも夢が帰る場所。 筆:智士氏
│├そして番外(論外)編(爆) 筆:二階堂氏
││└さらなる酒飲み(何だ?) 筆:智士氏
││ └らんにう(乱入)失礼です。 筆:エズミ氏
│└「いつものように自由気ままに飲むわけには 筆:ひでじい氏
ここで4ページ目レビュー(?)をする奴(爆) 筆:MOS氏
│└時間は、万人に平等なのだな・・・ 筆:夢織時代
│ └「夢織さん、どうかしましたか。」 筆:ひでじい氏
「すまないが、あれを持ってきてくれないか」 筆:イカルス星人氏
│└「どうしたんだ?」 筆:ひでじい氏
「そう言えば!」 筆:桜嵐氏
│└「だ、誰が謝るんですか?」 筆:ひでじい氏
「フフフ……」とかとおおおは不敵に笑った。 筆:かとおおお氏
 └「しかし…。」 筆:ひでじい氏
  ├では路地裏の続き 筆:Rudolf氏
  └「ど、どうしたものかしら・・」 筆:エズミ氏
   ├気持ちよく酔った気分に水を差された気分で 筆:ひでじい氏
   └あくまでも…… 筆:真神樹氏




▼太正浪漫堂第五回
 初出 本家22ページ 98/11/04より
太正浪漫堂 伍 筆:ひでじい氏
肩の荷が下りて 筆:夢織時代
│└「あれ、ミュラーさん、夢織さんは。」 筆:ひでじい氏
またも5ページレビュー(こらー!) 筆:MOS氏
│└「さあ、みんな!お出迎えだ。」 筆:ひでじい氏
│ └(注、一人よがりRes失礼!) 筆:花丸氏
かえでは・・・? 筆:藤枝すずかけ氏
│└「米田支配人…。」 筆:ひでじい氏
「でも、どうして私がさくらさんのファンだと 筆:かとおおお氏
│└何仕切ってるんだろ、私…  筆:真神樹氏
「帝劇のみなさんがお見えになる?!」 筆:智士氏
│└「智士さんいる?」  筆:ひでじい氏
久々の浪漫堂訪問 筆:クリアル氏
│└「クリアルさん、寒いだろうと思って  筆:ひでじい氏
花組のみんながやって来る・・・。 筆:桜嵐氏
│└「櫻嵐さん、まずいですよ。」 筆:ひでじい氏
いいなあ・・ 筆:Rudolf氏
│└「陛下、陛下!」 筆:ひでじい氏
「花組の面々が・・」 筆:エズミ氏
│└「すみません。南國さん、エズミさん。」 筆:ひでじい氏
菫月の言葉に、花組の面々を出迎えようと 筆:イカルス星人氏
│└また外に出た。 筆:Rudolf氏
(現在許可待機中) 筆:ビッテン氏
 └「何の騒ぎだ?」 筆:ひでじい氏




▼太正浪漫堂第六回「帰還の宴」
 初出 本家24ページ 98/11/08より
太正浪漫堂 六 筆:ひでじい氏
ビリッ。 筆:ミュラー大将氏
│└「過去は捨てたはずなのに…な。」 筆:ひでじい氏
「あれ?ヘンだな」 筆:智士氏
│└「イカルスさん、怖かったなあ。 筆:ひでじい氏
「今をときめく花組のスターから演技のお話... 筆:南国華撃団氏
│└「何かおかしい。」 筆:ひでじい氏
手に汗握るその時は・・・ 筆:藤枝すずかけ氏
│└「かえでくん、大神とさくらの剣は。」 筆:ひでじい氏
「アイテテテ・・・。」  筆:桜嵐氏
│└「動きが不自然だ。」 筆:ひでじい氏
エズミは浪漫堂を見渡して、  筆:エズミ氏
│└「あ、なるほど。そういう風に動かれるわけですね。」 筆:ひでじい氏
また外に出た  筆:Rudolf氏
│└勝手知った友人たちの顔を裏口から見ながら 筆:ひでじい氏
「うーん、やっぱさっきのはまずかったよなあ」 筆:クリアル氏
│└クリアルは織姫の下に赴いて 筆:ひでじい氏
「さて、紅蘭さんにサインもらったことやし、 筆:無法地帯氏
│└相手は紀州人さんあたりですか?! 筆:ひでじい氏
「おやおや・・・」 筆:夢織時代
│└危険な薫り。それは珈琲の香を凌駕して 筆:ひでじい氏
厨房の中から機会を伺っている 筆:イカルス星人氏
│└ご期待に添えるか判りませんが 筆:智士氏
│ └そ、そんなあ!!(衝撃120%!!) 筆:ひでじい氏
│  └こ、これは抜かったな。  筆:Rudolf氏
「壮観だなあ・・・」 筆:MOS氏
│└「あの人たちの行動にはむらがない。 筆:ひでじい氏
(現在許可待機中) 筆:猫侍氏
│└そのとき、猫侍の後ろからにぎやかな声が 筆:ひでじい氏
「サキちゃーん。ガセだったらこまるよ?」 筆:魔女吉氏
「マスター、水出し珈琲を1つ」 筆:二階堂氏




