山崎真之介記念研究館
画廊





団長秘蔵の肖像画


年末の二人

−ごぢうり画伯画−
つかの間の平和な一時その一。
このときはこんな風に笑えました。
かけがえのない、この瞬間に。
夢織時代作「つかの間にて」をイメージしていただいたという作品です。



御飯できたよ

−ごぢうり画伯画−
つかの間の平和な一時その二。
幸せ者、と呼ばずにいられましょうか。
こんな光景がずっと続けばいいと、思っていました。





夢織時代秘蔵の肖像画



錯綜する想い

−塵都画伯画−
張りつめた一瞬。
魔に向かう二人。
だけどこのとき、お互いが生きていると実感する。



あなたがいて

−ごぢうり画伯画−
言葉には出さない。
だけど私には分かる。
きっと、私のために。



雪降る中で

−加山晃子団員画−
帝都に雪が降る。
冬の時代、凍てついた大気。
まるで、今の自分の心を映すように……。



おにぎり持ってきたよ

−しうら画匠画−
89/10/09
張りつめた空気が解ける。
こんなにも幸せな時間があった。
あたりまえで、かけがえのない時間が……。
参考文献:小説サクラ大戦巻の四、二十三頁



瞑き安らぎ

−しうら画匠画−
89/10/09
今宵の邂逅こそ永遠。
やっとあなたに会えた。
あれから、六年経って……今。



抱っこ

−しうら画匠画−
89/10/09
で、こっちは少佐の真之介。
あやめの大切なお友達なの。
「…………ちょっと待て!」



胸板

−しうら画匠画−
89/10/09
何のために。
関係ない……。
この地上の、何もかも……。



永遠の一瞬

−しうら画匠画−
89/12/18
やかましい一瞬。
さわがしい一瞬。
だけど決して、忘れられぬ一瞬。



遠き憧れへ

−しうら画匠画−
89/12/18
光武を設計した人。
あやめさんが憧れた人。
うちは……あの人に近づきたいんや。
そして、いつか……。



こんな「2」第一話 差し入れ

−しうら画匠画−
89/12/18
4コマ二編!
一つは叉丹編、もうひとつは真ちゃん編。
そこには変わらぬ彼の本質が……あるのかな?



銀の月

−塵都画伯画−
90/01/15
凍てつく大気。
ひれ伏せよ帝都。
恐怖せよ帝都。
この葵叉丹の前に……!



お前無き世界

−ごぢうり画伯画−
90/06/06
帰ってきて。
帰ってくる。
いつかきっと……必ず!



かつてあった時

−イヲリ団員画−
90/06/18
この都、この帝都で。
あの日、あのとき、
あんなにも幸せな時間があった……。



熱き血潮に KOUMA

−しうら画匠画−
91/08/01
ワールドプロジェクト4コマ編!
一つは「熱き血潮に」、もう一つは「KOUMA」
どちらも真之介に直結してますが……あぁ、心配(汗)



熱き血潮に

−名倉団員画−
93/06/06
甘々な誕生日祝賀会。
真之介の趣味は現在全く不明ですが、甘党かもしれない。



名倉氏開設イラスト

−名倉団員画−
94/10/--
名倉氏によるサイト開設記念画。
寄り添うはずの二人と、拭えぬ影と。





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