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最近の記事

12月7日 (水)   これが国会か!

カジノ法案、今日、参議院本会議で議案説明があり、審議に入りました。
朝日、毎日だけでなく、読売も産経も、大手新聞4紙も社説で、慎重な審議を求めています。
それでも、明後日の9日(金)に強行採決予定だというのです。
国会は何のためにあるのですか!
立法機関としての国会は、今から立法される法律について、国民の疑問に答え、どのような効果があるのか、影響は、など、徹底的に議論すべきではありませんか。
それを放棄し、数にものを言わせた「いけいけどんどん議会」では、一党独裁国家と同じです。
自民と維新の改憲勢力が手を結べば、何でもアリなんて、私は許すことが出来ません!!!

カジノ法案の審議の在り方については、メディアにあまり報じられていませんが、もう一つ大きな問題が起きています。
カジノ法案は議員提案の法案ですが、これまで国会で議員提案で立法する場合は、全会派が同意したものでなければ、立法しませんでした。
これが、戦後、日本国憲法のもとで国会運営の大切にしてきたルールでした。

このルールを、カジノ法案の審議は破りました。
全会派が賛成していないのに、法案審議に入り、強行採決したのです。
自民、維新、そして公明は、3分の2を取っているので、何をしてもよいという方針のようです。
解釈改憲をやるくらいの安倍政権ですから、このようなルールを壊すことにためらいなどないのでしょう!

安倍政権、そしてそれに組する維新、公明で、民主主義はもやは機能しなくされてしまっています。

年内解散はないと言われていますが、年明けに総選挙があるのなら、民主主議を取り戻す最後のチャンスになるかもしれません!
覚悟してのぞまないと!!!



12月6日 (火)   大学で講義

午後から京都・衣笠の立命館大学へ。「環境問題と行政」と題して1時間半の講義でした。
終わってからの学生さんとの交歓会では話が弾み、楽しいひと時でした。
若い方とこうして接することができる場は、私には元気をもらう貴重な機会です。
ゲスト講師には、講義の感想を短歌で寄せて下さることになっています。
とても楽しみにしています!!!

カジノ法案、衆院で賛成多数で可決されてしまいました。
公明党は35人中11人が反対、筋を通された議員にエールを送ります。
参議院では自民党の中にも反対の方がおられるとのこと、丁寧な審議をしていただきたいものです。

それにしても、衆院・内閣委員会で、質問の時間が余ったからと、お経を唱えた自民党議員がいました。
わずか6時間の審議時間と言われていますが、この6時間の中にも、時間つぶしの質問風演説があったのです。
これが言論の府の国会かと思うと、本当に恥ずかしいです。
数さえあれば、何を言っても国民にはわからないとという驕りが目にあまります。
一日、何度心の中で「主権者は国民だ!」と叫んでいることか!
こんな国会でいいはずがありません!!!


12月5日 (月)   市民と立憲野党

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合高槻・島本(略称:市民連合高槻・島本)が発足することになりました。
下記のとおり発足集会を開きます。
集会では、参院選・三重選挙区で民進党の野党統一候補を勝利に導いた「市民連合みえ」事務局長の森原さんにお越しいただき、お話を伺います。
お時間がありましたら、ぜひご参加下さい。
私も呼びかけ人の一人です。

<安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合高槻・島本発足集会>

日時:12月17日(土)午後2時〜4時
場所:高槻現代劇場・文化ホール2F展示室
講演:「市民と野党の共闘の進化をめざす−三重県の選挙戦をふまえて」
講師:森原康仁さん(三重大学人文学部法律経済科准教授、「市民連合みえ」事務局長)
市民のスピーチやアピールなど、
呼びかけ人:13名(高槻・島本在住)

チラシはコチラ


12月4日 (日)   49日法事

今日は母の四十九日法要、無事に終えることができました。
遺品整理などまだまだしなければならないことがたくさんありますが、少しほっとしました。

今年はすでにたくさんの喪中葉書をいただいています。
同世代の方からのものが多く、それぞれのご家族のご様子が目に浮かびます。

今週もあわただしい一週間になります。
無理をせず、体調管理に気を付けて、東奔西走でがんばります!



12月3日 (土)   許さない!

毎月3日は「アベ政治許さない!」スタンディングの日、全国で取り組まれています。
私も午後1時からJR高槻駅南陸橋でのスタンディングに参加しました。
今日は久々に自分で創った手づくりボードを持ちました。
「とばく合法化反対!カジノ法は廃案に」とパソコンで打ち出したものです。
法案そのものにも反対ですが、手続きも大問題です。

カジノ法案は内閣が提案したのではなく、自民・維新の議員が提案したものです。
そのため、質問に答えるのは担当大臣や官僚ではなく、提案した議員、つまり自民・維新の議員なのです。
議案を審議した内閣委員会では、提案議員は立憲野党議員の質問にまともに答えず、6時間足らずの審議時間で打ち切っての強行採決でした。
このことが何を示しているのか!
国会は議論の府であるべきなのに、議論を放棄、国会を機能させなくしました。
また、数さえあれば、答弁しなくてもいい、つまり私たちに説明責任を果たさなくてもいいという国民主権をないがしろにしました。

数さえあれば、独裁できるという、自民、維新の本音、体質が典型的に現れています。

「法案も、このような独裁政治の手続きも許さない!」
そんな思いを秘めて、スタンディングしました。
おだやかなお天気で、師走のせいか、通行する人も多く、一人でも多くの方に私の思いが届け!と、立ち続けました。


12月2日 (金)   カジノ法案

カジノ解禁推進法案が衆院内閣委員会で強行採決されました。
審議時間はわずか6時間、2日間でした。
維新にすり寄る自民の思惑はどこにあるのでしょうか。
TPP、年金カット法案、そしてカジノ法案、相次ぐ強行採決、数にものを言わせた自民の独裁ぶりに、怒りを禁じ得ません。
公明党は党議拘束をはずし、賛成したのは1名のみ、2名が反対されました。
これからは、自公ではなく、自維政権になるのでしょうか。

カジノ法案の正式名は「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」です。

3章22条からなる法律案ですが、一言でいうなら、民間カジノ業者のために、国をあげて税金を使って基盤整備をするという内容です。
特定複合観光施設とは、カジノ施設やレクレーション施設、宿泊施設などが一体となっているものですが、にほんではどんな企業がカジノ施設を経営したいのでしょうか。
このような施設のために税金を使う理由は、カジノができれば雇用が増え、宿泊者が増え、物が売れ、税金も入ることになり、財政の改善につながるためとしています。

本当でしょうか。
カジノに付随する負の側面は、わずか6時間でどれだけ審議されたのでしょうか。

日本弁護士会は11月30日付で「カジノ解禁推進法案に反対し、廃案を求める会長声明」を出しました。

12月14日まで会期を延長してまでもこのカジノ法案を成立させたい自民と維新、取引があると思わざるを得ません。
カジノ法案は廃案にすべきです。
そして、この相次ぐ強行採決、独裁政治はありませんか!
衆院が解散されれば、民主主義を守るため、私たちの意思をはっきり示しましょう!




 

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