▼太正浪漫堂第七回「魔界よりの使者」
 初出 本家25ページ 98/11/12より
太正浪漫堂 七 筆:ひでじい氏
「あーーーーっはっはっはっはっは!!!と... 筆:黒火会氏
│└「この感触…。妙な感じがする。」 筆:ひでじい氏
「た、助かった…」  筆:二階堂氏
│└「くそ!!そんな馬鹿な!!」 筆:ひでじい氏
(現在許可待機中)  筆:猫侍氏
│└「なかなかな人物だな。よくも悪くも。」 筆:ひでじい氏
気になって、気になってたのね(笑)  筆:シスル氏
│└「参った。入れないぞ。」 筆:ひでじい氏
「なんだか、ドタバタしてるなあ」  筆:Ai氏
│└「おお、何回来てもやっぱりいいぞ。 筆:ひでじい氏
休筆宣言中  筆:Rudolf氏
│└一時は騒然となった場内が急速に沈静化する。 筆:ひでじい氏
│ ├沈静化の中で・・・ 筆:Rudolf氏
│ │└「俺は…。」 筆:ひでじい氏
│ │ └「聖め・・・。」 筆:Rudolf氏
│ └随分と慌しい夜だったな… 筆:真神樹氏
やはり私には、観客の方が合っているのかな 筆:夢織時代
│└助かったとは言っても重傷ではないか…。 筆:ひでじい氏
(現在許可待機中)  筆:ビッテン氏
│└直接レスは初めてですね。 筆:二階堂氏
│ └(現在許可待機中) 筆:ビッテン氏
そびえたつシルリウス鋼の外壁。  筆:魔女吉氏
│└「おお、すごいメンバーじゃないですか。」 筆:ひでじい氏
「そんなこと…嘘や。」  筆:無法地帯氏
│└「…と野望を燃やしとったのに、 筆:ひでじい氏
これはまた。  筆:イカルス星人氏
│└むっ、イカルスさん(番外) 筆:山科聖さん
│ └「…という訳で、もうイカルスさんと言ったら…。」 筆:ひでじい氏
「まいど〜」  筆:エズミ氏
 └「やはりりんごだね。」 筆:ひでじい氏




▼太正浪漫堂第八回「生還の宴」
 初出 本家26ページ 98/11/16より
太正浪漫堂 八 筆:ひでじい氏
今日は何回、身に余る光栄を 筆:夢織時代
│└それぞれの立場から興味深い推論が出される。 筆:ひでじい氏
「二階堂、やっぱり隠していやがったな。 筆:二階堂氏
│└二階堂が消えてからしばらくが経つ。  筆:ひでじい氏
「織姫さん!」  筆:魔女吉氏
│└「魔女吉さん、そう気を落とさずに…。」  筆:ひでじい氏
古の魔か、それとも・・・  筆:シスル氏
│└「みなさん、彼がシスル、その横がAi君です。」  筆:ひでじい氏
ちょっと番外編気味ですが…  筆:かとおおお氏
│├>「いいないいな、恋人みたい」♪ 筆:真神樹氏
│└まったく、油断も隙もあったものではない 筆:夢織時代
(現在許可待機中) 筆:猫侍氏
│└「猫侍くん。」  筆:魔女吉氏
「みなさん、『山海経』という中国の書物を 筆:無法地帯氏
│└「やりますね。さすがは漢学者。  筆:ひでじい氏
レスSSは初めてだわ!! 筆:BAT氏
│└「お、お客様、その格好では服が汚れてしまいます。」 筆:ひでじい氏
恥ずかしい・・ 筆:Rudolf氏
│└浪漫堂の面々がそれぞれご贔屓の 筆:イカルス星人氏
│ └聖の馬鹿ーっ! 筆:Rudolf氏
「ふう、平和はいいねえ〜」 筆:紀州人氏
│└「紀州人さん、やってますねえ。」 筆:ひでじい氏
「それにしても・・・」 筆:智士氏
│└「言霊か。智士もいいことを言うね。」 筆:ひでじい氏
(やっと話ができそうだな) 筆:クリアル氏
│└「ところでビッテン、さっきは何の話だったんだ。」 筆:ひでじい氏
「おお!!!」 筆:桜嵐氏




▼太正浪漫堂オープンカフェ
 初出 本家27ページ 98/11/19より年越し
         編注:このツリーの構造は編集者の推測に寄ります。
            そのため、話の展開が事実と異なる可能性もありますが、ご了承下さい。
太正浪漫堂 オープンカフェ 筆:ひでじい氏
「ごめん・・・」 筆:山科聖さん
│└「雪がきれいね、聖さん。」  筆:エズミ氏
│ └「とうとうこの季節がやってきたなあ。」  筆:ひでじい氏
│  └キャラがちょっと・・・。  筆:イカルス星人氏
│   ├ちょっと待て!!  筆:ひでじい氏
│   └もし、そんな事が。  筆:魔女吉氏
│    └イカルスさーん、見てますかー!?  筆:エズミ氏
│     ├師匠〜ほんまでっか〜  筆:魔女吉氏
│     │└師弟コンビと言えば・・  筆:エズミ氏
│     └何てこったい 筆:イカルス星人氏
│      ├真に恐るべきは…。(イカルス・エズミ様宛)  筆:ひでじい氏
│      │└べきべき  筆:エズミ氏
│      └こったいこったい 筆:エズミ氏
│       ├恐ろしい、あまりにも恐ろしい…。  筆:ひでじい氏
│       └見つけちゃったよ・・・  筆:智士氏
│        ├どっひゃあああ!! 筆:ひでじい氏
│        │└うっひゃあああ!! 筆:エズミ氏
│        │ ├絶句・・・・・ 筆:イカルス星人氏
│        │ │└まってました〜(^^) 筆:エズミ氏
│        │ └もう、何とかワクチンを打たないと…。 筆:ひでじい氏
│        ├見つかってるっ!!!(゜ロ ゜;)/ 筆:エズミ氏
│        │└楽しかったですよ(^^) 筆:智士氏
│        │ └よかったっすう(^^;; 筆:エズミ氏
│        └ははは。 筆:魔女吉氏
│         └ふふふ。 筆:エズミ氏
「冬来たりなば、春遠からじ・・か。」 筆:ミュラー大将氏
│└「閣下も弾かれましたか。」 筆:ひでじい氏
やはり、ここでは珈琲だな。 筆:夢織時代
 └「おや、夢織さんじゃないですか。」 筆:ひでじい氏




▼太正浪漫堂第九回「月下の宴 櫻花の知略」
 初出 本家28ページ 98/11/22より
太正浪漫堂 九 筆:ひでじい氏
「なんなんだ?この人は」  筆:Ai氏
│├Aiの手の模様を鋭く見抜いた者がいる。 筆:ひでじい氏
│└「マリアさんもいいが、さくらさんもいい・・・ 筆:シスル氏
”厨房は戦場か?”  筆:智士氏
│└「智士さん。すみません。」 筆:ひでじい氏
結局、またこの人に頼んでしまうのか・・・。  筆:夢織時代
│└おもいがけず二階堂のもたらした広州料理に 筆:ひでじい氏
「ふう。こんなところか。」  筆:魔女吉氏
│└「ふふふ。どうしたんです。魔女吉さん。」 筆:ひでじい氏
│ └魔女吉絶体絶命の大ピンチ。 筆:魔女吉氏
「副支配人、こちらへ・・・」  筆:藤枝すずかけ氏




▼太正浪漫堂第十回「宴のあと」
 初出 本家31ページ 98/11/30より
太正浪漫堂 拾 筆:ひでじい氏
そして夢は続く 筆:ひでじい氏
お気遣いありがとうございました。 筆:武臨氏
│└「武臨さん。本当にツーリングは 筆:ひでじい氏
夢は終わらない 筆:Ai氏
│└「さあ、ここからが勝負なんですよ。」 筆:ひでじい氏
終わらぬ夢に、サルー!(←馬鹿) 筆:シスル氏
│└「しかし…。」 筆:ひでじい氏
おいおい、魔物の正体はどうなっとんねん!(笑) 筆:無法地帯氏
│└「無法地帯さん、ちょっと…。」 筆:ひでじい氏
この夢がずっとずっと、続いて欲しい。 筆:花丸氏
│└「いや、花丸君。全ての始まりだよ。」 筆:ひでじい氏
そしてあの時代から、二度年号が変わり・・・ 筆:夢織時代
│└「しかし閣下。あの頃と比べると随分多くの仲間が…。」 筆:ひでじい氏
さよならするのは辛いけど。 筆:魔女吉氏
写真の夢は永久に・・・ 筆:藤枝すずかけ氏
│└「さあ。現像するのが大変だよ。」 筆:ひでじい氏
はじまりの終わり。 筆:桜嵐氏
│└「どうした?まだ苦しいのか?」 筆:ひでじい氏
感謝感激♪ 筆:クリアル氏
そして浪漫は語られる 筆:智士氏
│└そして…。 筆:ひでじい氏
終わっちゃうんですか。 筆:イカルス星人氏
│└「ああ、宴も終わってしまったなあ。英爺。」 筆:ひでじい氏
(現在許可待機中) 筆:猫侍氏
20年後 筆:軍需相シュペーア氏
「知ってしまったのですね…」 筆:真神樹氏
 └「さてと…。」 筆:ひでじい氏




▼太正浪漫堂第十一回「新しき風」
 初出 本家34ページ 98/12/10より
太正浪漫堂 拾壱(最終回) 筆:ひでじい氏
「新しい戦いの幕は…。」 筆:ひでじい氏
パチパチパチパチパチパチ・・・ 筆:ミュラー大将氏
お疲れ様、でした。 筆:紀州人氏
感謝感激! 筆:冬鳥氏
そして時は流れ・・・ 筆:妙法寺ラビ氏
│└「確かにすばらしい人々ですね。」 筆:ひでじい氏
「丸赤」の社員なのか(笑) 筆:シスル氏
大団円!!! 筆:桜嵐氏
舞台の幕が今、閉ざされ 筆:真神樹氏
│└「我、謎ノ解明ヲ強ク求ムルモノナリ。」 筆:ひでじい氏
│ └謎解き編(長文注意) 筆:真神樹氏
│  └「なるほど・・・・」 筆:夢織時代
お疲れ様でした 筆:大神のぶっち氏
│└「のぶっち、どうしたんだ。こんなところで。」 筆:ひでじい氏
我らが夢の具現は、ここにて 筆:夢織時代
お疲れさまでした 筆:武臨氏
刹那・・・いや、せつない 筆:Ai氏
スタッフロール。 筆:魔女吉氏
幸せな夢に、感謝を。 筆:イカルス星人氏
万感の思いをのせて・・・ 筆:智士氏
│└「これは全ての始まりに過ぎない。」 筆:ひでじい氏
│ └さてと。 筆:イカルス星人氏
ぐおおお、大遅刻じゃないですか!!(TT) 筆:南国華撃団氏
(現在許可待機中) 筆:猫侍氏
ごめんなさい!!! 筆:無法地帯氏
夢の続き。 筆:花丸氏
そんなぁ(涙目) 筆:驍橘氏
 └「何ともうらやましい限りですよ。」 筆:ひでじい氏




▼太正浪漫堂番外編「鍋の夕べ」
 初出 本家38ページ 98/12/20より
太正浪漫堂番外編 鍋の夕べ 筆:ひでじい氏
確かに、忘年会だな・・・ 筆:夢織時代
│└食事中も無法地帯の人を食ったような、 筆:ひでじい氏
「なにかこう感じないか?」 筆:魔女吉氏
「えーと、君は確か・・・。」 筆:驍橘氏
│└ふふふふ.... 筆:紀州人氏
│ └「うん、うまい。今まで食ったことのない味だな。 筆:ひでじい氏
「あれ、そ〜だったんですか」 筆:Ai氏
「流しのバンジョー弾きは如何ですかー?」 筆:シスル氏
例え場所が違えども 筆:妙法寺ラビ氏
│└歌い終わると妙に気分は軽やかだった。 筆:智士氏
「ふへー」 筆:エズミ氏
│└「エズミさんの魔法はいつ解けるのかな。」 筆:ひでじい氏
その夜、少し遅れてRudolfの居宅を訪れる 筆:かとおおお氏
全く、人を何だと思ってるんだ。 筆:イカルス星人氏
「ううっ寒い寒い」 筆:神楽氏





▼太正浪漫堂番外編「冬の日の思い出」
 初出 本家45ページ 99/01/04より
Rudolf陛下とその仲間たちに捧ぐ(SS) 筆:ひでじい氏
太正浪漫堂番外編「冬の日の思い出」 筆:ひでじい氏
 ├「なるほど・・・・・・・」 筆:夢織時代
 │└「いかにも卿らしい配慮だな。」 筆:ひでじい氏
 │ └時の燃え尽きる前に 筆:夢織時代
 │  └一つ、また一つ…。 筆:ひでじい氏
 │   └「ついに・・・そうなったか・・・」 筆:夢織時代
 │    └イカルスと英爺、謎の暗殺者に襲わる、 筆:ひでじい氏
 │     └「新たな戦い・・・。」 筆:桜嵐氏
 ├「今日も冷え込むな・・」 筆:ミュラー大将氏
 │└「フフフ。こういうこともあるものだ。」 筆:ひでじい氏
 │ └♪・・・・ 筆:ミュラー大将氏
 ├(*−−*;) 筆:Rudolf氏
 │└「本当に俺でいいのか。」 筆:ひでじい氏
 ├いや、ホンマに。 筆:無法地帯氏
 │└「なかなかに男女の仲は分かりませんなあ。真神はん。」 筆:ひでじい氏
 ├今回は随分と 筆:真神樹氏
 │└真神の心を察する多くの友人の心。 筆:ひでじい氏
 ├「いやー、新年早々縁起がいいや」 筆:エズミ氏
 │└一通りの食事。一通りの酒杯。 筆:ひでじい氏
 │ └粉雪が舞い踊る中 筆:智士氏
 │  └明けて翌日の浪漫堂。 筆:ひでじい氏
 ├仲間じゃないですが(笑) 筆:かとおおお氏
 │└暖炉の側で珈琲を傾けるかとおおおの眼には 筆:ひでじい氏
 ├あけましておめでとうございます(核爆) 筆:イカルス星人氏
 │└一つのテーブルに二組の男女。 筆:ひでじい氏
 └続けて謹賀新年。(^^; 筆:桜嵐氏
  └「しかしここのところ帝劇の臨時公演が多いなあ。」 筆:ひでじい氏






▼太正浪漫堂第二部「新しき出会いは櫻花とともに…。」
 初出 本家88ページ 99/04/08より
待望の4月がやってきました。寒いのが苦手... 筆:ひでじい氏
  ├そうですね。 筆:魔女吉氏
  │├「楽しみは最後まで取っておくものですよ。... 筆:ひでじい氏
  │└桜舞い散る・・・ 筆:五十里屋長介氏
  │ └藤枝あやめが見出し至宝 筆:ひでじい氏
  ├再び巡る春に、永遠を歌おう。 筆:夢織時代
  │└巡る酒杯とともに、浪漫堂本館は華やいでき... 筆:ひでじい氏
  ├桜の盛りは短くとも 筆:真神 樹氏
  │└「浪漫堂の俊秀、再び集う…か。」グラスに... 筆:ひでじい氏
  ├巡る。季節が、そして夢が。 筆:花丸氏
  │└「ここの舞台はすみれさんを前に…だ。さく... 筆:ひでじい氏
  ├桜の季節は短いけれど 筆:紀州人氏
  │└春は薫風とともに 筆:ひでじい氏
  ├此処にて迎える初めての春・・・(追加) 筆:フェル氏
  ├(現在許可待機中) 筆:寿津氏
  ├はらりと舞う花びら、うす紅に染まる空(追加.. 筆:美咲 緑氏
  ├桜の樹の下にて我等は出会い 筆:MOS氏
  │└「ほう。夢織さん、いいものをお持ちだ。」... 筆:ひでじい氏
  ├頬に風、目に櫻 筆:Ai氏
  │└「彼の紡ぎ出す物語は、人の心を打たずには... 筆:ひでじい氏
  ├やっぱり春はいい季節ですね。 筆:神楽氏
  │└新しい出会い 筆:Ai氏
  ├桜花の下、皆が集まる場。 筆:冬鳥氏
  ├時は巡り、また新たな春がくる。 筆:まいどぉ氏
  │├「こちらこそ初めまして。舞堂君…でしたね... 筆:ひでじい氏
  │└『舞堂さん、こっち、こっちです!もっと中... 筆:花丸氏
  └春はるるるる〜♪<○田ひかる調(爆)けし... 筆:エズミ氏
   └必ず帰ってくる…。その名は、 筆:ひでじい氏





▼太正浪漫堂番外編・新76ページ過去旅行記
 初出 本家新76ページ 2000/12/26より
【再利用】SS『昼の部』 筆:まいどぉ氏
  └『夜の部』 筆:まいどぉ氏
   └さて・・・と 筆:まいどぉ氏
    ├さてさて。 筆:イカルス星人氏
    │└はてさて。 筆:まいどぉ氏
    ├ぽて・・・と 筆:真宮寺ろーが氏
    │└てん・・・と(準備中) 筆:まいどぉ氏
    ├楽しませていただきました。 筆:ムラサメ氏
    ├へむへむ。 筆:フロッグ氏
    └お疲れ様でーす 筆:しうら氏





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